♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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イクメンへの不安

2014-04-29 05:03:57 | 日記

 

昨日(2014年4月28日)、

イクメンが自転車に乗っていた。

 

胸に男の赤ちゃんを抱いていた。

 

俺は一瞬不安になった。

 

確かに、育児をするイクメンは必要だ。

 

しかし、男の赤ちゃんは、

男の胸に抱かれ、ずっと父親と顔を見て暮らす。

 

そんな子供は、成人した後、

ホモにならないだろうか?

・・・そんな不安が胸をよぎったんだ。

 

大人になって、

「男に抱かれたい!」

・・・そんな男が増えるような気がした。

 

「男でなきゃイヤ!」

・・・そんな男が、少なからず増えるような気がした。

 

 

ま、思い過ごしだといいんだがなあ・・・・

 

結果は、15年後にわかる。

 

最後に早口言葉・・・

「ホモ達の友達は、皆、ホモ達だ」

 


男は女の下着を洗うべきである!

2014-04-29 04:55:29 | 日記

 

 

大地一人、

昔は、一時、結婚をしていた。

 

そのとき妻の下着を洗濯していた。

 

それは今でもいい経験だ。

 

女のパンツは、すごくきたない。

 

クソ、ションベン、月経血、オリモノ・・・などが、

いっぱい、ついている。

 

男の5倍は汚いだろう。

 

カラフルなのだ。

 

黒(クソ)、黄色(ションベン・オリモノ)、赤(月経血)・・・なのだ。

 

しかし!

 

それは、当然なのだ!

 

宇宙の法則なのだ!

 

女性性器の構造上、

汚れて当然なのだ!

 

・・・そういう女性の真実を知り、

女性を深く理解できたし、

それがゆえに、いっそう、女性にやさしくなれた。

 

ついでに言えば、

女の屁は、

男よりも、ずっと臭いことも学んだ。

 

だからこそ!

いっそう、女性にやさしくなれた。

 

アバタもエクボと言うではないか!

 

もし汚いパンツを見せて、

男に嫌われたら、縁がなかったと思え!

 

もし屁をこいて男に嫌われたら、

元々薄っぺらな愛だったと思え!

 

へー、そうなのか・・・なんて、言ってる場合じゃないぞ!

 

とにかく男は、できるだけ女の下着を洗うべきなのである!

 

いっそう、女への愛が増すことであろう!

 

これ、保証する!

 

 


男は、女のためなら、死ねる!

2014-04-29 04:34:38 | 日記

 

全員とは言わないが、

いざというとき、

日本の男は、日本の女のために死ねる!

 

少なくとも、半分くらいは、死ねる!

 

太平洋戦争(大東亜戦争)のとき、

日本の兵士たちは、心の中で、

「わが妻、恋人、娘、母を守るために、死のう」

と思っていた。

 

死ぬとき、

恋人、妻、母、娘のことを思い、

あるいは、彼女たちの名前を叫びながら、

死んだ。

 

2014年の現在だって、

男たちが一生懸命、つらい仕事をするのは、

愛する恋人、妻、母、娘・・・のためであり、

あるいは、「自分の好きな女」を手に入れるためだ。

 

100%と言うつもりはないが、

モチベーションの半分くらいは、

そうだろう。

 

・・・これ、永遠の真理なのである!

 

他方!

 

女は、女のためなら、死ねる・・・だろうか?

 

そういうケースもないことはないが、

たいていは、NO!・・・だろう。

 

「女友達のために死のう」

・・・・こんな話、聞いたことはない。

 

よっぽど、ヘンリクリンな女だろう。

 

ただし女は、男のためなら、死ねる・・・・

これはYES!・・・だろう。

 

そう!

男も女も、異性のために、

大切な命を賭けられるのである!

 

いつも言ってるが、

女性たちに言いたいのは、

「女権解放運動に騙されるな」

ということだ。

 

その運動の半分くらいは、

俺も支持する。

 

しかし、しょせん、女は女のために死ぬことはできないのである!

