五次元の世界 【映画・インターステラー】

ＳＦ映画で四次元の話は、時々出てきますね。五次元の世界。私には新鮮な単語です。理解できない世界のようです。

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◆インターステラー

昨年11月に公開された米国映画・インターステラー。
今年のアカデミー賞候補とも言われていますね。


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近未来の地球。植物の枯死、異常気象により、人類は滅亡の危機に立たされていた。
元宇宙飛行士クーパーは、かつての仲間のブランド教授と再会し、秘密裡に土星近傍のワームホールを通り抜けて、別の銀河に人類の新天地を求めるプロジェクト・ラザロ計画を知ったのだった。
地球の代替惑星を探しに土星近くの水の惑星を目指すクーパー達。
水の惑星の1時間は、地球時間の7年に相当する。

母船を離れて水の惑星に到着したクーパーだったが、地球時間の数年前に探索に出た乗組員の死を確認する。
3時間の滞在を経て母船に戻ると、他の乗組員たちは既に22年の歳を重ねていた。

地球の代替惑星は見つかるのか・・・！
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◆五次元の世界

映画・アルマゲドンのような派手さはありません。
1968年の名作・2001年宇宙の旅の雰囲気がある映画です。

さてこの映画に出てくるのが、「五次元の世界」。
四次元は、3次元に「時間」が加わったものでしょう？
じゃ、五次元の世界ってどんな世界なんでしょう？

映画では、詳しい説明は無く、映像で「へ〜、これが五次元の世界？」と不思議な感覚で見ておりました。

ちなみにネットで「五次元」を検索してみましたが、どの解説も難しい数式の世界で、これまた理解不能でした〜。（笑）



正月に、何か映画を観ましたか？



◆1月10日は

話は変わります。
街でこんなチラシをもらいました。



1月10日は明太子の日なんだそうです。

昭和24年1月10日。
ふくやが、初めて明太子を福岡の中州で売り出した日なんだとか。

辛子明太子、おいしいですよね～。


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