ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

一寸お散歩から帰ってきました(20200516)

2020年05月16日 | その日暮らし
2020年5月16日(土) 曇り 15時過ぎに真喜屋ダム(名護市北側)にむかいました。
 運良く、今朝、昨日立てた予定を変更し、一日ブログを書くとしてたので、自宅にいたのです。既報の通り安和沖にいた土砂運搬船等が台風対策で羽地内海に移動したと推察されるとの情報が入ってきました。よし、午後行って見ようと決めました。
 確かにぞろぞろとおりました。詳細は別途上げますが、ついでに(どっちがついでかはともかく)犬たちのお散歩をかねて、真喜屋ダム1週のコースをゆっくり歩いてきました。
 ブログの原稿は、最後の締めがうまくいかず、どうしようかと思っていたところだったので、Justな気分転換になりました。最近は蔵書の整理がほぼできたので、何とかと言えば、ピンポンと即探し出せます。行く前に「憲法9条と安保法制」(阪田雅裕著 有斐閣 2016年刊)を出しておきました。これで原稿は決まるはず。
 そして先日見かけたUSMC(米国海兵隊)の看板の翻訳を依頼していましたが、これができてきた。些か謎が深まった面もありますが、もしかすると本物の可能性が出てきました。名探偵ホームズ(彼はイギリス帝国主義時代の帝国主義の側の名探偵)ではなく、私はホームズの対局をいく、名(迷)探偵ぶりを発揮しなければならないようです。
 帰ってきたら、ガスの請求書が入っておりました。やけに高くなっている。消費量が多いのです。去年と比べたら、旅に出ていないし、殆ど自宅にいて食事作っているのですから、高くなるわ。仕方が無いです。


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