70を過ぎた女性も、20%は、セックスをしたがっている

 

昨今、ずいぶん女性は長寿になった。

 

70なんて、全く珍しくないし、

すごく若く見える。

 

化粧している女性も多い。

 

こんな70歳の女性は、

30%くらいは、

内心は「できればセックスをしたい」と思っている。

 

しかし、なかなか相手がいないだけの話だ。

 

感じるか？

 

もちろん、YESだ！

 

70歳でも、すっごく感じる（笑）！

 

むろん女子高校生の感度には、

全然及ばないが、

それでも、かなり感じる。

 

80歳くらいの女性でも、

15%くらいは、「できればしたい」と思っている。

 

俺は昔、考えたことがある。

 

若い男は、

「セックスがしたくて仕様がない」

 

でも、なまじ若い恋人を作ると、

結婚とか、金がかかるとか、妊娠とか、面倒なことがある。

 

で、年配の独身女性と、付き合ったら、ちょうどいいのではないか？

・・・・こんなことを考えたことがある。

 

50歳過ぎたら、

妊娠の心配はないし、

結婚やお金の心配もない。

 

セックスを思う存分楽しめるし、

また若い男は、

年配女性から、人生だって、いろいろ学べるはずだ。

 

ものすごくセックスのしたいとき、

若い男は、相手の女性が70歳でも80歳でも良いと思うときがある。

 

若い男と、年配の独身女性・・・

 

俺は意外に「いいカップル」ができ上がると思うのだが・・・

 

いかがだろうか？

 

年配女性からセックスや人生を学んで、

若い女性に

それを教えてあげればいい。

 

結果的に

若い女性にもプラスになると思うんだが。

 

 

 

 

ユークレイン・・・って何？

 

 

アメリカのニュースを見ていると、

しきりにユークレインって出てくる。

 

これ、ウクライナのことだ。

 

クリミアは、クライミアだ。

 

シベリアは、サイベリアだ。

 

ロシア語の発音は、

英語に直すと、変だ。

 

要注意だ。

 

（注）

先日のナゾナゾの答えは「久保さん」です。

逆立ちすると「久保→ボク」となるわけ。

 

 

 

 

最近、毎日オナニーをしている女性は、ものすごく多い

 

いつも思う。

 

女の性欲には、底がないぞ・・・って。

 

実際にはあるのだが、

少なくとも、男に比べると、

ダンチである。

 

だからアクメも、

続けざまに25回・・・という記録もある。

 

つまり３回くらいアクメに達しても、

「まだまだ」であり、

「もう一丁」なのである。

 

男は一回で終わりなので、

雲泥の差である。

 

男から見ると、

実にうらやましいことだ。

 

そういう女性たちは、

オナニーにも貪欲だ。

 

むろん、世の中には、

オナニーをしていない女性も、

いることはいるが、

ほとんどはしている。

 

しかも、かなりしている。

 

1日２回・・・などは、

全然、珍しくない。

 

１日4回・・・の猛女だっている。

 

最近は、電マやバイブ、ローターなどが

長足の進歩をしたので、

「イヤ～ン・・・この振動、たまんないわ、

ウッフン」となる。

 

内心、女性たちは、

（できればオナニーを10分くらいは楽しみたいものね、ウッフン）

・・・と思っている。

 

しかし、器具の発達により、

２分以内でイクことも、珍しくない。

（つーか、これ、ヤベー）と思う。

 

ところが逆に２分以内なら、

「てか、会社のトイレで、やるっぺか。シメシメ」・・・

ということも、十分ありうる。

 

で、１日4回という猛女も誕生するようになったわけだ。

 

俺は地球上の全女性に、

電マやバイブ、ローターのワンセットを

無料で配るべきだと思っている。

 

女性が幸福なら、

戦争もなくなるだろうからだ。

 

もう戦争はゴメンだ。

 

戦争が嫌いな理由は、動植物にも迷惑をかけるからです。

 

 

成熟女性の過半は、できれば毎日セックスしたいと思っている

 

