元気の出る一曲

ナベサダ（渡辺貞夫さん）が、ＦＭで「マンデラさんとは仲良しなんです」。へ～ッ！
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
にほんブログ村
元気な応援を！！　よろしくお願いしま～す。

そのワンクリックでモチベーションがグングン上がっちゃいます！
（この文字の上を押してくださいね）
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

◆ナベサダ

ＦＭに、ナベサダが出演していました。
車は既に目的地に到着しているんですが、車を停めて彼の話と音楽に聴き入ってしまいましたよ。

学生の頃、武道館で彼のライブを聴いたことを思い出しました。その時既に、ジャズだけでなくアフリカや南米の音楽に積極的に取り組んでいましたが、現在でもその路線なのですね。

秋吉敏子が
「ナベサダは、ジャズを忘れたの！？」
と評していましたっけ・・・。


ＦＭの司会者から
「思い出の映画は？」
と振られ、
「クリント・イーストウッド監督のインビクタス－負けざる者たち－です。
マンデラさんとも仲良しで、彼の初来日の時は私が南ア国家を演奏しました。
南アを訪れた時は、彼の家にも行ったんです」。

笑顔が素敵なナベサダさん、南アフリカの英雄・マンデラさんとも仲良しだったんですね！
へ～っです。

「南アでの公演には6000人が来てくれました。
最後は、アフリカのショショローザをやって、大合唱でした」。

説明によればこの曲、アフリカの人たちがこよなく愛する歌で、どこの国でも大合唱になるんだとか。
人を元気にする一曲のようです。


◆元気になる一曲

キャスターで、三洋電機の会長を勤めた野中ともよさんが、高校生の頃留学生として渡米した時の話。

初めてのアメリカに不安は募るばかり。飛行機の中でも落ち込んでいたそうです。
そんな時流れてきたのが、グランド・ファンク・レイルロードの「アメリカン　バンド」という曲。
当時、この手のロックはグラムロックといわれていましたが、その中でも特にノリノリのこの曲を聴いた野中さんは、一気に元気になったんだと。
「この曲に感謝しているんです～！｝。


この曲、私も大好きです。
ちょっと元気のないときには、効果てきめんの一曲です～。

あなたにとって、元気になる一曲って何ですか？
私は・・・、そう「天城超え」。（笑）

■■■最後までお読みくださってありがとうございます！■■■

にほんブログ村
あなたの応援に、いつも大感謝です！

そのワンクリックでモチベーションがグングン上がっちゃいます！