ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

蜘蛛とゲットウ&サンダンカ(20240829)

2024年08月29日 | 自然観察

本日は2024年8月29日(木)曇 雨に降られず。昼前に辺野古、キャンプ・シュワブゲート前へ。そして豊原、辺野古へ。肝心なことは後で。

久辺小学校前。学校が始まっていた。ふと見ると。

蜘蛛がかぶりつき。14:30

相手はバッタの仲間か。

全長2cmぐらい。メス。

14:30

私を嫌ったか。一時休戦。14:31

バッタは白い蜘蛛糸にぐるぐる巻きにされている。

今日は死体を撮ること、これで2種・2個体目。

こっちは蜘蛛が生きるためだと思えばいいが、あっちは悲惨だった。人間に殺されたのだ(のちほど)。

ゲットウ(実)が色づいてきた。14:48

帰りは辺野古バス停から。30分余りバスを待った。

辺野古バス停脇(国道沿い)のサンダンカ。15:19

太陽と雲で微妙に違うのだ。下を見るだけでなく、随時、上の雲と光も見ましょう。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。