台南の実家に戻った翌日、あまりにも暑いので、
カキ氷を求めて、母が教えてくれた近所の有名店、
『修安黒砂糖刨氷』に行きました。
しかし、母は店の名前を覚えていなくて、
アバウトな場所しか教えてくれなかったせいで、
一度通り過ごしてしまいました。
この看板が目印です。
店に辿り着いた頃、姫は汗だらけでした。
早速、カキ氷のトッピングをチェック。
種類は豊富で、好みのものが多かったです。
トッピング全部入りの『総合八寶氷』を頼みました。
山盛りのカキ氷の上に、たっぷりの黒蜜が掛けられていて、美味しそう!
中身はこちら↑。
これを食べると、故郷に帰った感じ。嬉しい味です。
ちなみに、『総合八寶氷』は1つでNT$35元(x2.65=約93円)でした。安い~!
うまくリンクできないので、地図をアップしました。
住所:〒700 台南市中西區國華街三段157號
Tel: 886-6-226-1069
他にも國華街の近くには、美味しい店がまだまだ沢山あります。
・金得春捲(國華街と民族路口)
・富盛號碗粿・魚『火庚』(金得春捲の隣り)
碗粿(ワーグェー/台湾語)=お茶碗に肉やエビ・肉のそぼろと
水に溶けた米粉と一緒に蒸すという軽食です。
手軽に食べられる、庶民の味です。
魚『火庚』=あんかけの魚団子。細入生姜とお酢が入っているのが特徴。
・鱔魚意麺(國華街と民権路口)
・方家碗粿(民権路上、金華路四段と康樂街との間)
カキ氷を求めて、母が教えてくれた近所の有名店、
『修安黒砂糖刨氷』に行きました。
しかし、母は店の名前を覚えていなくて、
アバウトな場所しか教えてくれなかったせいで、
一度通り過ごしてしまいました。
この看板が目印です。
店に辿り着いた頃、姫は汗だらけでした。
早速、カキ氷のトッピングをチェック。
種類は豊富で、好みのものが多かったです。
トッピング全部入りの『総合八寶氷』を頼みました。
山盛りのカキ氷の上に、たっぷりの黒蜜が掛けられていて、美味しそう!
中身はこちら↑。
これを食べると、故郷に帰った感じ。嬉しい味です。
ちなみに、『総合八寶氷』は1つでNT$35元(x2.65=約93円)でした。安い~!
うまくリンクできないので、地図をアップしました。
住所:〒700 台南市中西區國華街三段157號
Tel: 886-6-226-1069
他にも國華街の近くには、美味しい店がまだまだ沢山あります。
・金得春捲(國華街と民族路口)
・富盛號碗粿・魚『火庚』(金得春捲の隣り)
碗粿(ワーグェー/台湾語)=お茶碗に肉やエビ・肉のそぼろと
水に溶けた米粉と一緒に蒸すという軽食です。
手軽に食べられる、庶民の味です。
魚『火庚』=あんかけの魚団子。細入生姜とお酢が入っているのが特徴。
・鱔魚意麺(國華街と民権路口)
・方家碗粿(民権路上、金華路四段と康樂街との間)
10/10(日)は中華民国(=台湾のこと)の建国記念日。
台北を離れて、中部にある『鹿港』に寄ってから、
夕方に台南火車站に着きました。
『鹿港』については、後日まとめてアップします。
母が迎えに来てくれて、そのまま家に帰らず、有名店の『度小月』に行きました。
ダーリンが大好きな担仔麺。
量はとても少ないけど、味は抜群です。
ここでは、1人1つしか頼んでいないので、
もちろんお腹が満たされません。
住所:台南市中西區中正路16號
Tel: 886-06-221-5631
次に向かった軽食の店は、
母と妹がお勧めの『米糕&四神湯』の台南老舗です。
店の名前を覚えていないのですが、
ネットで場所を調べたら、おそらく『阿童哥米糕店』でしょう?
間違っていたら、ごめんなさい!
住所:〒700 台南市中西區大勇街29號
Tel: 886-6-241-1238
中身はこちらです。
糯米の上に肉のそぼろ+乾燥した肉そぼろ+つみれ+キュウリの漬け物。
これこそ、台南の軽食です。
安くて美味しい~!
