♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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だまされるな!森恒夫と麻原彰晃はソックリである!

2014-04-06 17:13:45 | 日記

 

 

連合赤軍のトップ森恒夫と

オウム真理教麻原彰晃は

本当にソックリである!

 

逮捕される前は、

独裁権力者。

 

パラノイアであり、

部下や社会に、

メッチャ残虐なことをやらせていた。

 

強い命令口調で、

部下にそれらを命令していた。

 

主義主張も断固決然と論述していた。

 

こうなると、

部下も、思うだろう。

「この人は、たとえ逮捕されても、

潔く、世間や官憲に対して、

自分の正しい意見を述べ続けるであろう」

・・こう思うだろう。

 

ところがギッチョン、キリギリス!

 

二人とも正反対だった!

 

森恒夫は1972年2月17日に逮捕された後、

1973年元日、

拘置所の独房で首吊り自殺していた。

初公判に出るのがイヤだったためだ。

彼の逮捕後は、過去を反省し

赤軍とは正反対の、

キリスト教に関心を示していたという。

(何だ、こりゃ?・・・違いすぎるぞ!)

 

麻原彰晃も、

あれだけのことをしたんだから、

正々堂々と、自分の宗教の正義を訴えるのかと思ったら、

これも全く逆で、詐病を繰り返し、

牢獄で糞ショウベンを垂れ流している。

(こっちは、もっとひどい!そして臭い!)

 

 

オウム真理教で、

最も熱心に麻原彰晃に仕えていたのは「土谷正実」。

 

土谷正実も、これには、さすがに、口がアングリ。

 

尊師ではなく、Aと呼び始めた。

 

実のところ、土谷正実は、

筑波大学大学院化学研究科修士課程修了。

 

実際にサリンを作った男だ。

 

尊師麻原彰晃のために、サリンを作ったのに、

その尊師が、

白痴の真似事をやっている。

 

糞ショウベンを垂れ流している。

 

トホホ・・・だろう。

目の前が真っ暗だろう。

 

だが!

 

考えてみれば、

森恒夫も麻原彰晃も、

本当の悪人ではねえぞ!

 

本当の悪人とは、

貧乏人を働かせ戦わせ、殺し、

自分たちはヌクヌクと金と女に、

うつつを抜かしている者たちだ。

 

・・・いや、そういう男たちも、

地獄に堕ちるから、本当の悪人じゃないよな。

 

ってわけで・・・

結局は神を信じる者が、

一番強く正しい・・・ということになる。

 

世の中って、面白い!

 

最後に頼るのは、自分だけ!・・・ってことだ。

 

人間なんか、信じちゃアカン!

 

世の中には、森恒夫や麻原彰晃は、

うじゃうじゃいる。

 

スターリンやポルポトや江沢民など・・・

枚挙に暇がない。

 

諸君!

ぜひご注意を!

 

そんな男たちの魔の手にひっかっからないように!

 

それにしても、

森恒夫も麻原彰晃も・・・

二人とも悲しい男だ。

 

男って、皆、弱いよね。

 

正直に認めよう!

俺もアリンコのため息のように弱い男なんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


韓国は、典型的な「内股膏薬(うちまたこうやく)民族国家」だ

2014-04-06 16:25:56 | 日記

 

朝鮮は、いつも

その時代の「強い国」に、

くっつく。

 

1890年ころまでは、

支那にくっついていて

属国だった。

 

1894年の日清戦争で、

支那が日本に負けると、

親日派が増えてきた。

 

しかし当時は、ロシアの勢力も、

満州を伺っていたので、

朝鮮は、悩むことになった。

 

「支那につくか」

「日本につくか」

「ロシアにつくか」

 

三分された・・・

 

しかし、決断のときは来た。

 

1905年日露戦争で日本が勝つと、

「日本にくっつこう」

・・そういう勢力が、どんどん勢いを増した。

 

そして朝鮮(当時は大韓帝国)の主流は、

「日本にくっつくこと」を決断した。

 

その結果、1910年、日韓併合が実現した。

 

繰り返すが、これ、当時の朝鮮人の意志である。

 

ところが、1945年、

日本がアメリカに負けると、

掌を返した。

 

今度は「アメリカにつく派」と、

「ソ連にくっつく派」に二分された。

 

かくして、

いつもながら、

主体性のない朝鮮民族は、

38度線で、分断された。

 

ある弱い民族が、

世界で一番強い国にくっつくことは、

悪いことではない。

 

いろいろなすばらしい文化を吸収できるからだ。

 

日本も、そういう傾向があった。

 

しかし!

 

日本民族と朝鮮民族には、

決定的な違いがある。

 

日本民族は、

前にお世話になった国のことは忘れない。

感謝の念は忘れない。

 

だが、

朝鮮民族は、「乗り換えたとたん」、

前にお世話になった国を、

徹底的に悪く言い、男は殺し、女はレイプすることだ。

 

ま、それが生きる知恵・・・なのかもしれないが、

人間として、いかがなものか?

