♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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何や?こいつらは!・・・ドアホに違いない

2014-04-22 16:51:56 | 日記

 

 

時事通信からWEB新書が出ている。

タイトルは

『日韓は歴史問題で対立しているのではない─日米韓か、韓米中か』

(著者:浅羽祐樹、李英和、城山英巳)

・・・・

 

マジかよ!

 

日韓が、歴史問題で対立しているのは、

100%、明らかではないか!

 

慰安婦問題、竹島問題、徴用工問題、日韓併合問題など・・・

山ほど対立している!

 

これ、小学3年生でも知ってるぜ!

 

なのに、何や?こいつらは!

ドアホか!!!

 

もうひとつ。

朝日新聞からもWEB新書が出ている。

タイトルは

『韓国人、本当に日本がお嫌い?極右とマスコミだけの「反日」』

(著者AERA編集部・小北清人、ライター・朴順梨)

・・・・

 

マジかよ!

韓国人が日本を嫌っていることは、

100%世論調査で明らかではないか!

 

しかも、

この世論調査、今年2014年2~3月に

朝日新聞が、行ったものらしく、

以下のようになっている。

 

韓国の日本好き嫌い度

 

日本が好き 4% 
日本が嫌い 67% 
どちらでもない 29% 

 

・・・つまり、10人のうち7人近くが、明確に、

日本嫌い・・・と言っている。

日本好きはわずか、25人に1人である!

 

こんなハッキリした数字があるのに、

『韓国人、本当に日本がお嫌い?』・・・なんてアホな本を出している。

 

こいつらも、ドアホとしか、言いようがない。

 

 

しかも、朝日とか時事とか、

大手の新聞社や通信社から出ている。

 

日本国民をナメるのも、いいかげんにしろ!

 

朝日新聞や時事通信って、

なんで、こんなにバカなんだろう?

 

トマトは赤くない・・・と言ってるようなもんじゃないか!

猫にはヒゲがない・・・と言ってるようなもんじゃないか!

だろ?

アホか!

 

それとも、よっぽどの親韓なんだろうな・・・ふっ。

(あきれるばかりだよな・・・ったく!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


解体工事、うるさすぎ

2014-04-22 14:21:38 | 日記

 

近くのビルを解体している。

 

20日くらいやっているが、

本当にうるさい。

 

鉄筋コンクリートを壊すんだから、

うるさいのは当然だが、

ホコリも半端じゃないだろう。

 

家を建て、

壊す・・・・

どちらもうるさくて、

近所の人は、大迷惑だ。

 

でも、施工主は、詫びることは一切しないし、

『寸志』もくれやしない。

 

この迷惑料、

最低でも5万円くらいには相当しそうだ。

 

この件について、

ネットを調べると、

「場合によっては、迷惑料は取れる」と書いてあった。

 

要するに、

ケースバイケース・・・ということらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 


70超えた女性の半分は、早くポックリ死にたいと思っている

2014-04-22 09:11:47 | 日記

 

皆、長生きを望んでいる!

 

・・・これは、ものすごいウソだ。

 

高齢の女性ほど、

「早く、お迎えが来て欲しい」

と、内心は思っている。

 

ただ口では言わないだけだ。

 

70超えた女性は、

「新しい男と出会う可能性」

は、ほぼゼロだ。

 

勝手な片思いは自由だが、

両思いとなると、

その確率はゼロに等しい。

 

となると、楽しみは、

(仕事やボランティアに忙しい人は別にして)

「おいしいものを食べる」とか

「面白い番組を見る」とか

「趣味を行う」・・・

などに限られる。

 

本当は、そういうことからでも、

大きな楽しみは見つけられるし、

実際にそういう女性も多いのであるが、

現実は「家族問題や健康問題」で悩む女性は、

とても多い。

 

そして将来への希望も見つけられないことが多い。

・・・となると、

「早く、お迎えが来て欲しい」と思ってしまう。

 

