平穏な生活を営む普通の人が、ふとしたことで大統領やCIA、FBIの陰謀を知る。
ある夜、突然、命を狙われる事件に遭遇する。逃げる、でもどこまでも追いかけてくる・・・。
そんな米国映画。それって現実かもしれないと思いました。
アメリカの外交政策に対する見方が、変わりますよ。
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◆日本人になった元カナダ人ジャーナリストの愛する日本のための本
大使を父に持つ著者は、幼い頃から海外での生活が長く、またヒッチハイクで南米を旅をしたり、元フォーブス誌太平洋支局長などの経歴を持つフリージャーナリスト。
この方が著したものを初めて読みました。
衝撃的です。
新聞やテレビが報じない裏側を端的に綴っています。
この本を読むと、報道が「本当に真実を報じているのだろうか?」と疑いたくなりますよ。
驚きました。
◆アメリカのアフガン侵攻、イラク侵攻
90年代、アメリカの石油資本ユノカルは、アフガニスタンのタリバン政権に、中央アジアからの天然ガスを輸送するためのパイプライン敷設の話を持ちかける。
しかしタリバン政権は、すでにアルゼンチンのブリダス社と契約していることを理由に拒絶。
その後、9.11テロが発生。
アメリカ政府とメディアは、タリバンとオサマ・ビンラディンの関係をクローズアップし、アフガンに侵攻。
圧倒的な軍事力でタリバンを倒し、カルザイ大統領を就任させる。
しかしカルザイは、元ユノカルの役員。当然の如く、パイプラインはユノカル社が建設することに。
これは何を意味するのでしょうか?
正義のアフガン侵攻が、実は石油資本の利益のための侵攻だったということなのでしょうか・・・。
また湾岸戦争の裏には次のような背景が。
対イラン政策のためにアメリカから軍事支援を受けていたイラクは、クウェートがイラク国境を越えて石油を盗掘した事実を知るとクウェートに警告を発した。
アメリカ政府は”イラクの軍事介入に介入しない”と表明していたものの、イラクがクウェートに侵攻するやいなや手のひらを返して、イラクを攻撃した。
第一湾岸戦争勃発。
湾岸戦争が、石油とドルのための米国の私的な戦争と言われる所以です・・・。
◆9.11テロの真相も???
もっと衝撃的な話も掲載されています。
世界貿易センタービル倒壊直前に、地下にいた消防隊員。
飛行機激突後、決死の救助作業で英雄になった消防士の証言。
『地下でものすごい爆発がおきました。その6秒後にあのジェット機がWTCに激突しました』。
科学的には、ジェット機が激突したくらいではビルは倒壊しないことが証明されている。
となれば、あのテロは事前に分っていて、それに乗じた何者が周到な準備を経てビルを倒壊させたのか・・・。
読めば読むほど衝撃的な内容が次々に暴露されています。
確実に、ニュースを見る目が変わりますよ。
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こちらもよろしくお願いします!!
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◆日本人になった元カナダ人ジャーナリストの愛する日本のための本
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この本を読むと、報道が「本当に真実を報じているのだろうか?」と疑いたくなりますよ。
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◆アメリカのアフガン侵攻、イラク侵攻
90年代、アメリカの石油資本ユノカルは、アフガニスタンのタリバン政権に、中央アジアからの天然ガスを輸送するためのパイプライン敷設の話を持ちかける。
しかしタリバン政権は、すでにアルゼンチンのブリダス社と契約していることを理由に拒絶。
その後、9.11テロが発生。
アメリカ政府とメディアは、タリバンとオサマ・ビンラディンの関係をクローズアップし、アフガンに侵攻。
圧倒的な軍事力でタリバンを倒し、カルザイ大統領を就任させる。
しかしカルザイは、元ユノカルの役員。当然の如く、パイプラインはユノカル社が建設することに。
これは何を意味するのでしょうか?
正義のアフガン侵攻が、実は石油資本の利益のための侵攻だったということなのでしょうか・・・。
また湾岸戦争の裏には次のような背景が。
対イラン政策のためにアメリカから軍事支援を受けていたイラクは、クウェートがイラク国境を越えて石油を盗掘した事実を知るとクウェートに警告を発した。
アメリカ政府は”イラクの軍事介入に介入しない”と表明していたものの、イラクがクウェートに侵攻するやいなや手のひらを返して、イラクを攻撃した。
第一湾岸戦争勃発。
湾岸戦争が、石油とドルのための米国の私的な戦争と言われる所以です・・・。
◆9.11テロの真相も???
もっと衝撃的な話も掲載されています。
世界貿易センタービル倒壊直前に、地下にいた消防隊員。
飛行機激突後、決死の救助作業で英雄になった消防士の証言。
『地下でものすごい爆発がおきました。その6秒後にあのジェット機がWTCに激突しました』。
科学的には、ジェット機が激突したくらいではビルは倒壊しないことが証明されている。
となれば、あのテロは事前に分っていて、それに乗じた何者が周到な準備を経てビルを倒壊させたのか・・・。
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ポチッ!
主演はマット・デイモン。
まさにこの本に書かれたいるようなシチュエイションでしたよ。
ゾーッとしました。
ありがとうございます。
噂では聞いたことがあるような・・・
早速読んでみます。
このような話は聞いたことがあります。
本当か?と疑いたくなる内容ですね。
自国の繁栄のためにやっていることなので、正当なのかも知れませんが、良いことをやっているかのように騙されてはいけませんね。
と思えるのが怖いですよね。
石油の利権がらみというのは、
ブッシュ大統領になってからは、
自動車産業との関連も含めて取りだたされていますよね。
機会を見て読んでみたい一冊です。
ポチッ
大概、利権と正義の関係はそのようなものだろう。と思います。
今、政局で改革を進めている方が心配です。財閥の寝技は恐ろしい。
9.11の噂は聞いた事があります。
アメリカが仕組んだ演出だとか・・・。
もしそうだとしたら怖いですね。
応援ぽちっ。
単身赴任のYHさん
いつもコメント有難うございます。
ミステリアスでもあり、興味をそそられる本ですね。
(^○^)
またお立ち寄りください。
ぽちッ、ポちっ。
果たして真実はどこにあるのか・・・・・