♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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支那の暴動・・・市民の絶望

2014-04-16 17:42:58 | 日記

 

支那の集団暴動は、

すさまじい勢いで、増えている。

 

以下の数字を見てくれ。

 

その数は・・・

「支那政府の社会白書やその他の資料」を総合すると・・・

 

1993年・・・8,700件

2005年・・・8万7,000件

2008年・・・12万7,000件

2009年・・・23万件

 

・・・・となっている。

 

その大きな原因のひとつが、

「土地の立ち退き」だ。

 

支那においては、

土地はすべて、国有財産なので、

政府の思い通りに、

活用できる。

 

その活用方法であるが、

お決まりの公共事業や不動産投資だ。

 

いまや、GDPを牽引する両輪のひとつである

公共事業や不動産投資を行うために、

市民や農民が「土地の立ち退き」を求められているわけだ。

(両輪のもうひとつは、輸出だ)

 

日本でも、「土地の立ち退き」から大きな大きな混乱が生まれた。

 

三里塚闘争だ。

(成田闘争とも呼ばれる)

 

そういうことが、

支那の全国で起きているわけだ。

 

じゃあ、なぜそういうことが起きるかと言うと、

共産主義においては、

内需拡大によるGDPの増加が求められず、

見せ掛けの公共・不動産投資と低賃金の輸出産業でしか、

GDP増加は無理なので、

どうしても、公共投資や不動産投資を頼らざるをえないわけだ。

 

そしてまた、その過程で、

土地や不動産の運用などをめぐって、

役人が、不正に、巨万の富を得るシクミだ。

 

今、支那市民は、絶望している。

 

命を賭して、

共産党政府と戦っている。

 

そもそも、共産主義じゃ、

絶対に、

今の支那は支えきれない。

 

100万人の共産党幹部は、

さっさと、第三国に亡命すべきだ。

 

そして今こそ、

真の民主主義国家が、

支那に成立すべきときなのだ。

 

 

むろん、言論・結社・宗教の自由は、

完全に認められる社会だ。

 

そしてまた土地などの私有財産が、

認められることも大前提だ。

 

今の支那は、完全に狂っている。

 

一刻も早く、

正常化してほしいもんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 


ガス、電気、水道に見る・・・・共産主義と資本主義の違い

2014-04-16 16:23:50 | 日記

 

15年前、

ガス、電気、水道料金は、

引越しをしたとき、

ものすごく違っていた。

 

ガスと電気は基本料金も日割りだ。

水道料金は、基本料金を、まるまま1月分取られた。

(少なくとも、俺の住んでいた千葉県の都市はそうだった)

 

 

ガス、電気は私企業であり、

水道は、各地方自治体の水道局が運営する。

 

ここが、共産主義と資本主義の違いというところだろう。

 

ガス、電気は資本主義的であり、

水道は、共産主義的ということだろう。

 

昔は水道料金は安かったが、

最近は、とても高くなった気がする。

(注:俺の印象であるが)

 

そもそも水道料金は自治体によって、違う。

 

独立採算制のためだ。

 

ところが、最近調べてみると、

水道料金も、

引越しの際は、日割りにするところも、多いようだ。

(割合はわからない)

 

このブログを読んだ人!

 

ぜひ、共産主義を打破するために(笑)、

引越しの際は、水道の基本料金を日割りにする運動をしようじゃないか!

 

1日使っても、

基本料金をすべて払うのは、

絶対におかしいと思う!

 

全国運動にしよう!

 

 

 

 


支那、GDP、前年比7.4%増・・・・1年半ぶり、低い伸び

2014-04-16 13:42:39 | 日記

 

2014年4月16日、

支那国家統計局が

2014年1~3月期の国内総生産(GDP)を発表。

 

物価変動の影響を除いた実質で

前年同期比7.4%増となった。

 

これは、

2012年7~9月期(7.4%増)以来

1年半ぶりの低い伸びだった。

 

支那経済、

これからもどんどん

景気は鈍化するだろう。

 

ただしもっと驚くべきことがある。

 

この数字、真っ赤なウソだということだ。

 

本当は半分くらいと考えるのが、

支那を知っている者の常識なんだ。

 

やれやれ。

 

 


支那の環境汚染が、絶対に解決されない、根深~い6つの理由

2014-04-16 07:40:55 | 日記

 

支那の環境汚染は、

想像を絶する。

 

水俣病の10倍以上・・・

と大地一人は考える。

 

ところが、日本と支那の

環境汚染問題には、

決定的な違いがある。

 

それは

「支那の環境汚染は、絶対に解決されない」

・・・これである!

