先日、先輩Hさんの家へ行く途中に出合った風景です。
一瞬、台湾の民家?と思わせるレンガ造の壁面。
ちょっと興味津々なので、解説を見てみると、こちらのレンガ塀は
1899年(明治32年)建造と推定される醤油醸造所の壁面で、
中野での初期洋風レンガ構造物と言われているものだそうです。
情緒を感じさせる街風景です。
台湾には、古いレンガの建造物が沢山残っているので、
懐かしい感じがします。
一瞬、台湾の民家?と思わせるレンガ造の壁面。
ちょっと興味津々なので、解説を見てみると、こちらのレンガ塀は
1899年(明治32年)建造と推定される醤油醸造所の壁面で、
中野での初期洋風レンガ構造物と言われているものだそうです。
情緒を感じさせる街風景です。
台湾には、古いレンガの建造物が沢山残っているので、
懐かしい感じがします。