NHK の番組宣伝で日本語を話していた外国人の方のあまりの流暢さに、早速、
その方の書いた本を読んでいます。
この方は脚本家でもあって、日本語、英語のほかにもロシア語など数カ国語に堪能ということで、この本も
シンプルな脚本仕立てでしたが、そのお話とは別に、本当のエピソードとして面白いお話がのっていました。
知り合いの外国人の方が、あまり日本語は実は理解できないんだけれども、「牛に引かれて善光寺参り」「袖振
り合うも他生の縁」などの日本語のことわざを200くらい覚えて会話に多用し、
日本語がぺらぺらであると日本人に思い込ませていた、というもの。200かあ、200覚えただけでもすごいで
す!
さて、こちらにはりつけようと、あまぴくを見たところ新しい本も出ているこ
とを発見。
こちらも是非読みたいです。
その方の書いた本を読んでいます。
この方は脚本家でもあって、日本語、英語のほかにもロシア語など数カ国語に堪能ということで、この本も
シンプルな脚本仕立てでしたが、そのお話とは別に、本当のエピソードとして面白いお話がのっていました。
知り合いの外国人の方が、あまり日本語は実は理解できないんだけれども、「牛に引かれて善光寺参り」「袖振
り合うも他生の縁」などの日本語のことわざを200くらい覚えて会話に多用し、
日本語がぺらぺらであると日本人に思い込ませていた、というもの。200かあ、200覚えただけでもすごいで
す!
さて、こちらにはりつけようと、あまぴくを見たところ新しい本も出ているこ
とを発見。
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