台南に帰ったら、必ず食べたくなる味です。
いつも食べ終わってから写真を撮ってなかったことに気付いていたので、
今まで紹介することができませんでした。
今回はバッチリ食べる前に記録しました。
台北を離れて、中部にある『鹿港』に寄ってから、
夕方に台南火車站に着きました。
『鹿港』については、後日まとめてアップします。
母が迎えに来てくれて、そのまま家に帰らず、有名店の『度小月』に行きました。
ダーリンが大好きな担仔麺。
量はとても少ないけど、味は抜群です。
ここでは、1人1つしか頼んでいないので、
もちろんお腹が満たされません。
住所:台南市中西區中正路16號
Tel: 886-06-221-5631
次に向かった軽食の店は、
母と妹がお勧めの『米糕&四神湯』の台南老舗です。
店の名前を覚えていないのですが、
ネットで場所を調べたら、おそらく『阿童哥米糕店』でしょう?
間違っていたら、ごめんなさい!
住所:〒700 台南市中西區大勇街29號
Tel: 886-6-241-1238
中身はこちらです。
糯米の上に肉のそぼろ+乾燥した肉そぼろ+つみれ+キュウリの漬け物。
これこそ、台南の軽食です。
安くて美味しい~!
台南に帰ったら、必ず食べたくなる味です。
いつも食べ終わってから写真を撮ってなかったことに気付いていたので、
今まで紹介することができませんでした。
今回はバッチリ食べる前に記録しました。
階段室には、大きなサッシュとフィックスガラスがあり、
2Fホビールームとも繋がっているので、、
1階の床下に、温水床暖房を設置して、コールドドラフト現象を防ぎます。
2階のバルコニーのデッキ工事はほぼ完了。
外では、浄水槽設置工事が行われていました。
浴室では防水工事が終わって、タイルの下地を塗っている最中でした。
今日は、職人さんたちがたくさん来て頂いて、色々な工事が進行していました。
10/9(土)夜、妹夫婦が夕飯をご馳走してくれました。
場所は、吉林路にある海鮮料理『半斤9両』です。
店の前に、新鮮な魚貝類が並んでいて、
自分たちが好きなものを選んで、店の人に料理してもらうシステム。
この店は、とてもリーズナブルな価格で食べられるのが売りだそうです。
↓小さな写真をクリックすると、大きくなります。
久しぶりに台湾の蟹を食べました。やはり美味しいです。
日本の蟹より、手頃な価格で食べられるし、身・みそも多くて、美味しいです。
ちなみに、台湾の宴会では、蟹おこわが定番料理です。
この日に頼んだ料理は、魚貝類以外に、
アヒル肉、ラムチョップ、チャーハンなど。
全部で約NT$4,000元だったそうです。
大人5人と子供4人でも、食べられきれなかったけど、
残りはもちろん『打包(ダーバウ−)=持ち帰り』でした。
妹夫婦、ご馳走様でした。謝謝you了。
***shop data***
海鮮料理『半斤9両』
台北市吉林路142号之1
tel: 02-2541-7333/ 02-2522-1666
営業時間 11:30~14:00/ 17:00~24:00
場所は、吉林路にある海鮮料理『半斤9両』です。
店の前に、新鮮な魚貝類が並んでいて、
自分たちが好きなものを選んで、店の人に料理してもらうシステム。
この店は、とてもリーズナブルな価格で食べられるのが売りだそうです。
↓小さな写真をクリックすると、大きくなります。
久しぶりに台湾の蟹を食べました。やはり美味しいです。
日本の蟹より、手頃な価格で食べられるし、身・みそも多くて、美味しいです。
ちなみに、台湾の宴会では、蟹おこわが定番料理です。
この日に頼んだ料理は、魚貝類以外に、
アヒル肉、ラムチョップ、チャーハンなど。
全部で約NT$4,000元だったそうです。
大人5人と子供4人でも、食べられきれなかったけど、
残りはもちろん『打包(ダーバウ−)=持ち帰り』でした。
妹夫婦、ご馳走様でした。謝謝you了。
***shop data***
海鮮料理『半斤9両』
台北市吉林路142号之1
tel: 02-2541-7333/ 02-2522-1666
営業時間 11:30~14:00/ 17:00~24:00
久米設計に居た時、台湾の仕事で知り合った地元の協力設計事務所のスタッフLさんと
何年ぶり(8年?9年?)の再会をしました。
Lさんが友人2人と開業して、自分の設計事務所を持ち、
20~30人のスタッフもいるそうです。凄い~!
