H28年3月29日、盛金富士からイワウチワ尾根を散策してきました。
計画では「岩下」三角点~「馬放平」三角点峰尾根のイワウチワを見てこようであったが、下小川駅手前で「盛金富士からの尾根が良いのでは」とのことで急遽変更し下小川駅へハンドルをきる。下小川駅前に近づくと案内版の前にたたずむリンゴさんがいた。行先を変更してなかったら会うことがないもので、リンゴさんとの出会いはいつもドラマチックである。
リンゴさんに行先を聞くと盛金富士、時間もあるとのことでイワウチワ尾根周回を一緒することになった。
リンゴさんレポはこちらから
下小川駅8:00~盛金富士8:50~401mピーク~展望地(休憩)~寄藤沢の峠~255mピーク~群生地昼食~三角点椢平(175.0m)12:30~車道~13:15下小川駅の周回。 約5時間15分の花散歩でした。
今回のルートは、前回(H27年3月31日)と同じもの。
盛金富士への登りから見る奥久慈の山並み。

イワウチワ群生地。群生地下部では花びらが散り気味であったが上部では見頃でした。






盛金富士

盛金富士からの尾根は伐採が進み見通しは良くなったが、尾根は枝葉が散乱し歩きにくい所もある。

401P手前のピークの群生地では艶やかなイワウチワが見られた。。

美人は後姿も絵になるものですね~

その美人さんを覗きこむように激写するリンゴさん

401Pを過ぎ展望地で休憩、沼の上三角点峰へのルートを左に分け255Pへの尾根へ。
イワウチワは尾根沿いに広がっているが例年に比べ密度が低いように感じる。

清楚な白も良いですが

淡いピンクも良し

濃いピンクもまた良し

陽射しを浴びドレスアップ



最後の群生地へ。見頃となってますがここも昨年に比べて密度が低いような感じです。


この花は鮮やかですね~


尾根から里道に出る。里はぽかぽか陽気に花が咲き乱れ春爛漫でした。

下小川駅に着くと6人の方々が出発するところでした。「yamasanpoさんでは?」と。聞くと常陸太田からの方々でした。自分のブログを見られているとのこと。ありがたいことです。(リンゴさん撮影)

好天のもとイワウチワも見頃のもので良かったです。
思いかけずのリンゴさんとのバッタリで楽しいものとなりました。次の機会を楽しみにしてます。
計画では「岩下」三角点~「馬放平」三角点峰尾根のイワウチワを見てこようであったが、下小川駅手前で「盛金富士からの尾根が良いのでは」とのことで急遽変更し下小川駅へハンドルをきる。下小川駅前に近づくと案内版の前にたたずむリンゴさんがいた。行先を変更してなかったら会うことがないもので、リンゴさんとの出会いはいつもドラマチックである。
リンゴさんに行先を聞くと盛金富士、時間もあるとのことでイワウチワ尾根周回を一緒することになった。
リンゴさんレポはこちらから
下小川駅8:00~盛金富士8:50~401mピーク~展望地(休憩)~寄藤沢の峠~255mピーク~群生地昼食~三角点椢平(175.0m)12:30~車道~13:15下小川駅の周回。 約5時間15分の花散歩でした。
今回のルートは、前回(H27年3月31日)と同じもの。
盛金富士への登りから見る奥久慈の山並み。

イワウチワ群生地。群生地下部では花びらが散り気味であったが上部では見頃でした。






盛金富士

盛金富士からの尾根は伐採が進み見通しは良くなったが、尾根は枝葉が散乱し歩きにくい所もある。

401P手前のピークの群生地では艶やかなイワウチワが見られた。。

美人は後姿も絵になるものですね~

その美人さんを覗きこむように激写するリンゴさん

401Pを過ぎ展望地で休憩、沼の上三角点峰へのルートを左に分け255Pへの尾根へ。
イワウチワは尾根沿いに広がっているが例年に比べ密度が低いように感じる。

清楚な白も良いですが

淡いピンクも良し

濃いピンクもまた良し

陽射しを浴びドレスアップ



最後の群生地へ。見頃となってますがここも昨年に比べて密度が低いような感じです。


この花は鮮やかですね~


尾根から里道に出る。里はぽかぽか陽気に花が咲き乱れ春爛漫でした。

下小川駅に着くと6人の方々が出発するところでした。「yamasanpoさんでは?」と。聞くと常陸太田からの方々でした。自分のブログを見られているとのこと。ありがたいことです。(リンゴさん撮影)

好天のもとイワウチワも見頃のもので良かったです。
思いかけずのリンゴさんとのバッタリで楽しいものとなりました。次の機会を楽しみにしてます。