70超えた女性を見て、いつも思うことがある。

「彼女は。何を生きがいに、生きているんだろうか?」

と思う。

 

一人ひとり全員に聞いてみたい気がする。

 

俺が思うに、

まず「すべては、今の自分を肯定すること」から始まると思う。

 

もし今の自分を肯定できないのなら、

「肯定できるように、何かをすること」を勧める。

 

70超えて、

忙しく働いている女性もいる。

 

 

70超えて、

ボランティアに忙しい女性もいる。

 

趣味を楽しんでいる女性も多い。

 

そういう女性は、

自分を肯定しているのだろう。

 

まず、どうやったら、自分が肯定できるのか?

どうやったら、自分が好きになれるのか?

 

・・・そこから始めてはどうだろうか?

 

 

 

 


ほとんどの女性は、時には、売春婦になりたいと思っている

2014-04-22 08:52:37 | 日記

 

実際になるかどうかは別として、

ほとんどの女性は、

売春婦になった自分を想像したことがあるはずだ。

 

しかし、いろいろな理由で、

それを断念する。

 

世間的に恥ずかしい・・・

自尊心を失う・・・

愛は精神的なものであるべきだ・・・

結婚したときのことを考えて・・・

親に済まない・・・

夫に済まない・・・

子供に済まない・・・

 

でも、売春婦は社会には必要な存在だ。

 

売春婦のおかげで社会が成り立っている。

 

それは誰も否定できない。

 

有名女子高に進学した女の子。

中学時代は、学年トップだったが、

高校に入るとビリになった。

 

この子・・・

援助交際をすることにとって、

自分の存在意義を見つけようと思った。

 

他の女の子の知らない自分・・・

 

自分だけが男を知っている優越感・・・

 

そのうち、自分の価値が、

予想外に高いことに気づいた。

 

他の女子高校生が、1~3万円なのに、

自分は5万円だ。

10万くれるオッサンだっている。

 

ヴィトンやグッチを買ってくれるおじさんもいる。

 

それを身に着ける愉悦と陶酔と優越感。

 

世の中には、

家族の多額の借金返済のために、

売春婦をする女性たちもいる。

 

子供を育てるために、

売春婦をする女性も多いと言う。

 

そういう女性たちにとって、

売春は、生きるために必須の職業だ。

 

前にも書いたが、

俺は売春する女性の10人に1人くらいは、

天使的な心を持っていると思う。

 

自分を犠牲にして、

男に喜びを与える。

 

どうして、これが天使的でないはずがあろうか?

 

逆に、ほとんどの女性は、

自分が売春婦になるのが怖い。

そう。自分が怖いのだ。

 

だから、売春、やらないだけかもしれない。

 

ある村に行って、

そこの女性が皆、売春をしていたとしよう。

 

するときっと、自分もするだろう。

 

そういう気の強い女性に限って、

誰よりも、立派な売春婦になろうとするだろう。

 

 

要するに、

皆がやっているかどうかの問題なのだろう。

 

そしてもうひとつ。

 

1晩1億円くれたら、

ほぼ全員の女性が、

売春をするだろう。

 

むろん、出川や寛平でも、OKだ。

アヘアヘ~。

 

また世の中には、

妻にはなれないが、

愛人にはピッタリの女性もいる。

 

愛人は、家事をしなくていいし、

自由が多いし、

イヤなら、さっさと別れればいい。

 

ある意味で、こんな楽な商売はない。

 

ほとんどの女性は、時には、

売春婦になった自分を想像したことがあるはずだ。

 

もしもあなたが、

実際に、売春婦に会ってみると、

(確かに悲しい話も少なからずあるが)

意外にマジメな子が、とても多いことに気づくだろう。

 

売春婦は危険の多い職業でもある。

 

やはり親族には説明が難しい職業だ。

 

だから俺は売春を決して勧めないが、

売春をしているからと言って、

その女性を差別したくはない。

 

 

 

 

 


パクルナ大統領の支持率は、まるで当てにならない!

