2024年1月16日は、前回(2023年10月17日)から3か月ぶりの腎臓内科検診(検査)だった。
結果は次のとおり。
①血液検査でIgA腎症の目安となるクレアチニン(正常は1以下):1.29(前回1.28)。
②尿検査 蛋白が「-」(前回「-」)
③尿検査 潜血は「+2」(前回「+3」)
④尿検査 酸性(pH=6)(前回pH=5.5)
ほぼ現状維持だ。
pH=6になったのは、薬を朝晩2錠にしたから。
糖尿病の薬が腎臓病にも効果があり、将来の透析リスクを低下させるため、薬を飲むことになった。
フォシーガ錠というもので、朝1錠飲む。ジェネリックはないので、高価な薬だ。
透析はしたくないので、飲むことにする。
次回の腎臓内科検診は3か月後の2024年4月16日だ。
結果は次のとおり。
①血液検査でIgA腎症の目安となるクレアチニン(正常は1以下):1.29(前回1.28)。
②尿検査 蛋白が「-」(前回「-」)
③尿検査 潜血は「+2」(前回「+3」)
④尿検査 酸性(pH=6)(前回pH=5.5)
ほぼ現状維持だ。
pH=6になったのは、薬を朝晩2錠にしたから。
糖尿病の薬が腎臓病にも効果があり、将来の透析リスクを低下させるため、薬を飲むことになった。
フォシーガ錠というもので、朝1錠飲む。ジェネリックはないので、高価な薬だ。
透析はしたくないので、飲むことにする。
次回の腎臓内科検診は3か月後の2024年4月16日だ。
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