今夜の世界ウルルン滞在記 2006-09-10 | 台湾情報 今夜の世界ウルルン滞在記は台湾の澎湖島を紹介していました。海もまだ汚染されていなくて、とても美しい島です。ダイビングには最適な場所。海の幸も豊富で、周辺の小さい島も見る価値があります。私も、ずいぶん前に一度だけ訪ねたことがあります。家の塀はサンゴ礁で作られた石垣もあったと覚えていますが、今はどうなっているのか気になります。もう一度訪ねてみたいです。台湾本土から離れていて、行きづらいけれど、ぜひ訪ねてみて下さい。 « ある日の晩御飯 | トップ | 吉祥寺で秋祭りに遭遇・・・ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 →kyon2さん (YaLin) 2006-10-17 23:55:47 遊びに来てくださってありがとうございます!返事が遅くなり、どうもすみません。来年の旅は台南まで足を伸ばすのですか?台南へ行くなら、船も魅力ですが、時間がなければ、台南機場(=空港)から澎湖の馬公機場まで下記の航空会社も利用できると思います。ホームページで確認して下さい。各航空会社のホームページはすべて中国語ですが、漢字を見れば検索できると思います。 国内線航空会社□ 遠東航空会社 http://www.fat.com.tw/□ 華信航空会社 http://www.mandarin-airlines.com/□ 復興航空会社 http://www.tna.com.tw/□ 立栄航空会社 http://www.uniair.com.tw/たぶん、台北の方は本数が多いではないか?確認してみて下さい。澎湖に行くなら、冬を避けた方がよいでしょう。寒すぎる…。沢山の仲間が一緒に行けるといいですね。 返信する 来年G.W.に行ってみようかと (kyon2) 2006-10-16 05:07:16 ・・・思いまして、台湾Fan仲間に呼びかけて同行者を募っているところです。あっ、始めまして。神戸在住のkyon2と申します。いまのところ、わたしたち夫婦と併せて5名ぐらいになりそうです。仲良くしてもらっている、台南出身で近所の大学に留学しているT嬢は「夏休みにしようよ。私も一緒に行けるから」と誘ってくれているのですが、たぶん夏は別の留学生の男の子の里帰り(内蒙古草原の真ん中)にくっついて行くことになりそうなので。→小判鮫の旅、とわが家では申しております。T嬢によれば、台南からの船があるよ~、とのことで、これも確かに魅力的なのですが、やはり日程も限られますし台北からの航空便往復の方が無難でしょうかねぇ。とにかく、道連れは多い方が楽しいので頑張って仲間を増やすつもりです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
返事が遅くなり、どうもすみません。
来年の旅は台南まで足を伸ばすのですか?
台南へ行くなら、船も魅力ですが、
時間がなければ、台南機場(=空港)から澎湖の馬公機場まで下記の航空会社も利用できると思います。ホームページで確認して下さい。
各航空会社のホームページはすべて中国語ですが、漢字を見れば検索できると思います。
国内線航空会社
□ 遠東航空会社
http://www.fat.com.tw/
□ 華信航空会社
http://www.mandarin-airlines.com/
□ 復興航空会社
http://www.tna.com.tw/
□ 立栄航空会社
http://www.uniair.com.tw/
たぶん、台北の方は本数が多いではないか?
確認してみて下さい。
澎湖に行くなら、冬を避けた方がよいでしょう。寒すぎる…。
沢山の仲間が一緒に行けるといいですね。
あっ、始めまして。神戸在住のkyon2と申します。
いまのところ、わたしたち夫婦と併せて5名ぐらいになりそうです。仲良くしてもらっている、台南出身で近所の大学に留学しているT嬢は「夏休みにしようよ。私も一緒に行けるから」と誘ってくれているのですが、たぶん夏は別の留学生の男の子の里帰り(内蒙古草原の真ん中)にくっついて行くことになりそうなので。→小判鮫の旅、とわが家では申しております。
T嬢によれば、台南からの船があるよ~、とのことで、これも確かに魅力的なのですが、やはり日程も限られますし台北からの航空便往復の方が無難でしょうかねぇ。
とにかく、道連れは多い方が楽しいので頑張って仲間を増やすつもりです。