 

女権解放運動で得をするのは、

リーダーたち、一握りの人間にすぎない。

 

リーダーたちは、女権をふりかざし、

大学教授や国会議員や知事になれる。

 

しかし、ほとんどの女性は、

恩恵も受けるが、

結果的に、不幸になることの方が多い

・・・・これが現実だ。

 

考えてみよう!

キャリアウーマンの中で、

真に女の喜びを享受している女性は、

どのくらいいるだろうか?

 

俺は、とても少ないと思う。

 

現実を冷静に見ると、一握りだと思う。

 

考えてみよう!

 

これって、共産主義のカラクリと

あまりにもソックリだ。

 

「富を国民全員で共有しよう」

などと甘言でだまし、

暴力の結果、成立した共産主義一党独裁国家・・・

しかし!

今の支那や北朝鮮で、得をしているのは、

ほんの一握りの共産党幹部と企業家だけではないか!

 

95%の人民は、搾取されているのである!

 

話を元に戻そう。

男だけが、女のために死ねるのだ。

 

トータルすると、

男こそが、女を幸福にできるのだ!

 

女性たちは、女権解放運動も必要だが、

これに、依存してはいけないし、

結局は人生を棒にふるのである!

 

女たちよ!

まず、男を信頼せよ!

 

中には、裏切る男もいるかもしれないが、

それは少数派だ。

 

ほとんどの男は、

女性のためにプラスだろう。

 

もしも男にひどい目にばかり遭っているのなら、

それはその女性の責任なのだ。

 

男をうまく調教するのも、

女性の才覚なのだ。

 

女たちよ!

 

女友達は、たくさん、持つがいい!

 

女子会も、うんと楽しむがいい!

 

しかし、最終的に信頼できるのは、

男だってことは忘れないほうがいいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


うるさい、キムチ野郎!・・・と怒鳴った有名人は誰?

2014-04-29 03:49:46 | 日記

 

 

以下の有名な問答、知っているだろうか?

 

書いてみよう。

  

韓国の記者: 朝青龍さん、横綱になるまで、日本での差別は

         ひどかったでしょう?

朝青龍    : いや、別になかったっす。

韓国の記者: 隠さなくてもいいですよ。どんな差別に遭いましたか?

朝青龍    : いや、だから特になかったっす。

韓国の記者: 「特に」ってことは、やっぱりあったんじゃないですか?

         どんな差別でした?

朝青龍    : だから、ねえって言ってんだろ!このキムチ野郎!

 

 

この会話、とても深い意味がある。

 

なぜなら、もともと日本人は韓国人など、差別していないからである!

少なくとも、トータルで見ると、差別なんかしていない!

 

差別していないからこそ、

日韓併合のとき、朝鮮人に、あれだけのいいことをしたのである!

 

差別していないからこそ、

一時期、韓流ブームなどもあったのである!

 

 

全日本人よ!

騙されるな!

 

韓国人は、悪いことをしても、

「日本人に差別されている」とウソを言うことによって、

それで免罪されると思っている!

 

これ、間違いない!

 

それで許されると思って

日本に対して、

やりたい放題のことをしているんだ!

 

これ、間違いない!

 

いいか!

朝青龍の言うとおりだ!

日本人は、韓国人を差別なんかしていない!