今回は、台湾に帰る前に、彼にお願いしたことがあったので、
会うことになりました。
こちらがご馳走しないといけないのに、
逆に彼のお気に入りの飲茶の店でご馳走になりました。
食後は、ホテルまで送ってくれて、
午後の会議に出席しに行きました。
短い再会でしたが、とても忙しそうなLさんと再会できて、
本当に嬉しかったです。
今夜、姫のバレエ先生から教えて頂いたのですが、
6月29日に見に行った、吉田都さんがロイヤル・バレエ団で最後に踊る舞台となった
『ロミオとジュリエット』』が、NHK教育番組で放送される予定だそうです。
吉田都さんの『ロミオとジュリエット』はとても人気だったので、
なかなかチケットは手に入らないそうでしたが、
私は、ぴあの抽選で無事にゲットしたチケットを持って、
当日(6/29)、東京文化センターへ見てきました。
開演前のホールの様子。
真正面で撮影していたのは、NHKさんだったのかな?
バレエの全幕を見たのは、初めてでしたが、
吉田さんのバレエの動きは、とても見事でした。
3階の席から見たけれど、感動が止まりませんでした。
吉田さんの少女のようなみずみずしい可愛らしさは、
とても44才と思えないほど、可愛かったし、
ロミオとの恋の表現力も素晴らしかったです。
本当に見に行ってよかったです。
しかも、この日は吉田さんが英国ロイヤルバレエ団での最終日だったので、
最後にサプライズがあって、暫くアンコールが止まなかったです。
とても貴重な経験でした。
NHK教育番組 3ch:芸術劇場
11月19日(金)の放送内容
放送時間:23時00分~(番組終了時刻未定)
案内役:礒野 佑子 (アナウンサー)
ゲスト:吉田 都(バレエ・ダンサー)
この貴重な映像を録画して、姫に見せたいです。
2日目の夜は、ホテル『城市商旅』の近くにある『寧夏路夜市』に行きました。
寧夏路の道路の真ん中に、屋台が中心の夜市は、毎晩開いています。
屋台の両側にも普通の店がたくさん並んでいます。
綺麗に並んでいる滷味(ルーウェー)=台湾味の醤油煮込み。
好きな食材を選んで、ざるに入れて、
店の人に醤油ペースの煮込みスープに
少し煮込んでもらうのが特徴です。
こちらは違う店ですが、作り方は同じです。
この日の夜は、急に冷え込んでいたので、
屋台料理ではなく、普通の店で『牛肉麺』を頼みましたが、
台湾に帰ってきて、暑くなったり、寒くなったり、
急に体調が崩れてしまったせいか、
スープを2口飲んでから、おしまいしました。
食事後、3人でホテルに戻り、ゆっくりしましたが、
私だけ頭痛が酷くて、気持ち悪くなり、ダウンになりました。
完全に夏バテでした。
一晩寝てから少し快復しました。
朝から夜7時半まで、居間・台所の家具取付工事を行いました。
阿部さんの奥さんも手伝いに来て頂きました。
今回の台所は、L型配置の家具とアイランドがありますが、
阿部さんは、慎重にL型配置の家具を取付していきました。
現場の精度がとても素晴らしいので、
家具の取付もスムースに上手く行きました。
家具が入ると、一気に部屋らしい空間になりました。
阿部さん、遅くまで本当にお疲れ様でした。
家具の取付第2弾は、11月上旬になります。
阿部さんが家具工事をしている間に、
ダーリンは場所を見つけて図面を描き。
浄化槽位置の打合せをして、水道屋さんが墨出しをしてくれました。
雨がやまないので、浄化槽の基礎工事は明日に延期になりました。
久しぶりに姫の作品をアップします。
今晩、家に帰ってきてから、
約1時間半ほど(思ったより早く描けるようになった)
描き上げた『おともだち』。
下にもう1人のお友達がいるけど、
入りきれないのところがいいです。
最終日の夜、超有名な鼎泰豊の本店に行きました。
