幕末か明治に撮影された46人の集合写真。この写真の謎を解くうちに、驚天動地の結論に至る著者。びっくりです。
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◆46人の集合写真
幕末の米国人宣教師・フルベッキとその子供。
2人を中心に44人の日本人が写っています。
この写真には、西郷隆盛・坂本龍馬・桂小五郎・岩倉具視・伊藤博文など、明治維新の主役が写っているらしい。
著者はこの写真がいつ撮られ、人物は誰なのかの謎解きを始めます。
ワクワクする展開に、思わず引き込まれますよ。
倒幕を企画したのは横井小楠であり、後ろで糸を引いていたのはグラバー、フルベッキ、アーネスト・サトウ(英国人通訳)であり、外国人の彼らはフリーメーソンのメンバーであることを突き止めます。
その中で、なぜ伊藤博文が出世したか、吉田松陰がなぜ“大思想家”に祭り上げられたか、明治新政府発足直後に新政府の主要人物数百人がなぜ米国に渡ったのか、皇居に楠木正成の銅像がなぜあるのかなどの、謎にいきあたります。
そして驚愕の結論に・・・!
◆へ~っ
とにかくこの本は面白いです。
でも危険です。
なぜ危険かは、書けません。
日本のタブーに触れるからです。
この本に書かれていることが真実なら、日本の近現代はひっくり返るほどの大騒ぎですよ。
賛否両論あるでしょう。
でもそんな説があることを知るだけでも、一読の価値ありです。
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幕末 維新の暗号(上) 群像写真はなぜ撮られ、そして抹殺されたのか (祥伝社文庫) | |
祥伝社 |
◆46人の集合写真
幕末の米国人宣教師・フルベッキとその子供。
2人を中心に44人の日本人が写っています。
この写真には、西郷隆盛・坂本龍馬・桂小五郎・岩倉具視・伊藤博文など、明治維新の主役が写っているらしい。
著者はこの写真がいつ撮られ、人物は誰なのかの謎解きを始めます。
ワクワクする展開に、思わず引き込まれますよ。
倒幕を企画したのは横井小楠であり、後ろで糸を引いていたのはグラバー、フルベッキ、アーネスト・サトウ(英国人通訳)であり、外国人の彼らはフリーメーソンのメンバーであることを突き止めます。
その中で、なぜ伊藤博文が出世したか、吉田松陰がなぜ“大思想家”に祭り上げられたか、明治新政府発足直後に新政府の主要人物数百人がなぜ米国に渡ったのか、皇居に楠木正成の銅像がなぜあるのかなどの、謎にいきあたります。
そして驚愕の結論に・・・!
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とにかくこの本は面白いです。
でも危険です。
なぜ危険かは、書けません。
日本のタブーに触れるからです。
この本に書かれていることが真実なら、日本の近現代はひっくり返るほどの大騒ぎですよ。
賛否両論あるでしょう。
でもそんな説があることを知るだけでも、一読の価値ありです。
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時代物は大好きですし謎解きも大好きです。
こういった本は賛否両論があると思いますが、
ぜひ読んでみたいです。
ポチッ
どの時代も、歴史ってミステリーですね。
はい、僕もぜひ読んでみたいと思います。
これは面白そう!
きょう発注します!
こんにちは!
フリーメーソンってドキドキ出てきますね。
歴史の中の人物だとか、政治家とかにも浸透している様子!
タブーという言葉がでるということは皇室も関係があると言っているのですか?
ポチッ!
こういう本が誰の反発も得ずに出版される日本ってやっぱり平和なのかも♪
面白そうな本ですね。
読んでみようっと。
人物は本物ではないようですが。
面白そうな本ですね。