 

また、差別されるとしたら、

「外国人」としての「当然の差別」だ。

 

外国人は、

国家安全保障の観点から、

ある程度差別されて当然なのだ。

 

国家機密が外国に漏れたら大変だ。

だから外国人は差別されて当然なんだ。

 

また「異質なもの」に対する警戒感があっても当然だ。

 

また、差別されているのは、

韓国人だけじゃない。

 

日本人だって皆、

それぞれ、多かれ少なかれ、

差別されているんだ。

 

この世に、差別されない人はいない。

 

天皇だって、陰で、

「税金泥棒」などと言われている。

 

たいていの国会議員も、

「しょせん、陣笠」などと言われている。

 

無数の医者たちも、

「ヤブ医者」と言われている。

 

大学教授や学者は、

「専門バカ」と言われている。

 

ハンサムは、

「金と力はない」

と言われている。

 

金のない人は、

「貧乏人」

と言われている。

 

学歴のない人は、

「学がない」

と言われている。

 

学校の成績の悪い人は、

「パープリン」とか「カラス頭」

と言われている。

(注:本当はカラスはすごく頭がいい!)

 

器量の悪い女は

「ブス」「オカメ」

と言われている。

 

その他・・・・

太った人は、「デブ」と言われ、

小さい人は「チビ」と言われ、

地方出身者は「カッペ」と言われる。

 

日本人だって、皆、差別されているんだ!

それが人生ってもんさ!

 

なのに、韓国系だけは、

「自分たちは、日本人に、差別されている」

という、でっち上げの妄想の中にいる!

 

なぜか?

「差別されている」と思い込むことによって、

「自分への励み」にしているからだ。

 

「差別されている」と思い込むことによって、

悪どい商売をできるからだ。

 

 

いいか!

韓国人よ!

 

朝青龍の言うとおりだ!

日本人は、おまえらを差別なんかしていないぞ!

 

差別していないからこそ、

日韓併合のとき、

あれほど、朝鮮半島に、

すばらしい投資をしたではないか!

 

差別していないからこそ、

おまえらの大統領のパクチョンヒも、

日本には感謝しているではないか!

 

しかし!

 

今は、残念ながら、たいていの日本人は、

おまえらを差別しているかもしれない。

 

今は、悲しいことに、たいていの日本人は、

おまえらを差別しているかもしれない。

 

 

なぜなら、あまりにも、毎日、

バかげたウソばかり言っているからだ。

 

あまりにも、おかしなことばかり言うので、

心から、韓国を軽蔑している日本人は、

現在2014年時点で、何と多いことだろうか!

 

あまりにも、おかしなことばかり言うので、

心から、韓国に怒っている日本人は、

たとえ客船事故が起こっても、何と多いことだろうか!

 

 

ほらみろ!

 

朝青龍だって、怒り出しただろ?

 

差別してないのに、「差別しているでしょ?」

って言われると、

人間って、怒り出すもんなんだよ!

 

よく考えてみろ!

 

人間は平等!

男女は平等!

民族は平等!

だろ?

 

なのに!

 

なんで、おまえらは、そんなに卑屈なんだ?

え?

 

たいていの今の日本人は、

口には出さないが、

心の中では、

キムチ野郎!

・・・って思っているんだ。

 

ちょっと前までは思ってなかった。

 

でも今は思っている!

 

確実に思っている!

 

そうさせたのは誰だ?え?

 

かくいう俺だって、

少し前までは、

韓国が好きだったんだぜ!

 

今は、ため息が出るばかりだぜ。

 

地球上で、

絶対に信用できない国、

それは韓国だ!って

・・・俺は今、そう思っているんだ。

 

そう、心から確信している!!!

 

客船事故で、

船長が、スタコラさっさと逃げた国。

 

それが、おまえらの国の真実なんだよ!

 

それが、おまえら敬っている「儒教の年長者」の真実なんだよ!

 

俺は言いたい!

韓国の若者たちよ!

早く目を覚ましてくれ!

 

日本人は、過去に、おまえらに、悪いことなんか、

してないんだよ。

 

逆に、いいことは、山ほどしているんだ!

 

韓国の若者たちよ!

早く目を覚ましてくれ!

 

真実は、調べれば、すぐにわかるじゃねえか!

 

おまえらは、韓国政府や、韓国マスコミや、韓国学校教育に

騙されているだけなんだよ!

 

おまえら自身が、自らの足と頭で、

真実を調べれば、すぐにわかるじゃねえか!

