ここ2〜3ヵ月、柚月裕子さんの小説にハマっています。どれも面白いです。経歴にもニッコリです。
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■ミステリー
いわゆるミステリー小説です。
でも舞台は、バラバラ。 警察、検察、弁護士、暴力団、知的障がい者施設、私立探偵。
そして今、新聞に広告が出ていた「盤上の向日葵」は、将棋界が舞台。
それぞれの世界を詳細に、でもくど過ぎず描きながら、犯人の半生をたどっていま す。
一体、どのように取材し、物語を組み立てているんだろう・・・?
いつも感心しています。
彼女の小説は、本当に面白いです!
■経歴
顔写真を拝見すると、ややふっくらした品の良い女性です。
1968年5月12日生まれだそうです。 いったいどんな方だろう・・・、経歴もユニークです。
父親の転勤で岩手県内を何度か転居し、その後山形市へ。
そのまま山形に居住し、21歳で結婚。 子育てがひと段落した後、カルチャーセンターの小説教室で、小説を書き始めたそうです。
するとその才能が開花し、一気に人気小説家に!
この経歴に、思わずニッコリです。(^-^)
これまでに彼女の作品は10冊くらい読んでいますが、このままいくと全部読みそうな 勢いです。
■追伸
彼女の誕生月日は、ワタクシと同じ。
ワタクシYHも、ひょっとして小説家の才能があるかも・・・?(^-^)
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ふふふw それはいつも投稿の文才から感じていますよ(笑)
岩手県内に、山形・・・。あぁ、GOTOトラベルしたくなってきました!! 雪が深まらないうちに安心していけるようにならないかなぁw
残念ながら、この方知りませんでした。
興味を惹かれました。
読んでみたいと思いました。
スゴいです!わたしなど、ぜんぜんちっとも本とは無縁です・・・
まずはYHさんもカルチャースクールですかね(笑)
どこで才能が発揮されるかわかりませんね。
YHさんも、これから驚きの転身をするかも知れませんね。
応援ぽち2.
少々遅咲きでもかまわない。
近頃、字が小さいのは呼んでて網膜まで届きません。時間がかかってしまいます。
読書もつらい。
ホント物を書く方ってその設定舞台を相当研究されるんでしょうけど、すごいな~っていつも感動し尊敬しちゃいます。
本って読みたいけどあれこれとたくさんの本をなかなか読めないしと挫折してしまうので(>_<)