♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

キンタマという名のチリ人

2014-04-17 13:33:14 | 日記

 

大学生時代、

ある日、

ある先輩が言った。

 

「今度、チリから、キンタマという名前の男が来るぞ」

「え?」

 

皆が一様に不振な顔をした。

 

よく聞けば、

キンタマという男は、

政府の役人か何かで、

日本の大学を視察に来るという。

 

そこで、タマタマ、

俺の大学の研究室にも、

立ち寄るとのことだった。

 

ただし、彼の名前をよく聞けば、

「クィンターナ」であり、

キンタマというには、無理があった。

 

しかし、人間とは不思議なものだ。

 

誰かが、「キンタマ」と命名すると、

「ああ、あいつは、キンタマなんだな」

ということになってしまうのだった。

 

さて、彼が来てみると、

白人で、35歳くらいの男であった。

 

体型はやや小太りで、

キンタマに似てなくもなかった。

 

しかし性格は、至極マジメで、

人懐こかった。

 

せっかくチリから来たということで、

学科の教授たちが集まり、

歓迎会をやった。

 

チリはスペイン語なのであるが、

彼はインテリなので、英語もできた。

 

その後彼は、数日、

わが研究室の視察をするとのことで、

7名くらいの学生や院生が、

彼といろいろ話をした。

 

俺も下手な英語を話した。

 

次の日のこと、

彼は青い顔をしていた。

 

聞けば、彼の母親の体調が悪いとの連絡が入ったとのこと。

 

彼は親思いらしく、

チリの母親のことが心配でならないらしい。

 

しかし今のように、

自由に電話をしたりはできない。

 

彼は思いあまってチリの母親に、

「励ましの電報を打つ」と言い出した。

 

「おお、それは良い考えだ!母親も喜ぶだろう」

皆が賛成した。

 

そこで、彼を電報局に連れて行くことにした。

 

結局、俺がその役を引き受けることにした。

 

何とか、電報局の女性職員との通訳を終え、

また研究室に戻ると、

彼、「今度は、別な研究室も見たい」と言う。

 

俺は別の研究室に彼を連れて行くと、

そこには、異常に汚く、

いろいろなものが雑然としていた。

 

その中には漫画本もあり、

エロ本もあった。

 

俺はヤバイと思った。

 

折角チリからやってきた人に、

エロ本を見せるのは、

心苦しい。

 

日本の恥だ。

 

俺は必死で片付けた。

 

今から思うと、

いつもエロ本があったわけではない。

 

彼の名前がキンタマだったので、

その日に限って、

タマタマ、あったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


可憐な「忘れな草」

2014-04-17 13:05:07 | 日記

 

今日の午前(2014年4月17日)、

近くの公園に行ってきた。

 

忘れな草が咲いていた。

 

色は青とピンク。

 

いかにも小さな花であり、

「私のこと、忘れないでね!」

と、俺に語りかけてくるような気がした。

 

花名と花がピッタリとはこのことだ。

 

 


今の支那は信じられない規模の警察国家なり

2014-04-17 08:25:00 | 日記

 

芸在、支那では、

民衆の暴動が頻発している。

 

1年で20万件をこえると言われている。

 

そして、これをもはや、

今の体制では構造的に抑えられないから、

力で抑えるしかない。

 

すなわち、

共産主義の矛盾が各所で噴出し、

もはや共産主義体制ではもたないので、

延命措置として、

民衆の不満を暴力で抑えるしかないわけだ。

 

かくして「警察力」が

異常に発展してしまったのである。

 

その予算は年々飛躍的に増し、

ついには、今では、軍事予算と同じくらいになってしまったのである。

 

支那民衆の大嗚咽が、

俺に耳に、しっかりと聞こえている。

 

 


女たちよ!レイプを怖がるな!