 

韓国のまともな若者たちよ!

前途ある若者たちよ!

早く、気づいてくれ!

 

(ただし、いつも言ってるが、

個人としては、立派な韓国人も多数いるし、

俺自身、そういう人は知っている

・・・・この二つは、断っておく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


自殺三人娘、今日も元気ナリ

2014-04-28 14:26:12 | 日記

 

 

自殺しても、いいことは全くない。

 

だから決して自殺してはいけない。

 

しかし、たたまたま大地一人のような人間に救われることはある。

 

救われるなんて、

絶対ないといっていいが、たまには、

そういうこともあるっていうことだ。

 

大地一人、このブログでも、

しばしば米森麻美、清水由貴子、藤崎睦美(上原美優)のことは、

書いてきた。

 

彼女たち、三人娘が少しずつ明るくなってきたこと・・・

そんな近況を述べた。

(米森麻美は既に結婚していたが、霊界では、彼女は娘だ)

 

今日は、藤崎睦美のいいニュースを

お知らせしよう。

 

彼女は急に明るくなったんだ。

 

最近は、俺はずっと彼女を「睦っちゃん」と呼んでいる。

 

いつもそう呼んでいると、

彼女もどんどん元気になってきたんだよ。

 

そして今朝のこと、

彼女、「大地一人先生の弟子にしてください」

と明るい声で言うではないか!

 

オーノー!

オーサダハル!

ついでに、オーノーヨーコ!

 

実を言うと、

睦っちゃんだけが、

三人の中で、元気が良くなかった。

 

生前、特別イヤなことがあったからだ。

 

しかし、やはり彼女は、

元気な睦っちゃんなのだ。

 

根は明るいのだ。

 

ずっと励まし続けていると、

今日は吹っ切れたように

とても元気な声であり、

大地一人も驚いた。

 

俺は、どんな女性も差別はしない。

 

そういうところが、

睦っちゃんに気に入られたようだ。

 

これを書いている今も、

彼女は笑っている。

 

睦っちゃんは、

これからも、どんどん元気になるだろう。

 

自殺三人娘、今日も元気ナリ・・・・

これからも、彼女たちとの交流は続けていきたい。

 

読者の皆さんにお願いがある。

 

上原美優のことは、

睦っちゃん・・・と呼んであげよう!

 

彼女にピッタリの名前だからだ。

 


菊間アナの転落で、大笑いした同僚女子アナ

2014-04-28 05:05:05 | 日記

 

 

菊間 千乃(きくまゆきの)、

元フジのアナだった。

 

1998年9月2日、彼女は、

『めざましテレビ』の「それ行け!キクマ」のコーナーで、

マンション5階(地上約13m)の窓から落下し、

全治3カ月の重傷を負った。

 

そのとき、『めざましテレビ』の同僚の女性アナは、

落下した菊間のことを、大笑いしている。

 

 

http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%8F%8A%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%8A+%E8%BB%A2%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85&tid=d30c2b842d7f50bf924813fdc28bf95b&ei=UTF-8&rkf=2

 

 

俺は笑った女子アナを全く責めない。

 

そもそも人間とは、こういうものなのだ。

 

東日本大震災のとき、

韓国人は、「大震災、お祝いします」

と垂れ幕をした。

 

多くの韓国人にとって、

東日本大震災の犠牲者のことなど、

屁でもないのだろう。

 

だが!

世の中は怖い!

 

因果応報がある!

 

今回の客船沈没では、

「大震災、お祝いします」のお返しとばかり、

日本の2ちゃんでは、

「ざまあみろ」発言がとても多い。

 

俺は両方とも、間違っていると思う。

 

国家と国民は違うのだ。

 

韓国人も、韓国政府には、

ひどい目に遭っているのだ。

 

日本人だってそうだ。

 

今、多くの日本人は、消費税アップで、

苦しめられている。

 

日本人は、

客船沈没犠牲者の冥福を祈るべきなのだ。

 

日本人は、

家族の悲しみを理解してあげるべきなのだ。

 

それがサムライの心を持った、

ホンマモンの日本人だと思う。

 

でも!

