患者さんが多い近所の内科病院は、親子医師。接し方が、良いようです。
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◆患者さんが多い近所の病院
風邪などをひいた時に行く近所の病院は、多くの患者さんで賑わっています。
若先生は、ワタミの渡辺美樹さんに似ています。
風貌もしゃべりかたも。
この病院に初めて行ったとき、年配の女性患者が受付の事務員さんに涙を流しながら語っていました。
「ここの先生は、優しいね~。
わたしのような年寄りに、分かりやすく説明してくれるし、
『大丈夫です。共に頑張りましょう!』
と言ってくれたんだよ。
いい先生だ~」
医師のこの言葉が、胸を打ったのですね!
私もこの医師のことを、「よさそう」と思っています。
分かりやすく、一生懸命に説明してくれた上で、「共に頑張りましょう!」のひと言が共感を呼ぶのですね。
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◆ヒポクラテス
学生の頃観た、大森一樹監督作品「ヒポクラテスたち」という映画を思い出しました。
京都の医学生の話です。
医師として進むべきか悩む学生、学生運動に走る学生、親が医師なので何となく医学の道に進んだ学生。
悩み迷う彼らを、一人ひとり丁寧に描いていました。
当時、私YHは、ヒポクラテスがどんな人なのか知りませんでした。
「ヒポクラテスって、何者?」
状態でした。
医学を科学として捉えた人なのですね。
「病気は天罰ではなく、自然に起こるもの」。
医学の父と呼ばれているんだそうです。(最近、知りました)
医師と患者の関係性についての考えは、20世紀までバイブルのように扱われていたのだとか。
「患者は病気のことは分からない。
医師は患者に詳しく説明する必要はなく、患者の恐れを取り除けばよい」
だから医師は、病状について詳しく教えないし、説明しようともしなかった。
その考えは、20世紀まで続いていたんですね。
でも今は、インフォームド・コンセントが大切な時代。
情報は開示しなければなりません。
前述の近所の人気先生は、ヒポクラテスとは違って、きちんと説明し、共に歩くことを患者さんに伝えています。
だから人気。
近くに信頼できる医師は、いますか?
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風邪などをひいた時に行く近所の病院は、多くの患者さんで賑わっています。
若先生は、ワタミの渡辺美樹さんに似ています。
風貌もしゃべりかたも。
この病院に初めて行ったとき、年配の女性患者が受付の事務員さんに涙を流しながら語っていました。
「ここの先生は、優しいね~。
わたしのような年寄りに、分かりやすく説明してくれるし、
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と言ってくれたんだよ。
いい先生だ~」
医師のこの言葉が、胸を打ったのですね!
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◆ヒポクラテス
学生の頃観た、大森一樹監督作品「ヒポクラテスたち」という映画を思い出しました。
京都の医学生の話です。
医師として進むべきか悩む学生、学生運動に走る学生、親が医師なので何となく医学の道に進んだ学生。
悩み迷う彼らを、一人ひとり丁寧に描いていました。
当時、私YHは、ヒポクラテスがどんな人なのか知りませんでした。
「ヒポクラテスって、何者?」
状態でした。
医学を科学として捉えた人なのですね。
「病気は天罰ではなく、自然に起こるもの」。
医学の父と呼ばれているんだそうです。(最近、知りました)
医師と患者の関係性についての考えは、20世紀までバイブルのように扱われていたのだとか。
「患者は病気のことは分からない。
医師は患者に詳しく説明する必要はなく、患者の恐れを取り除けばよい」
だから医師は、病状について詳しく教えないし、説明しようともしなかった。
その考えは、20世紀まで続いていたんですね。
でも今は、インフォームド・コンセントが大切な時代。
情報は開示しなければなりません。
前述の近所の人気先生は、ヒポクラテスとは違って、きちんと説明し、共に歩くことを患者さんに伝えています。
だから人気。
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信頼できる先生がいたのですが、
病気になられてしまいました。
医者の・・・。なんでしょうね。
残念です。
おはようございます。
なるほどねぇ・・・。
確かに昔と違っていまは細かく説明するようになったと思います。
やっぱりお医者さんから「共に頑張りましょう」なんて言われたら嬉しいですよね(^^)
近所のお医者さんかぁ・・・考えてみればほとんど知りません(^_^;)
それだけ健康なんでしょうね(^^)
ポチッ!
僕は地域密着が一番大切な仕事やと思いますわ。
いい話です。
ぽちっ
おはようございます。
お医者様といえば、私が以前住んでいた街に、T先生という方がおられました。
旧軍医さんで、当時でも90歳近くのご高齢でしたが、矍鑠として威厳がありました。
当時、我が家の手の付けられない腕白な息子は、他の医者の前でも暴れておりましたが、この先生だけは怖かったらしく、借りてきたネコというか、チャンスで打席に入った阪神の新井の状態でした。
奥様も白髪の麗人で、気品に溢れておりました。
最近の医師は、検査機器に頼るケースも多く、問診が苦手な方も多いようですが、患者にとって最高の処方は、「信頼」かもしれませんね。
それでは
ポチッ
一般に、最近の先生は優しいようですね。昔のように尊大な人は少なくなりました。
私の主治医はちゃんと敬語を使ってくれます。
私が年寄りだからというわけではなく、他に患者にも丁寧に接しておられます。
ちゃんと説明してくれるって大事ですよね。
理由を示して病状を特定し治療方を語る
とっても信頼出来ちゃいます。
お医者さんが提供しなくてはいけないモノの
ひとつが 安心なのでしょうね。
ポチ!
信頼される人間性が大切なようですね。個人の医院はこれがないとダメですよね♪
病人にはとてもありがたいです。
これだけで、治す気が湧いてきますよ。