韓国を訪問中の舛添都知事、
何を狂ったか、
2014年7月25日
ソウル大学で、
「90%以上の都民は韓国が好き」とウソ講演。
心底あきれるとは、このことだ。
真実はどうか?
2014年5月の、
読売新聞社と韓国日報社が行った共同世論調査では、
日本人の73%が「韓国を信頼できない」と答えている。
最近の日本人の世論調査は、
軒並み、このような調子であり、
週刊文春のアンケートは、
85%くらいの日本人がズバリ、「韓国嫌い」と答えている。
しかも、舛添は、
「慰安婦問題」に関するパクルナの主張にも、
やさしく、うなづいて、反論もしなかったという。
アホか!
「慰安婦問題」もまるっきり、虚構じゃないか!
そのくせ、いわゆる日本人のヘイトスピーチには、
厳しく対処する・・・と答えている。
むろん、在日にも、いい人はいるが、
そもそもヘイトを仕掛けてくるのは韓国の方だ。
だろ?
しかも在日の過大な特権も、許せないと思う。
彼らは外国人なのだから、生活保護などを与える必要もない。
ヘイトスピーチ・・・というより、
かなりの真実も含んでいるはずだ。
かなりの部分は、トゥルースピーチだ。
そして!
そもそも舛添のオッサンが、
のこのこ韓国に行く理由もない。
むろん、都民の税金を使って行っている。
「嘘つき都知事、税金を返せ!」・・・と言いたい。
今、日韓関係を良くする方法はひとつ!
朝日新聞や河野談話などのウソを、
全部、ひっくり返し、
1965年の日韓基本条約で、
「すべては終わったこと」
をパクルナに再認識させることだ。
真実から、すべては生まれるのである。
それにしても、
「90%以上の都民は韓国が好き」
とは、たまげた。
逆じゃないか!
だろ?
今の日本人、韓国が大嫌いなのである!
その証拠に、
新大久保は、
閑古鳥が鳴いている。