職場の若手社員がこの本を教えてくれました。スンナリ頭に入ります。これは分かりやすい!
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
今日もありがとうございます。
みなさんのコメントをお待ちしております。
バナーを1回クリックしてくださると感激です!
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
■営業企画・マーケティング担当者に最適
コトラーやMBAもいいけど、頭にすんなり落ちなかったり、実践にはチト難しいことが多いですね。
この「実線 マーケティング戦略」は、なるほど、分かりやすい。
マーケティングで重要な四つの要素。製品(product),価格(price),場所
(place),販売促進(promotion)など、用語の解説はほとんどありません。
商品の強み・弱みのとらえ方が分かり、売上を伸ばす方法がシンプルに語られています。
しかも全体がつながっていて、事例も豊富。
読者の頭の中に、自然と、具体的なイメージが浮かびます。
これなら使えますね!
■売上を伸ばす5つの原則
このように書くと、特別な秘策でもあるのかと思われるかもしれませんね。
本書では、シンプルに捉えています。
ある化粧品店を例に取ると。
1.新規顧客 1000人(年)
2.流出顧客 800人
3.継続顧客 3000人
4.購入頻度 2回
5.一人当たりの買上げ点数 2点
6.1点あたりの商品単価 2000円
すると売上は
2000円×2点×(3000人+1000人-800人)×2回=2560万円
ですね。
売上を伸ばすには、
・新規顧客の獲得(PR・口コミなど)
・流出顧客の防止(ニュースレターや特典など)
・購入頻度・来店頻度のアップ(キャンペーンや割引特典による来店促進など)
・一人当たりの買上げ点数アップ(店頭でのセット販売)
・1点あたりの単価アップ(高額商品の試供品プレゼントなど)
の5項目のうち、弱いところを強くすればいいわけです。
シンプルです。
本書では、「そのためにどうするか」を図解付で説明してくれます。
マンガのように柔らかくなく、MBAのように難解ではないので、「ちょっと勉強してみようかな」という方にお薦めです。
《感想》
マーケティングを具体的にイメージしたい方に本書はお薦め。
具体的な宣伝や口コミ方法、営業などを知りたい方は神田昌典さんや佐藤昌弘さんの書籍がお薦めです。
■外国人
勤務するビルには、外資系金融企業が数社入っています。
外国人も多い。
先日、エレベータに乗ったら、私以外はオール欧米人。
英語が頭の上を飛び交います。
私は、マイノリティ。
で、全員が同じペットボトルの飲み物を飲んでいます。
見ると緑茶。
ペットボトルの緑茶を欧米人が飲んでいるのを初めて見ました!
飲むんですね。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
今日もありがとうございます。
みなさんのコメントをお待ちしております。
バナーを1回クリックしてくださると感激です!
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
佐藤 義典著
■営業企画・マーケティング担当者に最適
コトラーやMBAもいいけど、頭にすんなり落ちなかったり、実践にはチト難しいことが多いですね。
この「実線 マーケティング戦略」は、なるほど、分かりやすい。
マーケティングで重要な四つの要素。製品(product),価格(price),場所
(place),販売促進(promotion)など、用語の解説はほとんどありません。
商品の強み・弱みのとらえ方が分かり、売上を伸ばす方法がシンプルに語られています。
しかも全体がつながっていて、事例も豊富。
読者の頭の中に、自然と、具体的なイメージが浮かびます。
これなら使えますね!
■売上を伸ばす5つの原則
このように書くと、特別な秘策でもあるのかと思われるかもしれませんね。
本書では、シンプルに捉えています。
ある化粧品店を例に取ると。
1.新規顧客 1000人(年)
2.流出顧客 800人
3.継続顧客 3000人
4.購入頻度 2回
5.一人当たりの買上げ点数 2点
6.1点あたりの商品単価 2000円
すると売上は
2000円×2点×(3000人+1000人-800人)×2回=2560万円
ですね。
売上を伸ばすには、
・新規顧客の獲得(PR・口コミなど)
・流出顧客の防止(ニュースレターや特典など)
・購入頻度・来店頻度のアップ(キャンペーンや割引特典による来店促進など)
・一人当たりの買上げ点数アップ(店頭でのセット販売)
・1点あたりの単価アップ(高額商品の試供品プレゼントなど)
の5項目のうち、弱いところを強くすればいいわけです。
シンプルです。
本書では、「そのためにどうするか」を図解付で説明してくれます。
マンガのように柔らかくなく、MBAのように難解ではないので、「ちょっと勉強してみようかな」という方にお薦めです。
《感想》
マーケティングを具体的にイメージしたい方に本書はお薦め。
具体的な宣伝や口コミ方法、営業などを知りたい方は神田昌典さんや佐藤昌弘さんの書籍がお薦めです。
■外国人
勤務するビルには、外資系金融企業が数社入っています。
外国人も多い。
先日、エレベータに乗ったら、私以外はオール欧米人。
英語が頭の上を飛び交います。
私は、マイノリティ。
で、全員が同じペットボトルの飲み物を飲んでいます。
見ると緑茶。
ペットボトルの緑茶を欧米人が飲んでいるのを初めて見ました!
飲むんですね。
外国の人も、普通に緑茶を飲むんですね。
承知しました!
やる人は黙って、ですよね。
明日も楽しみにしています!
いろいろチャレンジしてみないと、何が本当に「効く」のか分かりませんよね。
頑張ってください!
日本に来て半年もすると、日本食に慣れてきて、その美味しさがわかるようです。
あとは「身体にいい」という噂が広まっているみたいですよ。
ポチッ
江門っす。
佐藤さんの本は読みました。
魔法の言葉ってやつですけど(笑)
でも、YHさんの解説は本当にわかりやすいです。
読んでると全部ほしくなっちゃって困ります(笑)
takaです。
今から、自分の弱いところを再点検してみます。
また訪問させてもらいます。