♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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韓国?ウソが多いよね。

2014-04-21 23:00:34 | 日記

 

韓国?

ウソが多いよね。

 

序盤、中盤、終盤・・・

ウソだらけだよね。

 

日、日本は、

市民たちが

躍動するパワーを見せたいと思うよ。

 

勝てると思うよ。

 

支那?腐敗が多いよね。

 

序盤、中盤、終盤・・・

腐敗だらけだよね。

 

日、日本は、

真実と思いやりが

躍動するパワーを見せたいと思うよ。

 

勝てると思うよ。

 


変な女?

2014-04-21 15:35:52 | 日記

 

昔、俺がSNSで、

ちょっぴり活躍していたころ、

変な女性がいた。

 

俺が「女性とは~傾向がある」

というブログを書くと、

いつも難癖をつけてきた。

 

コメントに「私は違う」と書く。

 

俺は、返事をした。

「わかってるよ。

でも2000字の制限なんだから、

全部の女性のこと、述べられないじゃないか!

君のようなタイプの女性のこと、いちいち書けないよ」

 

文章を書くとき、

「カラスは黒い」

と書かざるを得ない。

 

稀に白いカラスもいるが、

そんなこと書いていたら、

日が暮れてしまう。

 

でも彼女は、

相変わらず、「私は違う」と言い続けた。

 

今から思うと、

彼女は、共産主義者らしかった。

 

性格は、いい女だったし、

好きなタイプの女性だった。

 

しかし扱いづらいな・・・と思った。

 

共産主義者の中には、

いい人が多い。

 

いい人はたくさんいる。

 

でも権力争いとなると、決まって、

地獄を見るのが、共産主義だ。

 

ちゃう?

 

彼女「私は違う」って言うかな?(笑)                        

 

顔はかわいかったけどな・・・

 

 

 


女性は、男にいじめられるのが好き?

2014-04-21 15:17:58 | 日記

 

俺が青年のころ、

『恋の奴隷』

という歌が流行った。

(昭和44年)

 

歌詞がすごい。

 

・・・あなたと逢ったその日から

恋の奴隷になりました

 

あなたの膝にからみつく

小犬のように

 

だからいつもそばにおいてね

邪魔しないから

 

悪い時はどうぞぶってね

気にしないから

 

・・・こんな感じの歌だ。

 

むろん、

絶対、男になぐられたくない・・・という女性も多い。

 

しかし、比率で見ると、

マゾの女性の方が圧倒的に多いと思う。

 

『恋から』8期生の「宝満円(まどか)」がその典型だった。

 

彼女は、「いつも恋人に殴られていた」・・・という。

 

むしろ「殴ってほしい」

と、いつも言っていた。

 

ただし、こういう女性の本音を聞くと、

やはり「殴られっぱなし」はイヤなのだ。

 

「殴られた後、やさしくしてほしい」わけだ。

 

この心理を理解するには、

「夫婦茶碗」がいい。

 

夫婦茶碗は女の茶碗が、

一回り小さい。

 

だから、男の茶碗の中に、スッポリ入る。

 

そして、「男と和気藹々とやりたい」わけだ。

 

つまり男にチョッピリ意地悪をされ、

自分が一回り小さくなって、

夫婦茶碗のように、

男との関係をうまく保つ・・・

・・・それがマゾの女たちが求めている理想像なのだ。

 

「この人、子供のように、やんちゃなんだから」

と言って、男に世話を焼く・・・・

 

そう言えば、

これって、

織田作之助の

『夫婦善哉』の世界ですな。

 

最近は、

サドの女性も増えてきたが、

まだまだ比率から見ると、                      

マゾの女性の方が多いと思う。

 

ちゃう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ノーベル文学賞を取った大江健三郎は、ものすごい国賊だ・・・と思う

2014-04-21 14:48:27 | 日記

 

 

ノーベル賞を取った大江健三郎の過去の発言は、

ビックリするほど、国賊的だ。

 

北朝鮮や支那を賛美し、

天皇制や自衛隊を全否定する。

 

また戦前の日本や安保条約も完全否定する。

 

以下、記してみたい。

 

1958年発言:

「ぼくは、防衛大生を日本人の一つの屈辱だと思っている。

ぼくは、防衛大学の志願者が

すっかりなくなる方向へ働きかけたいと考えている」

 

1959年発言:

「天皇制は日本人の未来にとって悪しき種子に他ならない」

 

1967年発言(要旨):

「核実験成功のキノコ雲を見守る中国の若い研究者や労働者の喜びの表情が、

美しく感動的であった」

 

1994年発言:

「天皇は非民主主義的な遺物で、第二次大戦の恐怖を想起させる」

 

1995年発言:

「自衛隊は違憲だから、中国や朝鮮の人民と協力して全廃を

目指さねばならない」

 

2001年発言:

「私が恐ろしいと思うのは、中国の人たちが

『もう日本に謝罪を求めない』と言い出す日のことです」

 

 

その他の発言:

 

①「北京の青年たちは、明るい目をしている。日本人は暗い目だ」

 

②「もしも北朝鮮の核兵器が現実化した時、日本は安保条約を廃止すべきだ。

 そして米の核兵器による北朝鮮への報復を要求しないと声明すべきだ」

 

③「私は民主主義以外の一切の価値を認めない」と言いながら、

支那や北朝鮮の共産党一党独裁を賛美する。

 

④       沖縄の集団自決を強制した日本軍守備隊は、

「ペテン」「者」「戦争犯罪人」であり、

「ユダヤ人大量殺戮で知られるナチスのアイヒマンと同じく

沖縄法廷で裁かれて然るべきだ」

 

・・・・こういう人が

同じ日本人であることが恥ずかしい。

 

ただし日本は、支那や北朝鮮と違い、

言論の自由があるので、

もちろん彼の人格を否定するわけではない。

 

ただ彼の言ってることは矛盾に満ちていることは

滑稽だ。

 

民主主義しか認めないと言いながら、

支那や北朝鮮を認める。

 

また沖縄の軍命令の集団自決は、

ウソなのに、

これに拘っている。

 

成田闘争を支持しながら、

成田からの飛行機は利用している。

 

ま、こういう小者は、

しょせん、口先だけなので、

せいぜい言いたいことを言わせておくさ。

 

だろ?

 

こうしてみると、

ノーベル賞って、たいしたことないよね。

 

勲章はないけど、

平凡で、心のきれいな市井人が一番だぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アメリカ英語

2014-04-21 14:15:11 | 日記

 

アメリカ人の発音は独特だ。

 

マクドナルド→マクダーナル

マドンナ→マダナ

マイケル→マイコー

ペンタゴン→ペネガン

アオキさん→エイオーキー(笑)

 

・・・なんて、思っていたら、

マイケルという名の女性がTVに登場した。

 

この女性「ケルを強く発音して、マイケル」と呼ばれていた。

 

男のマイケルは「マを強く発音して、マイコー」だ。

 

日本人には、難しいけど、馴れるしかないよね。

 

アメリカ英語は、アクセントとイントネーションが命なんだね。

 

 

 

 

 

 

 


DeNA、予想通り、最下位なり

2014-04-21 11:56:46 | 日記

 

2014年4月20日現在、

DeNA、予想通り、最下位だ。

 

DeNAが誕生したとき、

監督が中畑と聞いて、

「こら、アカンで」

と思った。

 

ブログでも、

「最下位が定位置だろう」

と予想したし、

そう書いた。

 

俺は、昔、

プロ野球をよく見た。

 

だから、

どういう監督が成功するか、

だいたいわかる。

 

だから自信を持って、

「中畑はアカン」と思った。

 

監督は「冷静でないとダメ」だ。

 

また「この監督のためなら」と、

選手に思わせないとダメだ。

 

試合のウラが読めないとダメだ。

 

選手の心理が読めないとダメだ。

 

中畑は、そのいずれも

劣っていると思う。

 

ただし、明るいし、

マスコミ受けはするので、

そういう長所もある。

 

特筆すべきジンクスがある。

 

巨人以外のチームの監督が、

巨人出身のとき、

なぜか巨人は優勝する。

 

中畑が監督になってから、

巨人は絶好調だ。

 

DeNAはGMも、

巨人出身だ。

 

DeNAはまるで、巨人の二軍のような気がする。

 

確かなことは、

DeNAはハナから優勝する気なんかないことだ。

 

少なくとも、

中畑よりも、

マトモな監督候補はたくさんいるだろう。

 

権藤博にもう一度やってもらってもいいし、

松原誠になってもらってもいい。

 

他にも、いろいろ候補はいるだろう。

 

中畑はアカン。

 

球団は、ファンをなめている。

 

野球を知らないのが、

オーナーや球団社長をやってるので、仕様がないか。

 

 

 

 


朝鮮は、戦後なぜ「自分たちは戦勝国」などと、ほざいたか?

