ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

宮城島の帰りに立ち寄った名護湾(20241210)

2024年12月10日 | 残照

2024年12月10日(火)晴れ

 本日は金武湾の中にある宮城島に行ってきた(安慶名から、友の車に便乗させていただいた)。その帰り、丁度、日没前で、良さそうだった。疲れてはいたが、もう一本撮ることにした。今日の宮城島の現場に集まっていた方々の刻苦奮励に感動させられた。また色々と励まされた。波長が合うと、勇気百倍、元気千倍になる。感謝です。

17:15 今日はいいかな。

17:16 

17:19 

17:19

17:19 雲と太陽

 17:21 落日まであと、何分か?

17:22 サンセットラインがすっきりと。

波の動きを見据えながら。

17:23 波の上を来る光。

17:25 波の動きを合わせて。

17:26 長い長い光を見つめて。

17:28 ちょっと単純すぎるか、いいえ、シンプルに。

17:29 波の光を引っ張って。

17:30 左側は恩納村。

17:31 もうすぐ落日がやってくる。

17:32 

17:33

17:34 

17:34

17:35 

あーぁ。17:35

17:35 沈んだ。

17:35

17:36 この土砂運搬船は一旦いなくなったのに、また元位置近くに舞い戻ってきた。何故だろう。

17:37 今日はここまで。

本日は誠にありがとうございました。

 



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