斎藤一人さんシリーズ最終回。この本も、じっくり読んでしまいました。
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今日もありがとうございます。
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■「よかったね」言える人
この本は1997年に書かれた本です。
タイトルは、「変な人が書いた・・・」とありますが、いえいえ、全く変じゃないです。人から一目おかれる人は、やはり違います。
「あなたの周りの人間が、宝くじにあたったり、親から財産を譲り受けたり、出世したりしたとき、あなたは『よかったね』。この一言を言ってあげることができますか。
その言葉がいえるのならば、あなたは(神様の)テストに合格して、さらにその上のレベルに上がれます」
「本当はもらえるはずの財産を横取りされて、そのお金で家を建てたりして、とてもじゃないけれど『よかったね』とは言えない人間が現れます。
こんな難しいテストをパスするのはとても困難なのですが、それでも
『よかったね、もともとそっちに行く定めの財産だったんだよ』
と正解を答えると、とてつもない高い点数がもらえるのです」。
心のそこから「よかったね」と言える人間になる。
そうすると「よかったね」と言われる人生がくるんだそうです。
「感謝」と「よかったね(ほめる)」は、大切なことなんですね。
■人は、自己重要感を求めている
人間は、自分自身の満足度を上げるために生きているのかもしれません。
つまり自己重要感を高めるために。
「人は、他人の欠点ばかりに目が行ってしまう。
でもそんなことにエネルギーを使うのは無駄です。
人の欠点を100個見つけたところで、あなたの生活は一向によくなりません」。
「そんなことより、人をほめなさい。
相手の自己重要感を高めてあげなさい」。
私YHは、NLPセミナーで、「相手の自己重要感を高める」トレーニングをやったことがあります。
相手の自己重要感が満たされると、相手や周りの人は、その人のために頑張るようになるのです。
これ、本当ですよ!!
4回にわたって斎藤一人さんを紹介しました。
この行為は「徳」となって、私の将来にプラスに働くでしょうか・・・。
《なんて、都合の良いことを考えているようでは、まだまだ修行が足りませんね! 失礼》
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今日もありがとうございます。
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■「よかったね」言える人
この本は1997年に書かれた本です。
タイトルは、「変な人が書いた・・・」とありますが、いえいえ、全く変じゃないです。人から一目おかれる人は、やはり違います。
「あなたの周りの人間が、宝くじにあたったり、親から財産を譲り受けたり、出世したりしたとき、あなたは『よかったね』。この一言を言ってあげることができますか。
その言葉がいえるのならば、あなたは(神様の)テストに合格して、さらにその上のレベルに上がれます」
「本当はもらえるはずの財産を横取りされて、そのお金で家を建てたりして、とてもじゃないけれど『よかったね』とは言えない人間が現れます。
こんな難しいテストをパスするのはとても困難なのですが、それでも
『よかったね、もともとそっちに行く定めの財産だったんだよ』
と正解を答えると、とてつもない高い点数がもらえるのです」。
心のそこから「よかったね」と言える人間になる。
そうすると「よかったね」と言われる人生がくるんだそうです。
「感謝」と「よかったね(ほめる)」は、大切なことなんですね。
■人は、自己重要感を求めている
人間は、自分自身の満足度を上げるために生きているのかもしれません。
つまり自己重要感を高めるために。
「人は、他人の欠点ばかりに目が行ってしまう。
でもそんなことにエネルギーを使うのは無駄です。
人の欠点を100個見つけたところで、あなたの生活は一向によくなりません」。
「そんなことより、人をほめなさい。
相手の自己重要感を高めてあげなさい」。
私YHは、NLPセミナーで、「相手の自己重要感を高める」トレーニングをやったことがあります。
相手の自己重要感が満たされると、相手や周りの人は、その人のために頑張るようになるのです。
これ、本当ですよ!!
4回にわたって斎藤一人さんを紹介しました。
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それだけ斉藤一人さんが、
影響力ある方というのもあるんでしょうね!!
一冊読んでみようかな~。
徳ですね。そして『相手の自己重要性』ですね。
NLPって、ホントすごいですよね。そして、齋藤さんも。今日も参考になりました。さあ、今週を頑張りましょう!
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斎藤一人シリーズを読んでくださってありがとうございます。一人さんの自然体がいいですね。
◇渡邊さん
ぜひ、一冊読んでみてください。しっとりきますよ。
◇森のbearさん
そうですね、今週も頑張りましょう!!