以前に久米設計の先輩たちと一緒に行った時は、凄く並んだので、
今回は、予約できないかと事前に聞きに行ったら、
事前に予約ができないけれど、かわりに番号が書かれたメニューの紙をもらい、
来店の時に、その紙を入口の受付の人に渡せば、優先的に入れてくれると言われました。
ということで、その紙をもらい、一旦ホテルに戻り、
ひと休みをしてから、再びに鼎泰豊の本店に向かいました。
1階にガラス張りの向こう側に、沢山の店員さんたちが
一生懸命小籠包を作っていました。
2階の席に案内され、早速小籠湯包を注文しました。
10個で190元でした。
小籠湯包以外に、エビ蒸し餃子と
A菜。小松菜の食感に似てるけれど、小松菜より苦いでした。
姫のために、ニラワンタン麺を頼みました。
食後、お茶屋さん『新純香』に行きました。
工務店や今お世話になってるクライアントさん・親戚などのお土産を購入。
最後の夜を満喫しました。
日本人は小籠包が大好きだと思い込んだ母が『華都小吃』を紹介してくれました。
早速、2台のバイクに分けて、家族3人で店に迎いました。
ここの店の特色は、小籠湯包を蒸すときに、
セイロに敷いている紙の下に
” 松葉 ” を敷いて、蒸すことです。
風味を増すためのようです。
皮がとても薄くて、とても美味しいですが、
注文してから蒸し始めるのでなく、予め蒸してあるものをお客さんに出すので、
やや味が落ちている気がします。でも、美味しかったです。
台湾に帰ってから、排骨麺(パイコー麺)を食べていないので、
注文したら、食べ慣れてる排骨と違って、あまり美味しくなかったです。
ここの店は、日本人にとても人気があるようで、
メニューに日本語も書かれています。
小籠包は、台北の価格の1/2でした。
台南でたっぷりと小籠包を食べましょう!
暫く、グルメのレポートがつづく・・・。
初日の夕飯は、101に近いところの信義地区の『明月湯包』に行きました。
ダーリンと話していたら、店員さんがすぐに日本語メニューを持ってきてくれました。
空心菜炒め(にんにくが多すぎる!)と皮蛋(ピータン)の盛り合わせ。
もちろん、店の名物『明月湯包(小籠包)』120元(8入り)を注文しないと・・・。
招牌鍋貼 焼餃子 120元(10入り)
エビの蒸し餃子。
早起きで出発だったので、娘が眠くなったせいか、
ホテルに置いてきた大好きなぬいぐるみの猫ちゃんのことを心配して、
途中から大泣きし始めました。
急いで食べてホテルに帰りました。
ゆっくりと味わえなくて、ちょっと残念でした。
また、ホテルから遠くて、Taxi代が高かったので、
気楽に食べに行けないのがもったいないです。
ダーリンと話していたら、店員さんがすぐに日本語メニューを持ってきてくれました。
空心菜炒め(にんにくが多すぎる!)と皮蛋(ピータン)の盛り合わせ。
もちろん、店の名物『明月湯包(小籠包)』120元(8入り)を注文しないと・・・。
招牌鍋貼 焼餃子 120元(10入り)
エビの蒸し餃子。
早起きで出発だったので、娘が眠くなったせいか、
ホテルに置いてきた大好きなぬいぐるみの猫ちゃんのことを心配して、
途中から大泣きし始めました。
急いで食べてホテルに帰りました。
ゆっくりと味わえなくて、ちょっと残念でした。
また、ホテルから遠くて、Taxi代が高かったので、
気楽に食べに行けないのがもったいないです。
これは、テニスラケットではなく、
台湾で買ってきた『捕蚊拍(=蚊取り器)』。
電池入れて、スイッチのボタンを押すと、
電気が流れ、蚊や虫が触れると即天国へ。
本当は、置きタイプの『電子捕蚊燈』がほしかったのですが、
今回は荷物が多かったので、買えませんでした。
興味がある方は、台湾でゲットしてね!