先日、元ピッツバーグパイレーツの桑田真澄さんの講演を聴く機会がありました。彼は、野球エリートではなかったようです。
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◆エリートではなかった
桑田真澄さんが、プロ野球を引退して2年。
引退後、彼は念願だった早稲田に進学しスポーツ経営学を学んだそうです。
『PL学園から、当初は早稲田に進学するつもりだったので、その夢がようやくかないました』。
小学校の頃、野球チームで上級生にいじめにあい、PL学園進学後は、同級生の清原さんに圧倒されて一度は挫折し、巨人に入団直後は先輩との力量の差に自信を失ったといいます。
『私は決してエリートではありませんでした』。
へ~っ、そうなんだ。
桑田さんは、いつも野球のエリートと思い込んでいましたので意外でした。
◆もしも
彼の誕生日は4月1日。同級生の中では、最も遅く生まれた人。
だから身体は小さく、勉強も苦手だったと。
4月1日生まれなので、両親の判断で学校への入学を1年遅らせることもできたんですね。
その彼がもし、1年送れて学校に入学していたら、PL学園同期の清原さんは問題なく巨人に1位指名されていたでしょう。その翌年には、桑田さんが巨人に指名され、2人で巨人の黄金時代を気づいたかもしれませんね。
<その後清原さんは、西武から巨人に移籍したので、夢は実現しているのですが、歴史で“もしも”を考えると面白い>
ところで表題の“本物に触れる”ですが、この日の講演では自分のグラブやユニフォームを聴衆に障ってもらう場面がたくさん用意されていました。
『本物に触れて欲しい』
という彼の意向なんですね。
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桑田真澄さんが、プロ野球を引退して2年。
引退後、彼は念願だった早稲田に進学しスポーツ経営学を学んだそうです。
『PL学園から、当初は早稲田に進学するつもりだったので、その夢がようやくかないました』。
小学校の頃、野球チームで上級生にいじめにあい、PL学園進学後は、同級生の清原さんに圧倒されて一度は挫折し、巨人に入団直後は先輩との力量の差に自信を失ったといいます。
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◆もしも
彼の誕生日は4月1日。同級生の中では、最も遅く生まれた人。
だから身体は小さく、勉強も苦手だったと。
4月1日生まれなので、両親の判断で学校への入学を1年遅らせることもできたんですね。
その彼がもし、1年送れて学校に入学していたら、PL学園同期の清原さんは問題なく巨人に1位指名されていたでしょう。その翌年には、桑田さんが巨人に指名され、2人で巨人の黄金時代を気づいたかもしれませんね。
<その後清原さんは、西武から巨人に移籍したので、夢は実現しているのですが、歴史で“もしも”を考えると面白い>
ところで表題の“本物に触れる”ですが、この日の講演では自分のグラブやユニフォームを聴衆に障ってもらう場面がたくさん用意されていました。
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彼のドキュメンタリーを見ると本当に努力の人ですね。怪我をしても、くさらずに、出来る事を着実にやって行く。素晴らしいですね。
本当に努力の人だったんだなと思いました。
現役の頃のイメージは個人的には少し良くなかったのですが、
話を聞いて素晴らしいなと思いました。
直接お話を聴くと、
さらに感動するんだろうなとも思いました。
私も一度桑田さんのお話を聞いてみたいです♪
ポチッ
あの入団時の事件で彼にはダーティーなイメージがまとわりついてしまいましたが・・・
それを努力で払拭したのですね。
PL学園の黄金時代・・・懐かしいですね。
ポチッ!
おはようございます。
桑田さんはジャイアンツ入団1年目でメンタル面を強化するために北京オリンピック女子ソフトチームが指導をあおいだ同じメンタルトレーナーに指導を受けています。
彼が現役の時にボールに声をかけていたのも、それで気持ちを入れ替えていたそうです♪
人間的にも素晴らしい方だと思います♪
ホチッ!
私の弟は4月2日生まれなんです・・・
やっぱり本物って似て作られたものとは違いますよね・・・
しかし同じものをって言われても替えが利かなったり・・・
貴重な本物を触らせてもらえるなんて、桑田さんはファンの方を信じてるんでしょうね。