2014-04-17 07:56:45 | 日記

 

世の中には、

レイプにより、

それがトラウマとなり、

悲劇的な人生を送っている女性たちがいる。

 

しかし、

俺は言いたい。

 

ハハハ、気持ちひとつだぜ!・・・って。

 

世の中は広い。

 

いろんな男がいる。

 

いろんな女がいる。

 

先日、一日男30人とセックスした女の話をしたが、

そういう女もいる。

 

そういう女からすれば、

一回のレイプなどは、屁のようなもんだろう。

 

しかも、もしレイプした相手が知人なら、

「儲けもの」だ。

 

会社の上司なら、「金をふんだくれる」。

「地位もふんだくれる」。

 

近所の知人男性でも、

「裁判に訴えると言って、

30万くらい、ふんだくればいいではないか」

(ただしやりすぎると恐喝だが)

 

見知らぬ男なら、

「かわいそうな男に、善行を施した」

とでも思えばいいだけの話だ。

 

別に悩むことじゃない。

 

また今は、セックスの後、

ピルを飲めば、

妊娠の可能性もなくなる。

 

・・・というわけで、

レイプごときで悩むことは

何もないわけだ。

 

昔は、「お嫁にいけなくなる」

などの噂もあったが、

それは全部、こっちの気持ちの持ち様だ。

 

レイプを逆手に取って、

世間的にのし上がる事もできるのだ。

 

いつも思うことがある。

 

最近は・・・

女権がどうの・・・

男女雇用機会均等法がどうの・・・

というトピックがあるが、

そもそも女はレイプを恐れていて、

マトモな仕事などできやしない。

 

できる男は、エッチな者が多い。

 

そういう男と一緒に仕事をすれば、

「誘い」も多いだろう。

 

そういう誘いをうまく処理できてこそ、

いい仕事ができるし、

相手が誘ってくれば、

「儲けもの」である。

 

こっちの出方ひとつである。

 

誘いのない女は魅力がない証拠だし、

神様は、誘いを想定して、

女を作り上げた。

 

だから女が魅力あるからこそ、人類は永続する。

 

誘いのない女性ばかりなら、

人類は滅びるであろう。

 

つまり「男に誘われるのは宇宙の法則なり」ということだ。

 

それをうまく利用してこそ、

ホンマモンの女であるし、

それはひとつの試練でもある。

 

レイプもひとつの試練だ。

 

若いころのレイプが、

40過ぎてから、

ものすごくいい思い出に変わり、

結局、そのレイプ男を探し出して、

結婚した・・・・という女性もいる。

 

いついかなるときも、

人生をプラスに見て、

胸を張って生きたいものである。

 

なお、どうしてもレイプがイヤなら、

コショウを持ち歩けばいい。

 

イヤな男が近づけば、

コショウを振り掛ければいいだけの話だ。

 

その他、アラームという手もある。

 

アラーム?

アラ、そういう手もあったのね。

 

 

 

 


最終的には、女の方が男よりも強い

2014-04-17 04:35:29 | 日記

 

2014年4月16日、

理研の笹井芳樹(理研発生・再生科学総合研究センター副センター長(52))の

会見が行われた。

 

初めての会見である。

 

オボタン(小保方)が、

4月9日に、勇気をもって会見したので、

「仕方ない。じゃあ、上司の俺もやっぺか・・・」と思ったんだろう。

 

しかし男の釈明は、

自己保身だらけだった。

 

そう言えば、

ノーベル賞受賞者の

野依良治(のよりりょうじ)理事長も、

小者だった。

 

オボタンを、

トカゲのシッポ切りにしようとしている。

 

野依よ!

こう言え!

「小保方の手続きは間違っていたが、

研究内容は、すばらしいので、

これからも、人類の進歩のために、がんばってほしい。

俺は小保方を守る」

と、なぜ言えないのか?

 

理由は、

今の金と地位を失いたくないからだ。

 

男たちが、オボタン一人を悪者にしようとしている中、

オボタンは、4月9日、自費で会見を開いた。

35万の出費は痛かろうが、

「男たちが腰抜けである以上、自分がやらねばならぬ」

と思ったんだろう。

 

これからも、

大地一人、

オボタンを応援していきたいと思っている。

 

いざとなりゃ、

女の方が男よりも強い・・・って思う。

 

男は一人いれば、人類は存続するが、

女はたくさんいないと、人類は滅ぶ。

 

スッピンとオマンコを見えちゃえば、

もう女に怖いもんは、

8割方なくなる。

 

女は居直れば、強い。

 

とくに若い女は強い。

 

ギャル曽根や大島美幸を見ればわかる。

 

なんやかんや言っても、

玉の輿の乗って、

子供も生んでいる。

 

女たちよ!

 

ギャル曽根や大島美幸に続け!

 

おまえたちの未来は明るい!

 

全部、気持ち次第だ!