ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き、琉球諸島を巡る基地・戦争への道を問いかけ、自然を語る。●無断転載、お断り。
 

残照の彼方へー名護湾(20210806)

2021年08月07日 | 沖縄島北部

2021年8月6日 曇り 名護湾 今日は残照を撮りに行く。部屋から見た限り、可能性があるようだ。撮るなら、30分ではなく、前後2時間ぐらいのつもりで。

まだ日は高い。奥は本部半島。土砂運搬船は引き上げており、ゼロ。18:06

青みが適度に入っている。18:08

正面の海上のポチは、サップの人。岩でも汚れでもありません。18:18

私は南西に国道58号の歩道を歩いている。

ウエーブはいいかんじ。キラキラの海面と波間のシャドウ部。 18:20

雲が多いな。落日の撮影は不可だな。18:25

雲に覆われてきてしまった。駄目か。18:39

見た目は、いいかとおもいきや。18:46

太陽も雲には勝てないこともある。

残念。18:50

戻りますか。

近場はまだ明るい。虫に食われてる。バックの波を入れるのがポイント。波は大小あって、いろいろ。だからよーくみて、選ぶ。19:03

夕日と人工光。思わぬところに残照らしさが出た。19:21

名護湾の近場がこんなに冴えるとは、意外。19:24

本部のお山。本日最後の華。19:28

ということで、2時間30分の撮影でした。またやります。

自宅のそばだからできるし、そばだからなかなかできない。食事の時間さえ気にしなければ、出来るのだ。またね。

 

 

 

 

 

 



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