成熟した女性にとって、

セックスほど楽しいものはない。

 

内心では、

「毎日したい！」

と思う女性は多い。

 

しかし、それはいろいろな制約があり無理だ。

 

そしてまた、

それほどセックスに興味のない女性もいる事も確かだ。

 

ところで・・・

毎日セックスした場合、

すべてとは言わないが、

健康にもいいことは間違いない。

 

代謝が活性化されるので、

便秘や肩こりや冷え性などとも無縁であろう。

 

精神的なモヤモヤやイライラも、

吹き飛ぶだろう。

 

ただし、嫉妬心は、

大きくなるかもしれない（笑）。

 

この男を、他の女に取られたら、

生きていられない・・・などとメッチャ不安になるかもしれない。

 

・・・ってわけで、

結局、そういう不安や嫉妬がブレーキをかけて、

「毎日のセックス」はお預けとなる。

 

人間って、

自分が自分の心にブレーキをかけている動物なんだろうね。

 

癲癇（てんかん）を起こした女性の力は、

ものすごいという。

 

男5人で抑えても、

負ける事もあるという。

 

本当は、女の力は、

ものすごいんだって、男は知るべきだ。

 

「かよわい振りをしているだけ」

・・・それが女の実体だ。

 

本当は、女の方が、男よりも、強いと思う。

 

これは医学的にも証明されている。

 

その証拠に、

昔の男の子は、15歳までに、よく死んだ。

 

だから出生率は、

今でも、男の子の方が多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国は、パクルナ大統領誕生後、不幸続き

 

パククネのこと、

大地一人、パクルナと呼んでいる。

 

何でも、日本のものを、パクルからだ。

 

彼女が大統領になって以来、

韓国は不幸続きだ。

 

まず経済が減速した。

 

とりわけ、日本人観光客は、激減だ。

 

三番目に、ソチ五輪でも、

メダル数が大幅に減り、

キムヨナも、銀メダルに終わった。

 

そして今回の客船の沈没だ。

 

亡くなった高校生たちは、

本当に痛ましいし、

心から哀悼の意を表するが、

これもパクルナ大統領のおかしな外交にも関係があると思う。

 

人間には、魂というものがある。

だから、わけのわからない難癖を付けららたら、

内心はムカッと来る。

 

その悪感情は、相手に、

きっと悪いこととなって、

反映するのである。

 

日本でも、

菅のアホが、首相になったとき、

大地震と福島原発事故に見舞われ、

日本に「大不幸」が訪れた。

 

世の中とはそういうものであり、

心的な作用というのは、

侮れないのである。

 

これを述べたのが、

支那の古典『荘子』という名著だ。

 

この支那の古典から、

いろいろなことを学ぶことができるであろう。

 

俺の一押しの名著だ。

 

今後も、パクルナ大統領が続く限り、

韓国は、不幸がどんどん、

ウネリとなって、続くことであろう！

 

慰安婦問題などと言うウソは、

もう言わんこっちゃで。

 

韓国人は、

「韓国併合、ありがとう」

と、日本に言うべきなんだ。

 

「日韓基本条約で、お金をいただき、

本当にありがとう」

と、日本に言うべきなんだ。

 

そして、感謝して、

日本に、心から土下座すべきなのだ。

 

「私たち朝鮮民族を近代化してくれたのは、

日本のおかげです。本当にありがとう」って。

 

 

青空や 桜満開 末期がん

 

先日も述べたが、

隅田川の桜並木・・・

 

抜けるような青空の下、

末期がんの患者が

満開の桜を見に来ていた。

 

今年（2014年）の桜が、

彼女にとって、

最後の見収めだろう。

 

そして皆、

死んでゆく・・・

 

一人残らず、死んでゆく・・・

 

早いか遅いかの違いだ。

 

生きているうちは、

神様にだけは、

顔向けができないことはしないことだ。

 

それだけでいい。

 

金、地位、名誉・・・なんかはどうでもいい。

 

大悪魔、江沢民の死後が心配だ。