ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

雑事(20240326)

2024年03月26日 | 沖縄暮らし

おはようございます。2024年3月26日(火)曇

ここのところ、色々と整理をしており、ブログをかけておらず、申し訳ありません。

昨夜は満月でした。薄い雲がかかり、時々赤味がつく。歩きながらなので、バックが変わり、大きさも色々に見える。空に月だけだと、相対小さく見え、森が入れば、やや大きく見える。目の錯覚なのだが、興味深い。帰宅後、こっちに見えると確認したが、撮影はやめた。酔っていたからとれません。ブレを止められない。

リュウキュウコノハズクが盛んに鳴いていた。夏が始まりだしている。衣類を替える準備や、冷たいお茶を煎れたり、掃除や色々とやっていこう。昨日はいつもの場所にダイサギとアオサギがおらず(23日にいた)、もう渡っていったのかと思っていたが、河口側にアオサギが魚を捕る気満々でいた。カメラを持っていたら、バッチリのシャッターチャンスだった。そんなにいつもカメラをもって買い物とかにでられない。

昨日、ネットに部屋の中で転倒しない諸注意がでていた。いちいちごもっとも。部屋の中でも下手に倒れ、頭を打てば死ぬ。要するに室内に障害物を置くな、滑りやすいものを置くなだ。全くその通りだが、自室を観れば、障害物ばかり。滑るモノは殆どないが、ゴミ袋はあぶないかも。整理整頓をやっていこう。効用は倒れないばかりではないから。

転倒について言うと、那覇から等の帰り、バスを下りる時、よろよろと倒れそうになる。バスを降りる前に脚を伸ばしておくべきだろう。予防が大事。転倒と言えば、2020年6月の辺野古での大転倒を思い出す。肋骨骨折、左肘から激しく流血。カメラ2台をもちながら、完全に無事だった。奇跡。頭も打たなかった。そこはいつも滑りやすく決して通ってはならぬところだった。百も承知しながらの怪我。全くしょうもない。このとき、傷口に藻などが付着した。これを水を流して取ってもらったのだが、痛いこと痛いこと。しかしこのままにしておけば、化膿する。断固として処置していただいた。信頼関係がある人が居たから、こちらも安心して任せられた。

そういう信頼関係は本当に大事だ。お茶を濁すような関係ではなく、言動両面から信頼関係を作っていきたい。自分も反省すべきことも多いのだ。

 



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