2014-04-21 06:50:57 | 日記

 

戦前の朝鮮は、1910年以降、

日本に併合されていた。

 

これ、正式な手続きに基づくものであり、

国際法上も、一点の瑕疵もない。

 

戦前、朝鮮という国は存在せず、

しかも、きわめて、うまく統治されていた。

 

ただし国外には、

独立を目論む朝鮮人はいた。

 

いわば、独立をして、

金と権利を得ようとしている朝鮮人たちだ。

彼らは主として、

元既得権益者たちか、その子孫たちだ。

 

これ、当然だ。

 

日本だって、

明治維新後、

「不平士族」は、

日本国内にたくさんいた。

 

日本中の士族からしてみれば、

主として、「薩摩と長州」のサムライたちだけが、

日本政府を代表しているのは、

「腹の立つこと」だ。

 

「権利と金と女」を、

こっちにも回せ!・・・ということになる。

 

 

かくして不平士族たちは反乱を起こし、

西南戦争を初め、抵抗したが、

結局、新政府に抑えられた。

 

すると今度は、

声で主張しようということになり、

新聞社を作ったり、

自由民権運動を始めた。

 

自由民権運動というと、いかにも、

国民のために、権利を主張した・・・

と言われているが、

実際は、

「俺たち、かわいそうな士族にも、権利と金と女を回せ」運動

・・・だったのである。

 

男は皆、「地位が欲しい」のである。

男は皆、「いい女」を抱きたいのである。

 

これ、いつの世も変わらない。

 

そう。

「いい女」こそ、男の生きがいなのである!

 

閑話休題・・・

かくして、日韓併合中も、

「朝鮮独立」を目指す運動は、

海外で行われていた。

 

だが、それはマイナーなものだった。

 

なぜ?

あまりにも朝鮮半島が、

うまく統治されていたからだ。

 

ところが、日本が戦争に負けると、事態は急変。

 

まずポツダム宣言で、

日本の領土は「4島+アルファの小島」と決められた。

 

日本は、朝鮮を失うことになる。

 

こうなると、朝鮮の独立となるが、

しかし、話は、そんなに甘くなかった。

 

アメリカを初めとする連合国は、

「朝鮮民族」の統治能力など全く信用していないので、

連合国が朝鮮を「占領統治」することになった。

 

そのとき、連合国にとっては、

「日本の匂い」を消したい・・と思うのは当然だ。

 

そこで、日本を悪者に仕立て上げた。

(この心理は当然だよな)

 

そして、もうひとつ!

 

日本が朝鮮半島内に持っていた

莫大な資産を、自分たちのものにしたいわけだ。

 

いい方法はないか?

 

そうだ!

 

朝鮮を戦勝国にすればいい!

 

戦勝国は、負けた国の財産を自分の物にできるじゃないか!

 

・・・というわけで、

アメリカは、アメリカの幇間(男芸者)として、

李承晩を「南朝鮮」の大統領にして、

朝鮮人に「日本に勝ったんだ」と思わせたわけだ。

 

(注:実際のところは「思わせただけ」であり、戦勝国と認めたわけではない)

 

 

李承晩はアメリカの大学を、

最低の成績で卒業した変人だったが、

英語ができたので、

アメリカの思い通りになると考えたわけだ。

 

また他の有力な「独立派」は、

朝鮮半島全部の統一独立を主張したが、

李承晩だけは「南朝鮮の分離独立」を主張したので、

これも、アメリカの思惑と一致したわけだ。

 

この過程で、

他の有力な「独立派」は、

皆、暗殺されてしまう。

 

・・・以上が、戦後の朝鮮半島を、

きわめてコンパクトにまとめたものだ。

 

・・・以上から、わかることがある。

 

なぜ朝鮮は、戦後、「戦勝国」などと、ほざいくことになったか?・・・

この理由が如実に、わかっていただけたかと思う。

 

しかし!

 

戦後の日本国内では、

朝鮮人は、

「俺たちは戦勝国」とわめき、

日本人を惨殺し、女性をレイプしまくった。

日本人の土地を勝手に奪った。

 

こうなるとGHQも黙っておれず、

「おまえたちは、戦勝国人じゃないよ」

と、真実を言わねばならなかった(笑)。

 

大地一人も、大声で言いたい!

