♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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桜満開・・・末期がん

2014-04-01 15:00:40 | 日記

 

隅田川河岸に行ってきた。

 

桜は見事に満開だった。

 

寝たきりのご婦人が、

車椅子・・・というよりも、

車ベッドで、桜を見ていた。

 

全身オレンジの毛布。

口にはマスク。

頭にキャップ。

 

目だけがうっすらと開いていた。

 

付き添いが二人。

夫らしき人と娘らしき人。

 

俺の勘では、末期がんだと思った。

 

きっと、あと10日くらいしか生きられないんじゃないだろうか?

 

いや、明日亡くなってもおかしくない。

 

彼女にとって、

最後の桜だろう。

 

そして、桜を見せてあげようという

ご家族の熱い思いだろう。

 

彼女はどんな人生だったんだろうか?

 

きっと・・・

いろいろと気苦労の多い人生だった・・・

そんな気がする。

 

女性は、世間体とか、

いろいろと考えるからなあ・・・

 

考えるな!・・・と、愚かな俺がいくら言っても、考える。

 

これはもう、どうしようもない!

 

空は晴天・・・桜は満開・・・

そして、おそらくは末期がん。

 

そして今日、明日で終わる人生だ。

 

願わくば 花の下にて 春死なん 

そのきさらぎの 望月の頃・・・

 

平安の歌人、西行の歌だ。

 

西行の享年は73。

 

この歌は60才代中ごろの作か。

 

彼は実際に、如月(2月)の望月(15日)のころの

2月16日に亡くなった。

 

大地一人の命日鑑定では、

2月16日の死は、心の広い人の死だ。

 

この世に死なない人はいない。

 

いかに生きたかが、問題だ。

 

彼女にとって、

霊界でのいい思い出になるだろう。

 

今日は、温かい晴天の日であった。

 

 

 

 

 

 


女性の最大の仕事は、セックスすることかもしれない

2014-04-01 07:43:54 | 日記

 

いつも言っているが、

女性がセックスをしないと、

人類は滅びる。

 

人類が滅びると、

あらゆる議論も水泡に帰す。

 

逆に男は、

10人のうち1人でも、

セックスしていれば、

何とか人類は永続する。

 

むろん一夫一婦制の今の世の中、

「セックスはあの男に任せておけばいい(笑)」

とは言えない。

 

でも生物学的には、

セックスの好きな男に任せておけばいいことは間違ってない。

 

なぜなら・・・

馬やオットセイは、

ハーレムを作り、

強いオスだけがセックスをする。

 

サルも、

似たようなところがある。

 

ボスザルが、

主にセックスをする。

 

(ただし鳥類は、一夫一婦制が普通らしい)

 

ところが!

 

ジェンダーフリーの考えによって、

女性は「社会の中で、個性を発揮し、

キャリアウーマンとして、活躍しよう」

という風潮が生まれた。

 

この考えはある意味で正しいし、

働く女性の権利の拡張に役立ったが、

他方、優秀なキャリアウーマンたちが、

「子供を作らずに一生をすごす」・・・ということになった。

 

田丸美寿々や安藤優子などがその例である。

吉永小百合や若尾文子や天海祐希などがその例である。

 

つまり、優秀な女性ほど、

社会的ニーズが高いので、

仕事一辺倒になり、

子供を作るヒマなど、

現実的に、ないのである。

 

むろん遺伝的には、

優秀な女性は

優秀な子ともを産む確率は高い。

 

しかし、

それが不可能な時代となっているわけだ。

 

日本はとくに、

一度退職したり、

長らく産休を取ったりする女性には厳しい現状がある。

 

仕事はつねにUp-to-dateされているからだ。

 

また日本には「一度辞めた者には厳しい」という風潮がある。

 

また産休を取ると、

管理職への道も

険しいだろう。

 

仕事はいつも、

「現在が勝負」だからだ。

 

・・・ってわけで、

優秀なキャリアウーマンの呪詛が、

今の日本には、満ちているように思う。

 

結婚できなかった・・・結婚に失敗した・・・

子供を作れなかったキャリアウーマンの呪詛である。

 

どんなに優秀なキャリアウーマンでも、

産休育児制度・・・そして、それに対する理解・・・

が、ないと子供を生めないのだ。

 

しかも、その理解に対して、

反対しているのは、男たちかと思ったら、

むしろ女たちだったのだ!

 

女たちは、同じ職場の女性が結婚し、

産休をとり、育児休暇を取るのを、

ノー!・・・と言うのである。

 

口では「結婚おめでとう」「赤ちゃん誕生、おめでとう」と言うが、

内心では、「目障りだから、

さっさと寿退社してくれ」と思っているのである。

 

「産休を取っている同僚女性の仕事などしたくない」

と、女性たちは思っているのである。

 

30過ぎた女性は、

「結婚しないかもしれない症候群」

に気づき始める。

 

そしてまた、日本には資格ばっかり取って、

その資格を生かしていない女性が溢れている。

 

ジェンダーフリー運動は、

一部成功したが、

結果的に、もっと多くの女性たちを、

不幸にしたように思う。

 

結婚した女性、子供を生んだ女性への

「女性たちの嫉妬」

・・・どうにかならないものか!

 

これ、

ジェンダーフリー運動の最大のネックかもしれない。

 

ジェンダーフリーの主張者が

これを問題にしないのは可笑しいと思う。

 

働く女の足を引っ張るのは、

男たちにもいるが、むしろ、

女たちだったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 


支那のネットユーザーたちは燃えているぞ!

2014-04-01 06:18:34 | 日記

 

支那のネットユーザーは、

少なからず、日本の友人と言っていいだろう。

 

最近は、日本を応援してくれるコメントも目立つ。

 

2012年のことだった。

 

支那政府についての

アンケートを行った。

 

すると54%は「支那共産党を認めない!」・・・とあった。

 

むろん、ネットのことなので、

鵜呑みはできないし、

断っておくが、支那人の54%が支那共産党を認めない・・・

というわけではない。

 

しかしマトモなネットユーザーは、

今の支那政府にウンザリしていること・・・

これだけは確かだ。

 

さらに驚くべきアンケートがあった。

 

「世界中で支那人にとって、

もっとも害になる国はどこか?」

の質問に、

「90%が支那政府である」

と答えたのである(笑)。

 

理由?

 

政府役人が汚職まみれなのを、皆、知っているからだ。

 

支那の役人は、支那の財産を、食いつぶしているのだ!

 

なんと98%のネットユーザーは

「政府や役人の腐敗こそが、支那の最も重要な問題」

と答えているのだ。

 

こんな支那人の76%は、

公的な団体に属することはしない。

 

理由?

「下手な発言や活動をして、密告され、粛清されるのが怖いから」だ。

(さもありなん!)

 

彼らのあこがれの国は、アメリカである。

 

76%が「アメリカという国を認めている」と答えた。

 

しかも!

 

現在の金持ち支那人は、

どんどんアメリカに、逃げ出しているのだ!

 

内心、「この国、ヤバイぞ」と思っているからだろう。

 

大地震の前に、

小動物は逃げ出すという。

 

今の支那はマジでヤバイぞ!

 

大地一人の望むことは、

支那人民が、勇気を出して、

立ち上がり、抗議活動を行うことだ。

 

もはや事態は、そこまで切迫している!

 

支那を救うために立ち上がれ!

 

今の支那は、

一人握りの共産党幹部、官僚、一部企業人・・・だけが、

大金をせしめている。

 

支那の財産は、

皆のものではないか!

だろ?