2021年2月7日(日) 晴れ
公園駐車場 11:10→杵崎神社 11:20→峨眉山 1130→日和山 12:00→展望所(昼食) 12:30~13:00→室積湾灯台 13:20→公園駐車場 13:50
周南市湯野・観音岳の予定であったが西方面は雲が多いため急遽、光市の峨眉山に変更した。
山容が中国四川省の峨眉山に似ているところから命名されたといわれています。 また峨嵋山一帯 の樹林が国の天然記念物に指定されています。
尚、カメラを忘れたので全てスマホにて撮影しました。
公園駐車場そばの杵崎神社鳥居から出発
杵崎神社
峨眉山(標高117m)頂上に建つ「秩父宮殿下御登山記念碑」
舗装道を行く
日和山
峨嵋山神社
東屋のある広場から展望所へ行き昼食を摂る
(眼下は鼓ヶ浦)
展望所から瀬戸内海を望む
象鼻ヶ岬の室積湾灯台を望む
「象鼻ヶ岬(ぞうびがさき)」
瀬戸内海に向けてせり出した室積半島の先端に、その名の通り象の鼻のような形をした砂洲が伸びていて、御手洗湾(みたらいわん)が形成されています。
この砂洲が伸びる景観は、京都府の天橋立になぞらえて『周防橋立』とも呼ばれ、美しい景勝地として知られます。
瀬戸内海に向けてせり出した室積半島の先端に、その名の通り象の鼻のような形をした砂洲が伸びていて、御手洗湾(みたらいわん)が形成されています。
この砂洲が伸びる景観は、京都府の天橋立になぞらえて『周防橋立』とも呼ばれ、美しい景勝地として知られます。
東屋のある広場へ戻る
象眼水井戸(江戸時代中期に湧き出たと記録されている)
不動明王
象鼻ヶ岬の砲台跡
室積湾灯台
大師堂
ヤブツバキ
公園駐車場に到着
今日は暖かく海からの風も気持ち良かった。
展望所はちょっとした穴場!!!