ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

【拡散願えたら、ありがたい】シンプルなサンセットの周縁(20221204)

2022年12月04日 | 残照

2022年12月4日(日)晴れ

今日は、もしかしたら残照を撮りに行くかと思っていました。運良くさきのブログをあげることができ、行けました。名護湾へ。

16時40分頃スタート。

①おう、いた! 昨夕見かけていたこいつは「白嶺」です。鉱物資源探査船。17:07

謎を追う話は別途。

今日は西に向かいます。

➁国道58号。幸喜入り口の手前。17:18

さて。右を向く。

③17:19 まぶしい。左を向く。

④17:21 残照と月。

⑤サンセット、行きます。左は部瀬名方面。17:22

⑥敢えて太陽をカット。17:24

⑦半分カット。17:25 太陽が強すぎるのです。

⑧いい感じ。17:27 いささか雲が少ないが、贅沢言ってはいけません。

⑨17:29 

⑩17:30

⑪沈む。17:31

⑫17:31 

⑬17:32 シーンと、じわーっと

⑭17:32

⑮落日。名護湾。17:32

⑯静かな感動。17:33

そしたら、足下に。

⑰明るいところを見ていたので、よく見えない。クロサギ(白色系)が魚を咥えていた。17:34

⑱排泄して身体を震わせた。17:34

⑲飛んだ。17:34

いや、びっくり。

⑳17:45 残照。釣り人。部瀬名方面。

㉑碇を下ろしている白嶺。本部半島。17:49

これを撮っているのは4脚です。両肘と両膝。護岸に両肘をつき、それでもぶれたので、両膝も当てたら、よし!

㉒17:52 日が沈み、明日も生きたいと。

㉓潮目を読んで。17:52

㉔17:53

㉕17:54 つけくわえることありません。

㉖17:58 心を静めて撮れる今に、感謝。自然と友たちに感謝です。

 



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