ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き、琉球諸島を巡る基地・戦争への道を問いかけ、自然を語る。●無断転載、お断り。
 

RC-135頭上を飛ぶ(191225)

2019年12月25日 | 米軍/自衛隊
2019年12月25日 曇りのち晴れ 辺野古上空
10時過ぎ、大型機の音が聞こえる。テントの外にカメラを取って走る。どうせ雲の上だろうと思ったら。
西から東に飛ぶRC-135Sコブラボール(右側が黒い)弾道ミサイル電子情報収集機だろう。嘉手納を出たはず。10:06
このおよそ15分後、再び音がしたので出たが、雲の上で全く見えず。
13:28 戻ってきたようだ。RC-135Sだ。先ほどよりも北側を飛び高度を下げている。嘉手納に下りるようだ。
これはRC-135リベットジョイント 14:40
やはり嘉手納に下りるのだろう。
14:40 約4時間であり、朝鮮半島近くまで往復出来るし、または岩国基地かも知れない。何処まで行っていたのだろうか? 年末年始の動向にも留意していきたい。 


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