2014-04-22 07:29:14 | 日記

 

韓国政府は、2014年4月に入って、

パクルナ大統領の支持率回復(61%)を喜んでいるが、

大注意!

 

韓国では、

アンケート調査そのものに、

ほとんどの人が拒否反応を示すからだ。

 

なんと!

驚くなかれ!

 

回答率は10%~20%台だという!

 

マジかよ!

 

5人に4人は、無回答なのだ!

 

オーノー!

オーサダハル!

 

じゃあ、なぜ、こういうことが起こるか?

 

理由は・・・

「政府に反対すること」を言うと、

『どこか怖い』という意識があるわけだ。

 

実は・・・

戦後すぐに、

韓国では、

市民に対する大虐殺が行われた。

 

1950年の保導連盟事件では、

20万とも30万ともいう市民が

李承晩大統領によって殺された。

 

1950年の済州島四・三事件では、

5万人とも6万人ともいう

市民が李承晩によって殺された。

 

これ、島民の5人に1人だぜ。

 

また済州島の村々の70%が焼き尽くされた。

 

今の日本の在日のかなりの部分が、

済州島から、命からがら、逃げてきた人々なんだ。

 

その他、朴正煕、全斗煥の軍政時代も、

民主化運動の弾圧を

徹底的にした。

 

光州事件(1980年)や金大中事件(1973年)などが頭に思い浮かぶよな。

 

そう!

韓国の市民の中には、

そういう過去の暗~い記憶が、

しっかり残っているわけだ。

 

だから政治に関する世論調査は、

極端に回答率が激減する。

 

しかも!

 

最近は北朝鮮がきな臭い。

 

そういう状況では、

「物言えば、唇寒し」

なのだ。

 

逆に日本の世論調査は、                                    

半分以上は回答する。

 

一応は信頼できる。

 

 

パクルナ大統領の支持率は、まるで当てにならない

・・・ってわけさ。

 

何から何まで、ウソだらけの怖い国だよね~

 

ホンマ、もうイヤ・・・

 

 

 

 


アメリカニュースの大特長

2014-04-22 07:00:02 | 日記

 

アメリカのニュース番組を見ると、

最後は、「個人のエピソード」で終わることが多い。

 

「名もないアメリカ市民のエピソード」だ。

 

たとえば、先日のCBSニュースでは、

98歳の床屋さんの話をやっていた。

 

そういう一市民の話題を放映するんだ。

 

俺が記憶に残るものとしては・・・

夕方4時になると、トランペットを演奏する男の話だった。

 

そう。

村の人々のために、

ニニロッソの「夜空のトランペット」を演奏するのだ・・・

村人は顔も知らないけれど、

その音色に、感嘆し、

「ああ、今日も一日が終わったんだな」って思う。

 

ニュースが、

こういう話で終わると、

ホッとする。

 

個人を大切にする国なんだなって思う。

 

アカデミー賞のオスカーという名前だって、

「ブロンズ像の顔がたまたま、

どこかのオスカーという名のお爺さんに、

似ていたからだ」

 

台風(ハリケーン)にも、ジェーンとか、カトリーナなどの名前をつける。

 

地震も、都市の名前で表す。

ロサンジェルス大地震とか・・・

 

空母の名前にも「ジョージ・ワシントン」などとついている。

(ワシントンは、一市民ではなく、有名な大統領だが、

彼の子孫が何をしているかは、誰も知らない)

 

プロ野球でも、

どこの国籍の男でも、

いいプレーさえすれば、

拍手喝采する。

 

俺がアメリカを信頼する理由は、

そういうところだ。

 

家柄とか**閥とは無関係に、

個人の力を大切にする国は、伸びる・・・と思う。

 

ダイヤモンドの原石は、

意外なところに転がっているものだ。

 

誰も、それを予測できない。

 

競馬でも、

オグリキャップとかジョンヘンリーとか、

トンでもない安い馬が、

大活躍する。

 

それが世の中というものだ。