社員に「年に一つは資格にチャレンジしよう」と話しています。今回は二宮金次郎にひっかけて。
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◆二宮金次郎
ある日、こんな話をしました。
・・・・・・・・・・・・・
最近、小中学校の前を通ると、『二宮金次郎の銅像を見ないな』と感じます。
二宮金次郎は、19世紀の小田原の人。
10代で両親を亡くし、幼い兄弟を食べさせるために、昼夜なく働き、寸暇を惜しんで勉学に励みました。
背中にまきを背負い、手には本。
銅像の姿は、この時の金次郎です。
18歳で奉公に出ると、またたく間に頭角をあらわします。
給金は貯金し、少しずつ田畑を購入するとともに金利をとって融資を始めます。
田畑はやがて広大になり、小作人を雇うまでになります。
奉公人仲間が金次郎を見習ってまきを拾い始め、1年後に4両を得ます。
そこで金次郎、
「この金を年1割5分で融資すれば、5年後に8両になるよ」
才覚ある金次郎の噂は、小田原藩にまで聞こえ始め、借金で財政破綻寸前の栃木にある飛び地の財政責任者として抜擢します。
栃木に赴任すると、農民たちを「開墾コンテスト」で新田開拓を奨励すると、みるみるうちに耕作地が広がり、やがて藩の財政もうるおい始めるんです。
さて読書の秋です。
資格取得の勉強をするには、最適の季節です。
この秋、何か資格取得にチャレンジしましょう。
二宮金次郎のように、結果が残せるといいね!
・・・・・・・・・・・・・
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◆二宮金次郎
ある日、こんな話をしました。
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最近、小中学校の前を通ると、『二宮金次郎の銅像を見ないな』と感じます。
二宮金次郎は、19世紀の小田原の人。
10代で両親を亡くし、幼い兄弟を食べさせるために、昼夜なく働き、寸暇を惜しんで勉学に励みました。
背中にまきを背負い、手には本。
銅像の姿は、この時の金次郎です。
18歳で奉公に出ると、またたく間に頭角をあらわします。
給金は貯金し、少しずつ田畑を購入するとともに金利をとって融資を始めます。
田畑はやがて広大になり、小作人を雇うまでになります。
奉公人仲間が金次郎を見習ってまきを拾い始め、1年後に4両を得ます。
そこで金次郎、
「この金を年1割5分で融資すれば、5年後に8両になるよ」
才覚ある金次郎の噂は、小田原藩にまで聞こえ始め、借金で財政破綻寸前の栃木にある飛び地の財政責任者として抜擢します。
栃木に赴任すると、農民たちを「開墾コンテスト」で新田開拓を奨励すると、みるみるうちに耕作地が広がり、やがて藩の財政もうるおい始めるんです。
さて読書の秋です。
資格取得の勉強をするには、最適の季節です。
この秋、何か資格取得にチャレンジしましょう。
二宮金次郎のように、結果が残せるといいね!
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記憶力が落ちて来ているのでので苦労しました(^^;;
もうひとつぐらい取りたいです!
ポチッ
忙しいのは皆一緒ですからね
ぽち
小田原のある神奈川にすんでいますが、二宮金次郎さんの銅像は確かに見かけなくなってますね。二宮町の方へ行けば別なのかな!?
わが社も、各種の資格に挑戦しています。
難しい資格もありますが…
二宮金次郎は、有名な割に、どんな事をしたのか、あまり知られていませんね。
金次郎さんを見習って寸暇を惜しんでも学ばなくってはですよね♪
通っていた小学校と
父親が務めていた会社に
二宮金次郎の銅像がありました。
最近見ないですね。
おはようございます!
部下にそう話しているということはYHさんも色んな資格にチャレンジしているんでしょうね(^^)
結果が出ると、やり甲斐ありますよね♪
ポチッ!
大抵は本ではなくスマホですが・・・(^_^;)
スマホを見ながら勉強しているのなら良いのですが、違う人が大半でしょうし、私も勉強しないといけませんわ(-_-;)
二宮金次郎は、勤勉な人というのは聞いていましたが、10代から融資をした人とは知りませんでした。
常に新しいことにチャレンジするのは大切なことですね。