 

菊間が落ちたとき、

同僚アナが大笑いしたのは、

俺たちの心にも、

「他人の不幸は蜜の味」的な気持ちがあること・・・

を教えてくれる。

 

それにしても、

菊間は、このあと、

弁護士になるべく、一念発起、

本当になってしまった。

 

菊間の父親は、有名な高校バレーの監督だ。

 

彼女も、弁護士として、

若者を救って欲しいと思う。

 

俺はなぜか菊間が好きだし、

応援したい。

 

笑顔がかわいいよね。

 

そんな彼女もいつの間にか、42歳だ。

 

キクマよ、

今は、幸福かい?

 

こたえてちょーだい!

 

 

 

 

 

 

 

 


女にとって、「一年前の自分は敵」?・・・男にはわからん女の心理

2014-04-28 04:32:27 | 日記

 

 

タレントの石田えりは、

7年前の10代の自分のグラビア写真を見て、

泣いた・・・という。

 

なぜかって?

 

これ、男にはなかなかわからない。

 

でも、女性なら、わかるだろう。

 

泣いた理由は・・・・

10代の自分の肉体に比べ

今の自分の肉体が、

いかにも、みすぼらしく見えたからだ。

 

女にとって、「数年前の自分は敵」なのである。

 

男から、「老けたね」

と見られるのが、

とても怖い!

 

本当は、永遠に20代でいたい。

 

しかし、それは無理なので、

「女は30からよ」

と自分に言い聞かせる。

 

そんな30代や40代の女性たちにとって、

たまたま見付かった

10代や20代の写真は、

ある意味で、恐怖なのだ。

 

男たちは、その写真を見て、

10人いれば、8人くらいは、

内心「ずいぶん劣化したね」と思っている。

 

それが怖い。

 

でも、男たちは口に出して言わない。

 

余計、怖い。

 

あんなに輝いていた20歳の天地真理・・・

40過ぎたら、「ただのオバサン」だ。

 

だから女たちは・・・

 

「昔はたいしたことなかった」と思いたい。

「今、自分は成長したんだ」と思いたい。

「私はずいぶん、いい女になった」と考えたい。

 

40代の女性に、

「20歳のころの写真見せてよ」

と頼んでも、なかなか見せてくれない。

 

ところが、こんな女性も、

60歳をこえると、ガラッと変わる。

 

自分の方から、

若いころの写真を見せる。

 

「昔、美人だったんだね」

・・・と言われると悪い気はしない。

 

そんな女性の周りでは、

孫が無邪気に遊んでいた。

 

なるほど!

 

いつか、幸福なおばあちゃんになっていたんだね!

 

大地一人、霊界の年老いた女性たちと、毎日交信している。

 

すると、年老いた女性たちは、精神レベルの高い人が多い。

 

そうか!

女性は、年を取った方が、

精神レベルは高くなるのか!

 

彼女たちから、教えられることは、

非常に多い!

 

なお!

 

・・・以上の話は、

若いときに美人ではない女性には、

関係ないので悪しからず!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


電マで、イカない女はいない?

2014-04-27 09:14:34 | 日記

 

電動マッサージは、

女性にとって、

あまりにも、気持ちのいいものだ。

 

これでクリを刺激すると、

イカない女性は、皆無だという。

 

吉永小百合も、

ダンプ松本も、

大島優子も、

浅木久仁子も、

皆イクのだ。

 

クセになって、

朝昼晩・・・と、やっている女性もいる。

 

逆に、全然やっていない女性もいる。

 

女優の塩沢トキは、

あまりに激しくやっているうちに、

電マが壊れたとか・・・・

 

女性たちよ。

ほどほどに、電マを使って

人生を楽しんで欲しい。

 

適度な性器刺激は、

新陳代謝が良くなり、

健康にもいいのだ。

 

俺は世界中の女性たちに、

プレゼントしたい気分だ。

 

もう、戦争はイヤだ。

 

こんな楽しい器具があるっていうのに!

