我が家のシライトソウが咲いた。
シライトソウ(白糸草、学名:Chionographis japonica (Willd.) Maxim.)は、ユリ科シライトソウ属の野生の多年草である。和名は糸屑を束ねたような花の姿に由来する。属名(Chionographis)は雪の筆を意味する。(ウィキペディアより)
シライトソウ(白糸草、学名:Chionographis japonica (Willd.) Maxim.)は、ユリ科シライトソウ属の野生の多年草である。和名は糸屑を束ねたような花の姿に由来する。属名(Chionographis)は雪の筆を意味する。(ウィキペディアより)
2014年6月14日(土) 天候:曇り時々晴れ
男池駐車場 5:30→(35分)→かくし水 6:05~6:10→(30分)→ソババッケ 6:40~6:45→(70分)→大戸越 7:55~8:05→(65分)→北大船山 9:10~9:30→(60分)→大戸越 10:30~10:35→(45分)→平治岳(昼食) 11:20~12:10→(45分)→大戸越 12:55~13:05→(60分)→ソババッケ 14:05~14:15→(30分)→かくし水 14:35~14:40→(30分)→男池駐車場 15:10
歩行時間:470分(7時間50分)
深い森を行く
チゴユリ
ミヤマキリシマとマイズルソウのコラボ
イワカガミの残り花
大船山をバックにミヤマキリシマ満開
北大船山頂上直下のミヤマキリシマ
坊ガツルを望む
北大船山頂上 9:10
北大船山から段原のミヤマキリシマと大船山を望む
登ってきた頂上直下のミヤマキリシマ群落
北大船山のミヤマキリシマと平治岳
オオヤマレンゲの開花は暫らく先、一輪のみ咲いている
大戸越から平治岳へ
ドウダンツツジ三色
平治岳頂上へ
頂上から坊ガツル側へ行きミヤマキリシマの中で昼食を摂る 11:20~12:10、気温18℃
南峰から平治岳頂上を振返る
下り専用道に咲く白いミヤマキリシマ
かくし水から男池までには多くのバイケイソウウが咲いている
先週、平治岳を計画したが天気が悪いようなので今日になった。
ネットでは平治岳はもう遅いとの情報があり北大船山を目指した。
予想通り北大船山は満開状態であった。
帰路に望む平治岳はピンク色に染まっている・・・
このまま帰る手はないと思い平治岳へ登った。
頂上南壁は満開を過ぎているが十分見ごたえがあった。
幸運にもオオヤマレンゲに出会え至福のひと時を過ごせ大満足でした。
男池駐車場 5:30→(35分)→かくし水 6:05~6:10→(30分)→ソババッケ 6:40~6:45→(70分)→大戸越 7:55~8:05→(65分)→北大船山 9:10~9:30→(60分)→大戸越 10:30~10:35→(45分)→平治岳(昼食) 11:20~12:10→(45分)→大戸越 12:55~13:05→(60分)→ソババッケ 14:05~14:15→(30分)→かくし水 14:35~14:40→(30分)→男池駐車場 15:10
歩行時間:470分(7時間50分)
深い森を行く
チゴユリ
ミヤマキリシマとマイズルソウのコラボ
イワカガミの残り花
大船山をバックにミヤマキリシマ満開
北大船山頂上直下のミヤマキリシマ
坊ガツルを望む
北大船山頂上 9:10
北大船山から段原のミヤマキリシマと大船山を望む
登ってきた頂上直下のミヤマキリシマ群落
北大船山のミヤマキリシマと平治岳
オオヤマレンゲの開花は暫らく先、一輪のみ咲いている
大戸越から平治岳へ
ドウダンツツジ三色
平治岳頂上へ
頂上から坊ガツル側へ行きミヤマキリシマの中で昼食を摂る 11:20~12:10、気温18℃
南峰から平治岳頂上を振返る
下り専用道に咲く白いミヤマキリシマ
かくし水から男池までには多くのバイケイソウウが咲いている
先週、平治岳を計画したが天気が悪いようなので今日になった。
ネットでは平治岳はもう遅いとの情報があり北大船山を目指した。
予想通り北大船山は満開状態であった。
帰路に望む平治岳はピンク色に染まっている・・・
このまま帰る手はないと思い平治岳へ登った。
頂上南壁は満開を過ぎているが十分見ごたえがあった。
幸運にもオオヤマレンゲに出会え至福のひと時を過ごせ大満足でした。
2014年6月14日(土)天候:曇り時々晴れ
男池に前泊して北大船山、平治岳に行ってきました。
北大船山は最盛期、平治岳は予想に反して満開を過ぎていましたがまだ見ごたえがありました。
21時前に帰宅したのでレポは少し待ってください!
男池に前泊して北大船山、平治岳に行ってきました。
北大船山は最盛期、平治岳は予想に反して満開を過ぎていましたがまだ見ごたえがありました。
21時前に帰宅したのでレポは少し待ってください!