ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

波が治まってきた名護湾の夕日(20241103)

2024年11月04日 | 残照

10月27日に名護湾の残照を撮り、昨日1週間ぶりに撮ってきた。やっと晴間が出たのだ。波も2日と比べて、急に治まっていた。

2024年11月3日(日)晴れ

輝く輝く。17:20

雲が殆どない。17:24

それでも波が砕ける。17:27

17:27

今夕の顔。17:29

17:29 なかなかこうきてくれない。

17:29

17:30 太陽が滲んでいるのは、ピントを手前に合わせているから。

波の動きを見ながらピント位置を変える。

17:31

17:33

17:33

17:33

奥から手前、手前から奥を見渡しながら。その際、全面を見ている目と、位置・距離を動かしながら見ている目の2個欲しい。

いよいよ沈む太陽。17:34

光が急に落ちてきた。17:34

17:34 太陽の光は待ってくれない。撮り逃がしたら、さようなら。

17:35

17:35

17:35 細くなったサンセットラインを撮る。

17:36

17:36

17:37

17:37 立ったり、座ったリでも光の入り方が違ってくる。

17:39

17:40 日没シーン。

17:41

17:41 

17:42

17:46 左側の恩納岳側

17:49 日が落ちた。

今日はここまで。



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