ヤフーメールを使っているが、
ここは、
ヤフー関係のメールは、
「送信禁止」にしても、
関係なく、送られてくる。
他のメールは、「送信禁止」にすれば、
「送信禁止」になるし、
「送信禁止」にしなくても、
いつのまにか、迷惑メールに入っていることもある。
ヤフーメールは
自分の会社の規則を、
自分が真っ先に破っている。
なんとも、
おかしな会社だ。
ヤフーメールを使っているが、
ここは、
ヤフー関係のメールは、
「送信禁止」にしても、
関係なく、送られてくる。
他のメールは、「送信禁止」にすれば、
「送信禁止」になるし、
「送信禁止」にしなくても、
いつのまにか、迷惑メールに入っていることもある。
ヤフーメールは
自分の会社の規則を、
自分が真っ先に破っている。
なんとも、
おかしな会社だ。
2014年7月25日、
田村憲久厚生労働相は、
後期高齢者の呼び方を変えるために、
知恵を絞っていることを明かした。
一例として「前期」を「若年高齢者」、
後期を「熟年高齢者」とするアイデアを挙げた。
大地一人、正直、
後期高齢者よ、甘えるな!
・・・と思った。
物事には、前と後がある。
どちらがすばらしいとは言えないはずだ。
相撲でも落語でも、
後半に、すばらしい技能者が出てくる。
いや、最後の最後に、
真の実力者が出てくる!
後期で、いいではないか!
どこがおかしいのだろう?
理解に苦しむ。
きっと、後期高齢者は、
死ぬのが怖いのだろう。
アホな証拠だ。
人間は死ぬからこそ、
魂の成長があるのだ。
来世、また新しい肉体で、
活躍すればいいではないか!
何をブツクサ言ってるんだろう。
滑稽でならねえぜ!
堂々と、自信を持って、
後期高齢期を生き抜いてほしい!
そして、すばらしい死を迎えてほしい!
自殺した霊は、
永遠に不幸である可能性が高い。
まさに、「無間地獄」とはこのことだ。
(「無間地獄」とは、最大級の苦しみのこと)
しかし、
霊能者がきちんとケアをすれば、
救われることも多い。
大地一人の場合、
清水由貴子、米森麻美、藤崎睦美(上原美優)の
霊のケアを、何度も続けた。
しかし、
先日、しばらくぶりで、会いにいくと、
藤崎睦美は元気だったが、
清水由貴子と米森麻美は、
ちょっとブルーな顔をしていた。
大地一人、
二人は、もう大丈夫だと思っていた。
しかし、
あまりケアを怠ると、
今回のようなこともある。
女性の霊は、
感情の起伏が激しいので、
大丈夫と思っても、
訪問を欠かしてはいけないと思った。
二人は、また元気になった。
三名の死の真相は、
有料版を見て欲しい。
昨日(2014年7月25日)は、
熱中症で3名が亡くなった。
病院への搬送者は全国で少なくとも1008人とか。
実際は、
もっともっと多くの人が
苦しめられたことだろう。
この熱中症対策は、
すでに有料版でバッチリ述べてある。
この対策を行えば、
外出もカバだ!
ウマだ!
失礼、ラクダ!
買い物にも、
億劫がらずに、出かけられるだろう。
夏の意味は、
男と女で、大きくちがう。
たとえば、
俺の場合は、
家の中では、
全裸でいることが多い。
これ、男だからできることだ。
たとえ誰かに見られても、
「かまわん」
と思っている。
見るほうが悪い(笑)。
もっとも、見るやつはいないが・・・
でも女は、これはできない。
見るほうが悪い・・・なんて、
言ってられない(笑)。
男は、網戸で、涼しい風を・・・
となるが、
女性の場合は、
やはり夜間は、侵入が気になる。
女性は、風呂上りも、
家族の前でも、
全裸は無理だ。
男は、ヘッチャラだ。
この違いは何なんだろう?
やはり、姉でも、妹でも、
娘でも、母親でも、
全裸は、発情する・・・ということか?
・・・だろうな・・・
また月経中は
全裸にもなれない。
ってことは・・・
冷房が生まれて、
女性の方が、
うんと恩恵を享けているんだろうな。
よかった、よかった。
来世は、俺は女に生まれるかも知れんので。
2014年7月24日
国連欧州本部は
「慰安婦問題の最終見解」
を公表した。
この見解は慰安婦問題について、・・・
日本政府が「慰安婦の強制連行はなかった」と主張しながら
河野談話を見直さないのは、矛盾している
・・・というものだった。
まったく同感だ。
世界中の人も、
日本中の人も皆、
同感だろう。
なんで、安倍政権は、
間違っている河野談話を見直さないのか?
慰安婦強制連行なんて虚構なのに、
なんで、河野談話を見直さないのか?
世界中の人が、理解に苦しんでいる。
こういう政権は、
しょせん、たいしたことはない。
殺されても、慰安婦問題はなかった・・・と言え!