 

いや、むしろ、どんどんひどくなっている!

 

なぜか?

 

実は、支那の政府は、

環境汚染対策はしているのである。

 

巨額の金を予算計上しているのである。

 

各企業の汚染排出基準を厳しくしているのである。

 

汚染処理場も、建設されているのである。

 

ところが!ところが!ところが!

 

「支那の環境汚染は、絶対に解決されない」

のである。

 

「むしろ、どんどんひどくなっている」

のである。

 

なぜか?

 

解決されない6つの理由がある!・・・からだ。

 

以下、理由を述べよう!

 

1. 予算は、役人が使ってしまう

 

せっかく、汚染対策の予算が計上されたのに、

いつのまにか、その金は、役人に横流しされているのである

 

2. 企業は、汚染排出基準を守らず、ワイロを贈る

 

企業が汚染排出基準を守ることは、収益も減るし、対策費も膨大にかかる。

それじゃ、汚染排出を続け、罰金を払った方が安上がりなのだ。

あるいは役人に、ワイロを贈り、

汚染に目をつぶってもらう方が、ずっと安上がりなのだ。

 

3. 測定は政府しか行われない

 

環境汚染の測定は、民間では行われない。

政府の検査しか行われず、それがたいていウソだ。

だから実体はわからない。

汚染実体は、住民が病気になって初めてわかる・・・というわけだ。

 

4. 裁判ができない

 

日本の水俣病、イタイイタイ病、四日市ぜんそくなどは、

市民が、裁判に訴えた。

それで、企業も、「賠償金を払うのがイヤ」ということで、

浄化にマジメに取り組んだ。

 

ところが、支那では、こういう裁判を市民が訴えても、

取り上げてもらえない。

だから、なんら解決しないわけだ。

 

そう。

支那では司法の独立性は、ないのである!

 

司法も、党に従属しているのである!

 

5. マスコミも、とりあげない

 

マスコミも、党に従属しているので、

環境汚染問題を、なかなか取り上げない。

たとえ取り上げても、「だんだん良くなっている」というウソや、

「ちょっとは取り上げない市民の暴動が怖いので、取り上げよう」というガス抜きだ。

 

だから、いつまで経っても、支那市民は、真実を知ることができない。

 

6. 人命の値段が、著しく軽い

 

支那では、人権・・という観念がないに等しい。

一党独裁の国家なので、

なによりも、党は、「安定」も望む。

 

だから人民の抗議は、力で抑圧しようとするし、

ちょっとしたことで死刑になり、

死刑された者の臓器は、

売買されている。

 

(結論)

 

支那共産主義というのは、

基本的に共産党幹部が儲かるシクミだ。

市民の人権などは、どうでもいいのである。

市民が汚染で困っていても、

平気なのである。

たとえ平気でないにしろ、

上記したように、

解決プロセスがない以上、

何年たっても、解決しないのである!

 

 

じゃあ、逆にもし日本に環境問題が起きたら、どうだろうか?

 

比較のために、以下に記しておこう。

 

①       日本の場合は、汚染値は、民間の検査機関で、公正に検査できる

②       ①に基づいて、市民は公共機関やマスコミや裁判に訴えることができる

③       ②が起こると、マスコミも、取り上げる

④       こうなると、公的機関も、企業も何とかせざるを得ない

⑤       民主主義なので、汚染対策の法律が作られる

⑥       予算計上されたお金の使い道は、監視および監査される

 

・・・日本の場合は、以上の6つのプロセスにより、

環境汚染は解決されるのである。

 

かなしや!支那!

 

こんな悪魔が支配する下々の国は、

早く滅んで欲しいものである。

 

なお支那市民は、

立派な人が多いので、

こちらには、大いに期待したい・・・と思っている。

がんばれ、支那市民!

 

良心的な政府役人も、

がんばれ!

 

 

おまえたちの命を恐れない行動が、

支那を救うであろう!