30年も会っていないと、誰だか分からないです

32年前に在籍した職場のOB会がありました。「えっ！　ひょっとしてAさん？」。あまりにも変わりすぎて分からない人がいます～。

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大分県佐伯市は、漫画家富永一郎さんの故郷


◆32年ぶりのOB会

私YHは、9ヶ月だけ旧国鉄に勤務していました。
その当時の職員のOB会があると聞いて、参加してきました。


会場に入ると懐かしい顔がたくさん！
「その後、お変わりありませんか？」
と先輩たちに挨拶。

その中で、「誰だろう」と名前が分からない人もいます。

全員が、順次近況報告。

名前を聞いて
「えっ！？　Aさん？」
「あっ！？　B君？？」
と驚きの連続です。

体系が大きく変わったり、頭髪がきれいに無くなっていると、まるで別人ですよ！


当時は50人以上いたこの職場は、今は10人。しかもそのうち6人は女性だそうです。時代は変わりました～。


◆肩書きは変わっても

今は引退し悠々自適の方が大半です。
私と同世代の社員は今、大半が支店長や駅長を務めているようです。

おかしいのは、序列は当時のままということ。
今は上司であっても、32年前はペイペイ。

結局、焼酎のお代わりをつくったり料理を頼むのは、今は管理職の私たち同世代。
年をとっても、当時の序列は今も生きています。
面白いですね～。


というわけで、大いに飲み楽しんだ夜でした～。
次は5年後。
楽しみです～。


新入社員当時の先輩と飲む機会はありますか？


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