・・・それが、男だ。
安倍よ、
貴様、キンタマ、ついてんのか?
ニセ首相め!
本当に暑いか暑くないかの違いは、
「じっとしていて、汗が噴き出すかどうか」だ。
今、この文章を書いているだけで、
汗が噴出す。
エアコンは必要だ。
エアコンは、空気の入れ替えをしているので、
今は、切っているが、
10分後にはつけているだろう。
5日くらい前から、
急に暑くなった。
9月初めまで、
こういう暑さは続くんだろうな・・・
でも、おかげで
作物が育つと思えば、
この暑さ、ありがたい。
そして、外で働いている人たちも、
たくさんいるので、
そういう人にも感謝したい。
大地一人も、
若いころは、炎天下の下、
外で働いたことはある。
真っ黒に日焼けした。
水が本当においしかった。
俺は、
男女平等主義者だ。
根っからの
男女平等主義者だ。
しかし、
たとえば、俺がすばらしい女性を見つけて、
「君は尊敬に値するよ」
と言うと、
100%、その女性は、「嫌な顔をする」。
そして二人の関係は、
自然と、うまくいかなくなる。
この文を読んでいて、
信じられないと思うかもしれないが、
100%、そうなのだ!
そう!
女というものは、
「自分は、ほんのちょっとだけ、男に劣っている」
と思っていたいのだ。
だから女性たちは、
素敵な男を「王子様」と呼んでみたり、
「ベッカム様」などと、「様」をつけて呼んだりする。
「殿方」とか「ご主人様」
などという表現もある。
また自分が、男の子とき産んだとき、
内心、「バンザイ」と歓喜するのだ。
黒柳徹子のような知的な女性でも、
昭和天皇のことを、
急に「先帝様」と呼び出したのは驚いたが、
批判が多くて、止めたようだ。
そう。
女たちは内心、ほぼ全員、
「男は女より、ほんの少しだけすばらしい。
だから、そういう男に頼って、自分は一生、安楽に暮らしたい。
それが自分の最大の喜びなんだ」
というパッションを捨てきれずに、生きているわけだ。
(むろん、すべての女性がそうだ・・・と言うつもりはない。
自分が人生を切り開いていきたいという女性も、最近は多い)
そして!
女性たちが、そういう気持ちを持ち続けていたからこそ、
人類の歴史は、長~い長~い間、
男女平等が実現されず、
女性参政権も、制限されていた。
離婚後の財産権も、制限されていた。
また仏教では、
ずっと男尊女卑の世界のままだった。
でも!
本当は、男女平等なのだ。
そう。
女性たちに、「男女は平等なんだよ」
と、俺たち男こそが、
教え続けないといけないんだ。
でも、こういう文章を書いても、
あまり、女性たちの支持を得られないだろう。
なぜなら、
女性たちは、やはり、
「自分は、ほんのちょっとだけ、男より劣っている」
と思っていたほうが、幸福になれる・・・と本能的に、考えているからだ。
セックスの時だって、
女性は、男に、
「今度、ここ触って。
次は、こうして」
なんて、言いたくないよね。
女は男にリードされたいと思っている。
だろ?
大地一人、
巻毛加奈子が大好きだ。
カナコとは、
カ・・・カボチャ
ナ・・・ナットウ
コ・・・高野豆腐
マキゲとは、
マ・・・マンゴ
キ・・・巨峰
ゲ・・・玄米
逆に、嫌いなのは、甘いもの・・・
そして、アルコール類。
絶対無理なのは、
パイナップル。
パイナップルだけは、
ダメで、
オナカが痛くなる。
理由は、
パイナップルの植物性たんぱく質が、
うまく胃で、
消化できないためだ。
ところが!
今年もらったお中元は、
お菓子や、アルコール・・・
世の中って、ホンマに、
ママにならないよね。
大地一人、
タレントの細川直美が大好きだ。
もっとも、好きな女性タレントは、
多すぎるのだが・・・(笑)、
細川直美もその一人だ。
彼女の非常にいいところは、
笑顔だ。
これが、
飛び切り美しい。
彼女は基本的に、心がきれいで、
明るい女性だ。
こういう女性には、
大地一人、つくづく、
「幸福になってほしい」
と思う。
細川直美は今、結婚し、
子供にも恵まれていて、
幸福そうだ。
拍手を送りたい。
欠点は胸が小さいことだが、
でも、貧乳も、
彼女には似合っている。
他の貧乳女性は、
パッドを入れたりしているが、
彼女は、そんな姑息なことはしない。
堂々と、微乳で勝負している。
そういうところは、女として、けなげで美しい・・・と思う。
彼女、夫が浮気しても、
ギャアギャア、騒がないように見える。
でも、彼女のような女性と結婚したら、
悩むだろうね。
浮気すべきか、せざるべきか?
でも、たとえしても、
その後、彼女には、
今まで以上に、やさしくなれそうだ。
男が一生、添え遂げたいと思う女性・・・
細川直美とは、そういう女性だ。