・・・大いに疑問だ。

 

ただひとつ言えることがある。

 

こういう民族とは、

つきあいたくないし、

世界中から嫌われても当然だ。

 

 

内股膏薬(うちまたこうやく)・・・・という諺がある。

 

内股の膏薬は、左足についたり右足についたりする。

 

いわゆる事大主義だ。

夜郎自大とも言う。

 

つまり朝鮮民族は、

まるで主体性のない歴史を歩いてきた。

 

そういう、典型的な「内股膏薬(うちまたこうやく)民族」

なんだが、笑っちゃうことに、

「世界一の民族」と言っているところが、

なんとも滑稽だ(やっぱり大笑いだよな)。

 

でも、あまりに滑稽すぎて、悲しくもなる。

 

なぜなら朝鮮民族は、

世界一、道徳的に劣っている民族だし、

朝鮮民族を世界一と思っている人は、

国外に、誰もいないからだ。

 

なんて悲しい国なんだろう!

 

なんて非道徳の国なんだろう!

 

ただしいつも言っているが、

個人的には、

立派な人も、たくさんいることは忘れてはいけない。

 

個人と民族は別だ。

 

読者にご注意!

 

日本に住む在日たちも、あなたがうまく行ってるときは、

ぺこぺこするが、

あなたがつまづくと、

急に、足蹴(あしげ)にするだろう。

 

徹底的に、イジメ抜かれるだろう!

 

だまされんといてね!

 

これ、ホンマの話だぜ!

 

 

 

 

 

 


売春婦の10人の1人は天使なり

2014-04-06 11:23:23 | 日記

 

大地一人、

正直な話、

ときどき売春婦は、天使だと思うことがある。

 

理由?

 

男にとって、

セックスは、最大の欲求のひとつだ。

 

その欲求を、わずかな金で叶えてくれる女性!

・・・すなわち売春婦は、

自分を犠牲にして、

世間の軽蔑にも関わらず、

男の夢を叶えてくれるわけで、

その意味で、

天使と言っても、過言ではない。

 

・・・そう思っているんだ。

 

実際、売春婦たちに会って見ると、

明るく、思いやりがあり、

人情味にあふれた女性が多いのに、驚く。

 

悪い売春婦・・・に会ったことは一度もない。

(実際はいることはいると思うが)

 

ただし、こういうのは、

個人によって違い、

天使に思えるのは、

売春婦の10人に1人くらいだ。

 

でも!

間違いなく、いることはいる!

(断言する!)

 

昔、巫女たちは、

売春婦だった・・・・というのを知っているだろうか?

 

彼女たちは、「神聖娼婦」・・・と呼ばれていた。

(または神殿娼婦とか聖婚とも呼ばれていた)

 

たとえば・・・

古代メソポタミアの巫女は、

寄進した者に、

神の活力を授けるために

セックスを行っていた。

 

『ギルガメッシュ叙事詩』でも

ギルガメッシュの友のエンキドゥの心を鎮めるために、

娼婦を派遣してセックスを行った・・・とある。

 

後期シュメールおよびアッカドの王サルゴンは、

新年祭の儀式に

神聖娼婦を参加させていた。

 

また、古代の多くの神話でも、

アフロディーテなど、

多くの女神たちは性に自由奔放であった。

 

古代ギリシャの歴史家ヘロトドスは

古代メソポタミアにおいて神殿売春が行われていたと、

初めて言及した人物である。

 

・・・・今の基準で見ると、

信じられない話ばかりだが、

「神に仕える女たち」が、

神聖な行為として、

売春行為をしていたわけである。

 

俺はいつも思っているが、

売春が悪く思われるのは、

女たちの嫉妬も、かなりあると思う。

 

一般の女たちも、内心では、

多くの男たちとセックスしたい

・・・そう思っている。

 

だが普通の女は、それがなかなかできない。

 

もしやったら、家庭がグチャグチャになる。

 

だからセックスを自由にできる売春婦が、

うらやましくて仕様がない

・・・そういう気持ちも、ないことはないと思う。

(ま、女性解放論者は、頭から否定するだろうけどね(笑))

 

作家の林芙美子の小説を読むと、

「いっそ、パン助にでもなろうか」

という記述が何度も出てくる。

 

戦後すぐに、ホステスをやっていた林芙美子。

 

彼女も、内心は、パンパンになりたい気持ちが非常にあったと思われる。

(これ、俺の推測・・・しかし、間違いなく、当たっていると思う)

 

社会の風潮や価値観は、

かなりの部分が、

女たちが作っている。

 

でも!

 

冷静に考えれば、

売春婦は、

そんなに軽蔑すべき仕事なんだろうか?

 

俺には、そうは思えない。

 

品性としては、

少なくとも、

田島陽子や上野千鶴子や榎美沙子よりは、

上だと思っている。

(これも自信があるが、魅力のない、

形而上学好きな猛女たちよ、

怒らないでね。

あなたたちのやっていることの半分は認めているので)


学生将棋選手権・・・・なんと、小学生が優勝

2014-04-06 05:51:16 | 日記

 

 

2014年3月29日、

第17回学生将棋選手権(日本将棋連盟主催)が

関西将棋会館で行われた。

 

参加資格は小学生~大学院生。

 

ところが優勝したのは、

小学6年生の関祐人。

 

小学生の優勝は、史上初だ。

 

今、ネット将棋が盛んなので、

こういう小学生が現れても不思議はないだろうな。

 

ちなみに準優勝は早大の浅倉孝幸、

3位は東大2年の木場幸一郎。

 

なおコンピューターとプロ棋士の団体戦では、

今年も、コンピューターが勝ち越した。

 

時代は、どんどん変わるよね。