 

朝鮮人よ!

おまえたちは、どう考えても、

戦勝国人なんかじゃねえぜ!

 

日本人と一緒に、

大東亜戦争を戦った・・・それが朝鮮人の真実だぜ。

だろ?

 

日本の先人たちは、

朝鮮を、本当にいい国にしようと、

骨身を惜しんで、

がんばったんだ!

 

それは朝鮮人への愛である!

 

しかし、その愛は、無残にも、

理解されないどころか、

打ち砕かれ、逆にしっぺ返しを食らった。

 

かつて俺が韓国旅行をしたとき、

ある50歳くらいの企業人に会った。

彼は言った。

「ボクは会社を経営してますが、これで40回以上の韓国訪問です」

「それはすごいですね。じゃあ、韓国人とも知人が多いでしょ?」

「ダメです」

「?」

「彼らは、どんなに、こっちが韓国のために、努力しても、

気持ちが伝わらないんです」

「?」

「彼らは感謝するってことを知りません。

だから、空しいですね。

あれほど、いいことをしてあげたのに!」

 

頭がM字に禿げた企業人は、

寂しげに首を振った。

 

その首を振るシグサは、

会津の赤ベコ(牛)のように、見えた。

 

モ~イヤ、韓国なんて!

・・・・と心の中で叫んでいるようだった。

 

この企業人の気持ち、

今なら、俺もわかる。

 

ハッキリわかる。

 

モ~イヤ、韓国なんて!

 

イジェ、シロヨ~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


昨日わかった。日本の本質は「美しい島」なり

2014-04-21 05:45:45 | 日記

 

昨日(2014年4月20日)、

中山競馬場で、「皐月賞」が行われた。

 

勝った馬は、

イスラボニータ・・・・

スペイン語で、

「美しい島」

を意味する。

 

俺は思った。

 

これ、日本のことだな・・・って。

 

しかも二着は、

トゥザワールド・・・「世界へ」だ。

 

3着は、ウインフルブルーム・・・・「満開の勝利」だ。

 

1~3着を合わせると、

 

「美しい島が、世界に向かって、満開の勝利」

となる。

 

日本が、支那や韓国と違うところは、

両国が、陸の国であるのに対し、

日本は、海の国であることだ。

 

だから、いわゆる「シーレーン」の確保は、

容易い。

 

支那も韓国も、

南シナ海、東シナ海を、

封鎖されたら、お手上げだ。

 

日本は、

東に広大な太平洋があるから、

「シーレーン」など、いくらでも作ることができる。

 

俺たちに日本人は、

「自分たちは海洋国家の国なんだ」

という自覚が必要だろう。

 

若いころ、対馬にヒッチハイクをした。

 

海辺にテントを張って、

1週間暮らした。

 

貝を食べ、野いちごを食べ、

生きることができた。

 

美しい島・・・それが日本なんだと実感した。

 

ま、日本を「美しい島」などと、

自画自賛ばかりしているのは、

確かに、良くない。

 

日本にも、不正ははびこり、

困っている人たちはたくさんいるからだ。

 

でも目標として、

困っている人や動物たちを助け、

自然環境を守り、

自尊心を失わず、

本当に「美しい島」を目指すことは、

正しいことだ。

 

そういう気持ちで毎日を生きていれば、

悪いことなども起きない。

 

2009年、民主党政権誕生後、

日本を売ろうとしていた政治家たちがいた。

 

日本を売ろうとしていたマスコミがいた。

 

そんな悪運のときは、

日本にも、

大地震という大不幸が襲った。

 

日本はいつまでも自由の国でありたい。

 

言論、信教、結社が自由の国でありたい。

 

最低限の幸せを感じる国でありたい。

 

そのためには、

繰り返すが、

困っている人や動物たちを助け、

私利私欲を捨て、

本当に「美しい島」を目指すことだ。

 

俺はそのために、

残りの人生をささげたいと思っている。

 

俺は日本のサムライだ。

 

イスラボニータの騎手は、

蛯名正義・・・・

エビは海の生き物だし、

正義は、日本が信奉する国是だ。

 

支那や北朝鮮、韓国には正義などない。

 

蛯名正義・・・・

偶然かも知れないが、

けだし、海洋国家日本を顕示する名前である。