映画・追憶。ロバート・レッドフォードとバーバラ・ストライサンド主演の1973年の佳作です。今、鹿児島のTOHO系では、週変わりで往年の名画を上映しており、つい最近、追憶が上映されたんです。いい映画ですよね・・・。
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◆The way we were
バーバラ・ストライサンドが歌う同名の曲。ご存知ですか?
若い頃からこの曲が好きで、よく頭に浮かび、たまに口ずさんでいました。
とっても素敵な曲ですよね。
モテモテで才能あふれるハンサムな学生ハベルとバイトに明け暮れながら政治活動を続ける女子学生ケイティー。
住む世界がまったく違うのに、なぜか惹かれあう2人。
再開、結婚、しかし悲しい別れ。
2人は価値観と環境の相違を乗り越え結ばれたものの、結局、価値観の溝を生めることができない・・・。
ラストシーン。
ニューヨークで偶然出会う2人。
新たな妻と華やかな人生を歩みだしたハベルを、原爆反対チラシを配布するケイティーが見つける。
二言三言、言葉を交わした後、ケイティーは、
『こっちに来た時は、また電話して』
と明るくふるまいながら話すが、ハベルは、
『それは、もうできないんだ・・・』。
2度目の再開は無いことを暗示して、ドラマは終わるわけです。
この後、名曲のThe way we wereが流れる・・・。
◆価値観を共有できる仲間
この映画の2人は、目指すものが違うのを理解し、溝を埋めようと努力したのですが、結局、埋めることができずに別れました。
価値観って、大切。
美しいものを「美しい」、大切な人・ことを「大切にしたい」と共有できる仲間やステディがいると、毎日がとっても充実し、イキイキしてきますよね。
私の鹿児島での生活は、まもなく終わりを告げますが、価値観を共有できる人と出会えたことにココロから感謝しています。
そして鹿児島での出会いは、これをもって終わるのではなく、これからも何らかの形で関わって行きたいと思うYHです。
鹿児島のみなさん、本当にありがとうございました。
あなたは本当に素敵な人です!
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バーバラ・ストライサンドが歌う同名の曲。ご存知ですか?
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2人は価値観と環境の相違を乗り越え結ばれたものの、結局、価値観の溝を生めることができない・・・。
ラストシーン。
ニューヨークで偶然出会う2人。
新たな妻と華やかな人生を歩みだしたハベルを、原爆反対チラシを配布するケイティーが見つける。
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『こっちに来た時は、また電話して』
と明るくふるまいながら話すが、ハベルは、
『それは、もうできないんだ・・・』。
2度目の再開は無いことを暗示して、ドラマは終わるわけです。
この後、名曲のThe way we wereが流れる・・・。
◆価値観を共有できる仲間
この映画の2人は、目指すものが違うのを理解し、溝を埋めようと努力したのですが、結局、埋めることができずに別れました。
価値観って、大切。
美しいものを「美しい」、大切な人・ことを「大切にしたい」と共有できる仲間やステディがいると、毎日がとっても充実し、イキイキしてきますよね。
私の鹿児島での生活は、まもなく終わりを告げますが、価値観を共有できる人と出会えたことにココロから感謝しています。
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こんにちは!
鹿児島を離れなければならない寂しさが伝わってきます(^_^;)
色んな出会いがあって凄し安い町だったんでしょうね。
以前鹿児島市内に泊まったことがありますが、あの街の中で食べた有名なラーメンの味が恋しいです(~_~;)
ポチッ!
元単身赴任・・・になるってこういうことなのですね。
YHさんが転勤した後 鹿児島が自律的にいい職場であり続けることを願うばかりですね。
同じストーリーを福岡で・・・って同じ仕事とは限りませんから・・・その職場職場でやり方は変わるのかな
それにしても 離れたくないとまで思える人間関係・・・財産ですね。
ポチッ
いつまでも変らないでほしいですね。
懐かしいですね~
「追憶のテーマ」
良く聞きました。
(^_^;) 間に挟まれて大変です!