今年は、米国では大統領選挙が行われ、日本では消費税増税をめぐっての総選挙があるかもしれません。政局よりも政治なんですけど・・・。
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◆政局
米国の自動車産業が、息を吹き返しつつあります。
オバマ大統領には、追い風。
日本は、消費税増税をめぐっての総選挙があるかもしれませんね。
橋下市長のグループが、政局を左右するかもしれません。
貿易赤字、膨らむ借金、長引く不況、超高齢社会、就職難、東北の復興・・・。
課題は山積です。
大切なことは、
「誰と組むか」
ではなく、
「何のために、いつまでに何をどのようにやるか」
の政治です。
大切なことは、政局ではなく、政治ですよね~。
◆街頭インタビュー
ニュースで、街頭インタビューが放送されます。
米国のニュースを観ていると、市民は
「A候補の経済政策に賛成だよ。彼に投票するよ」
「B候補の中東政策には、不満だわ。わたしならもっと○○するわ」
と、とても具体的。
一方日本。
「誰がやっても一緒じゃないの?」
「もうちょっとどうにかならないものかな~」
と、抽象的な意見が多いです。
面白いです。
ある本に、こんなことが書かれていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
経験とキャリアが乏しい社員に
「君に、○○を任せる。半年で結果をだしてくれ」
という指示があったとします。
その時、
・ 米国人→大半がやりがいと満足を感じる
・ 日本人→半数はやりがいと満足を感じるが、半数は戸惑いを感じ「私には無理」と思う
という結果。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
大きな責任を与えられることに満足を感じる米国人と、必ずしもそう感じない日本人。
この対比が、面白いです。
政治を、自分のことと考える米国人と「他人事」「誰かがうまくやって欲しい」と考える日本人。
そのように捉えることが出来るかもしれません。
◆YHのインタビュー模様
ところでYHは、新橋駅前を通る時、いつも
「テレビインタビューが来ないかな~」
と何気なく構えていました。(笑)
でも新橋では、一度もインタビューされたことはないですけどね。
1年前に、福岡のテレビ局の街頭インタビューで
「あなたのこづかいは、いくらですか?」
「マネージャーなのに、その額では少ないでしょう? 部下から『飲みに誘ってください』と言われたとき、困るでしょう?」
という場面がテレビに映ったことはありますけど。
テレビを観た社員から、
「所長のこづかいは、そんなに少なかったんですね!」
と何人も言われて閉口しましたが。(笑)
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米国の自動車産業が、息を吹き返しつつあります。
オバマ大統領には、追い風。
日本は、消費税増税をめぐっての総選挙があるかもしれませんね。
橋下市長のグループが、政局を左右するかもしれません。
貿易赤字、膨らむ借金、長引く不況、超高齢社会、就職難、東北の復興・・・。
課題は山積です。
大切なことは、
「誰と組むか」
ではなく、
「何のために、いつまでに何をどのようにやるか」
の政治です。
大切なことは、政局ではなく、政治ですよね~。
◆街頭インタビュー
ニュースで、街頭インタビューが放送されます。
米国のニュースを観ていると、市民は
「A候補の経済政策に賛成だよ。彼に投票するよ」
「B候補の中東政策には、不満だわ。わたしならもっと○○するわ」
と、とても具体的。
一方日本。
「誰がやっても一緒じゃないの?」
「もうちょっとどうにかならないものかな~」
と、抽象的な意見が多いです。
面白いです。
ある本に、こんなことが書かれていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
経験とキャリアが乏しい社員に
「君に、○○を任せる。半年で結果をだしてくれ」
という指示があったとします。
その時、
・ 米国人→大半がやりがいと満足を感じる
・ 日本人→半数はやりがいと満足を感じるが、半数は戸惑いを感じ「私には無理」と思う
という結果。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
大きな責任を与えられることに満足を感じる米国人と、必ずしもそう感じない日本人。
この対比が、面白いです。
政治を、自分のことと考える米国人と「他人事」「誰かがうまくやって欲しい」と考える日本人。
そのように捉えることが出来るかもしれません。
◆YHのインタビュー模様
ところでYHは、新橋駅前を通る時、いつも
「テレビインタビューが来ないかな~」
と何気なく構えていました。(笑)
でも新橋では、一度もインタビューされたことはないですけどね。
1年前に、福岡のテレビ局の街頭インタビューで
「あなたのこづかいは、いくらですか?」
「マネージャーなのに、その額では少ないでしょう? 部下から『飲みに誘ってください』と言われたとき、困るでしょう?」
という場面がテレビに映ったことはありますけど。
テレビを観た社員から、
「所長のこづかいは、そんなに少なかったんですね!」
と何人も言われて閉口しましたが。(笑)
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農耕民族と 開拓民の
違いでしょうか?
おはようございます。
>・ 米国人→大半がやりがいと満足を感じる・ 日本人→半数はやりがいと満足を感じるが、半数は戸惑いを感じ「私には無理」と思うという結果。
意識していませんでしたがなるっほどねぇと唸ってしまいました(*^_^*)
民族による性格の違いはあるでしょうね(*^_^*)
>ところでYHは、新橋駅前を通る時、いつも「テレビインタビューが来ないかな~」と何気なく構えていました。(笑)
凄いなぁ・・僕は真反対です(-_-;)
おこづかいの話し、覚えていますよ(^^)
その後部下のほうが気を使ってくれたのでは?(^^ゞ
ポチッ!
本当に政局に偏っている・・・って思っちゃいます。
自民党も野党になったとたんに 建設的態度はなく 解散総選挙を目指す体たらく
これじゃ 誰がやっても・・・っていう
さめた答えになっちゃいます
橋本さんが言うように 首相が公選によって決まるとしたら・・
政策論議が少しは強まるかもしれませんね。
ポチッ!
維新の会を意識して、早めに選挙するとか・・・
昨日、小泉議員の質問にソーリはタジタジのように感じました。
中身を固めようとせず、先延ばしにする。
消費税UPで軸がぶれないのはいいですが、それだけじゃないはず。
話変わって、お小遣いの話・・・私は単身生活をするだけで精一杯ですわ(;>_<;)
こんにちわ。
アメリカと日本の意識の違いは、面白いですね。
YHさんの小遣いの金額の次に鏡味を惹かれました(笑)。
>一方日本。
「誰がやっても一緒じゃないの?」
「もうちょっとどうにかならないものかな~」
と、抽象的な意見が多いです。
次回選挙の最大の問題点は、投票率の低下でしょうね。
これだけ、政治不信や政治家への失望感が蔓延すると、戦後最低の投票率になりそうです。
私の友人は、棄権はしませんが、
「該当者なし。」
と書いているそうです。
それはそれで問題かも……。
ポチッ
日本の政治は、政局ばかりですね。
民主党の、国民の暮らしが一番、というスローガンはどうなったんでしょうね。
新橋でインタビューされたら是非言ってくださいね。テレビ見ます!(笑)
首相公選制・・・・理想だけど、首相が暴走した時のセイフティゾーンも作らないと行けないのでは?。