♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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電マで、イカない女はいない?

2014-04-27 09:14:34 | 日記

 

電動マッサージは、

女性にとって、

あまりにも、気持ちのいいものだ。

 

これでクリを刺激すると、

イカない女性は、皆無だという。

 

吉永小百合も、

ダンプ松本も、

大島優子も、

浅木久仁子も、

皆イクのだ。

 

クセになって、

朝昼晩・・・と、やっている女性もいる。

 

逆に、全然やっていない女性もいる。

 

女優の塩沢トキは、

あまりに激しくやっているうちに、

電マが壊れたとか・・・・

 

女性たちよ。

ほどほどに、電マを使って

人生を楽しんで欲しい。

 

適度な性器刺激は、

新陳代謝が良くなり、

健康にもいいのだ。

 

俺は世界中の女性たちに、

プレゼントしたい気分だ。

 

もう、戦争はイヤだ。

 

こんな楽しい器具があるっていうのに!

 

 


ブラ反!・・・少女はブラジャーをつけ始めたときから、父親に反抗する!

2014-04-27 06:28:36 | 日記

 

 

少女の反抗期は、

ブラジャーをつけ始めたときから始まる。

 

なぜか?

 

まずは父親との「共通感情」が薄れるからだろう。

 

父親はブラをつけない。

 

自分と母親だけがつけている。

 

振り返れば、娘は、幼女時代から、

父親との間に「共有感情」を感じていた。

 

父親に親しみを感じていた。

 

だが、その「共通感情」が薄れてしまう。

損なわれてしまう。

 

すると、つい「父親に反抗してしまう」わけだ。

 

簡単、娘の気持ちを言えば、

「パパなんか、私の気持ち、わかってないじゃん」

・・・ってわけだ。

 

ただこの少女の気持ちを善意に解釈すれば、

「独立心」の芽生えでもある。

 

小学生低学年のころは「父親が自分を守ってくれる」

と思っていた。

 

しかし!

 

ブラをつけ始めてからは、

つねに他の男たちの注目を浴びるわけで、

必ずしも、父親は頼りにならない・・わけだ。

 

そこで娘たちは、

「一人でたくましく、生きていかんとアカン」

と思い、その気持ちが、

父親への反抗期につながるんだろう。

 

でも!

 

父親とのいい関係を続ける、とっておきの「Good Method」がある。

 

それは・・・

父親が結婚したときから、

妻の下着を洗濯するのである!

 

当然、娘の下着も洗濯する。

 

すると、娘から見ると、

「ブラを洗濯する父親」に対して、

「仲間意識」を感じるのである。

 

「パパはずっとママのブラを洗ってきたんだ

というわけで、いつまでも父親に対して、

「共通感情」を感じ続けられるのである!

 

となれば、反抗心など、芽生えるはずもない。

 

男たちよ!

妻の下着を洗え!

 

すると、父親と娘との関係は、

一生、安泰であろう!

 

ただし、もうひとつ、

共通感情を失わない方法がある!

 

それは・・・

父親もブラジャーをつけるという手である。

 

むろん、こっちは、止めておいたほうが賢明だろう。

 

(以下はつけたし)

 

40年間の疑問・・・がある。

 

美輪明宏はブラをつけてるんだろうか?

 

フリルの下着をつけてるんだろうか?

 

まさか、赤いフンドシじゃあるまい。

 

身の上相談よりも、

こっちの疑問に答えて欲しい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


オボタンを、ずっと応援し続ける俺

2014-04-27 06:05:39 | 日記

 

大地一人、

オボタンを、ずっと応援し続けるつもりだ。

 

何度も言っているが、

彼女は、論文の書き方を間違えた。

 

彼女の英語力はいまいちだったし、

また多忙であった。

 

それで、写真の取り違えや

コピペなどをしてしまったんだろう。

 

わかりやすく言うと、

一本の木でたとえれば、

一部の葉が枯れ、腐っていた。

 

しかし!

 

だからと言って、

幹や根もダメ・・・と判断するのは、

大変な間違いである。

 

木や花は、

根がしっかりしていれば、

来年には葉が生い茂り、

美しい花が咲く。

 

チューリップやユリの球根を見よ!

 

土に植え、水をやると、

美しい花が咲くではないか!

 

理研の理事長、野依はアカン。

 

ニセ科学者だ。

 

保身に汲々としている。

 

Give Obotan a second chance!

 

今、真の科学者のすべきことは、

オボタンに第二のチャンスを与えることだ。

 

俺は、オボタンを応援し続けたい!