 

 


ブラ反!・・・少女はブラジャーをつけ始めたときから、父親に反抗する!

2014-04-27 06:28:36 | 日記

 

 

少女の反抗期は、

ブラジャーをつけ始めたときから始まる。

 

なぜか?

 

まずは父親との「共通感情」が薄れるからだろう。

 

父親はブラをつけない。

 

自分と母親だけがつけている。

 

振り返れば、娘は、幼女時代から、

父親との間に「共有感情」を感じていた。

 

父親に親しみを感じていた。

 

だが、その「共通感情」が薄れてしまう。

損なわれてしまう。

 

すると、つい「父親に反抗してしまう」わけだ。

 

簡単、娘の気持ちを言えば、

「パパなんか、私の気持ち、わかってないじゃん」

・・・ってわけだ。

 

ただこの少女の気持ちを善意に解釈すれば、

「独立心」の芽生えでもある。

 

小学生低学年のころは「父親が自分を守ってくれる」

と思っていた。

 

しかし!

 

ブラをつけ始めてからは、

つねに他の男たちの注目を浴びるわけで、

必ずしも、父親は頼りにならない・・わけだ。

 

そこで娘たちは、

「一人でたくましく、生きていかんとアカン」

と思い、その気持ちが、

父親への反抗期につながるんだろう。

 

でも!

 

父親とのいい関係を続ける、とっておきの「Good Method」がある。

 

それは・・・

父親が結婚したときから、

妻の下着を洗濯するのである!

 

当然、娘の下着も洗濯する。

 

すると、娘から見ると、

「ブラを洗濯する父親」に対して、

「仲間意識」を感じるのである。

 

「パパはずっとママのブラを洗ってきたんだ

というわけで、いつまでも父親に対して、

「共通感情」を感じ続けられるのである!

 

となれば、反抗心など、芽生えるはずもない。

 

男たちよ!

妻の下着を洗え!

 

すると、父親と娘との関係は、

一生、安泰であろう!

 

ただし、もうひとつ、

共通感情を失わない方法がある!

 

それは・・・

父親もブラジャーをつけるという手である。

 

むろん、こっちは、止めておいたほうが賢明だろう。

 

(以下はつけたし)

 

40年間の疑問・・・がある。

 

美輪明宏はブラをつけてるんだろうか?

 

フリルの下着をつけてるんだろうか?

 

まさか、赤いフンドシじゃあるまい。

 

身の上相談よりも、

こっちの疑問に答えて欲しい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


オボタンを、ずっと応援し続ける俺

2014-04-27 06:05:39 | 日記

 

大地一人、

オボタンを、ずっと応援し続けるつもりだ。

 

何度も言っているが、

彼女は、論文の書き方を間違えた。

 

彼女の英語力はいまいちだったし、

また多忙であった。

 

それで、写真の取り違えや

コピペなどをしてしまったんだろう。

 

わかりやすく言うと、

一本の木でたとえれば、

一部の葉が枯れ、腐っていた。

 

しかし!

 

だからと言って、

幹や根もダメ・・・と判断するのは、

大変な間違いである。

 

木や花は、

根がしっかりしていれば、

来年には葉が生い茂り、

美しい花が咲く。

 

チューリップやユリの球根を見よ!

 

土に植え、水をやると、

美しい花が咲くではないか!

 

理研の理事長、野依はアカン。

 

ニセ科学者だ。

 

保身に汲々としている。

 

Give Obotan a second chance!

 

今、真の科学者のすべきことは、

オボタンに第二のチャンスを与えることだ。

 

俺は、オボタンを応援し続けたい!