水無月より

つれづれなるままにブログというものを書き綴ってみます。

やまがた川西ダリヤ園 その1

2010-09-18 23:05:03 | 日記
今日もいい天気でした。

末っ子は、米沢で大会があるため5時50分に家を出て行きました。

朝は涼しかったので、ユニフォームの上に長袖長ズボンの運動着を着せました。

6時30分集合なのですが、1年生はいろいろ準備があるため早く登校するのだそうです。

長男は、学習会があるため、登校していきました。

お弁当がいるかわからないとのことだったので、末っ子の分と一緒に作り持たせてやりました。

3時限だけなので、食べてこないかもしれないと言っていましたが、

その時は家で食べてと…。

8時頃、ダンナと私は長女を伴い応援へ出かけました。

3会場あるのですが、末っ子は本部のある米沢工業高校でした。

結果は、またダメでした。





午前中で会場をあとにしましたが、かなり気温が上昇していました。こんなに暑くなるとは…

今日・明日と米沢では 直江兼続生誕450年祭「よねざわ戦国まつり2010」

行われているため、交通規制状況がわからなかったため市街には入りませんでした。

650種類、50000本のダリアの花が咲き競う 
川西町の やまがた川西ダリヤに立ち寄ってみました。


Wikipediaより
●概要
1960年(昭和35年)9月21日開園。日本唯一のダリヤ園である。川西町誕生当時、町を代表する観光地づくり、町民が親しめる公園づくりが目指され、話し合いが進められた。その結果、町内の「花の会」でダリア栽培が楽しまれていたことからダリヤ公園を設営することになった。1975年(昭和50年)には町の花をダリアに制定。1998年(平成10年)までは置賜公園に隣接する47アールの畑を譲り受け運営していたが、1999年(平成11年)より場所を移し、新ダリヤ園がオープン。(元の場所から少ししか離れていない。)2.1ヘクタールの公園内にダリアが咲き誇っている。開園期間中にはイベントも開催される。

●"ダリヤ"と"ダリア"
川西町では、少なくとも川西ダリヤ園開園から花の名前を「ダリヤ」と呼び、町民にも浸透していたが、Dahliaの発音は日本においては「ダリア」が一般的であり、TV番組で「『ダリア』を『ダリヤ』と(勘違いして)呼ぶ町」と報じられた。ダリヤ園の看板からはじまり、案内板、のぼり旗、その他ダリアにあやかった商品の呼称まですべてにおいて「ダリヤ」となっていることを記者に指摘されたが、当時の川西町長は「今から『ダリヤ』をすべて『ダリア』と変更するとなると莫大な予算がかかり、また町民にも『ダリヤ』の名で慣れ親しまれているので、今後も『ダリヤ』のままでとおす」とコメントした。


●料金
個人
大人520円 子供(小学生)210円
団体(20人以上)
大人420円 子供(小学生)160円


また、ダリヤをダリアに変えようともめているようですが、どうなるんでしょうね。今年で開園50周年だそうです。
開園期間は8月1日から11月初旬 期間中無休 AM9:00~PM6:00(10月からは日没時点での閉園となるようです)








入り口のところの萩の花が見事でした。











コメント
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