H31年2月18日、五所駒滝神社から真壁富士を歩いてきました。
真壁市街の雛祭り会場からは少し離れているが静かな雰囲気でお雛様を観られる五所駒滝神社
真壁富士と組み合わせお雛様を観てきた。
五所駒滝神社の雛祭りの前回(2年前)のレポは⇒こちらから
五所駒滝神社9:40~登山口~展望地10:00~10:35真壁富士山頂10:45~三角点~昼食~尾根分岐12:20~車道12:40~13:20五所駒滝神社(お雛様見学)
3時間40分の山散歩でした。
山行記録 地域別山行記録 筑波山塊記録
真壁富士から先はヤブ尾根、お奨めできません。(破線は前回のルート)

五所駒瀧神社(ごしょこまがたきじんじゃ)
「社伝によれば、平安時代末期に鹿島神宮の御祭神、武甕槌命(たけみかづちのみこと)の分霊を祀り、真壁氏の氏神として創建された」と言われている。


登山口。別名の「権現山」の表示がある。

広く開けた展望地に出た

この展望地からは真壁市街が一望できる

山道は明瞭、歩き易い。

巨岩を縫うように

真壁富士山頂。以前は小さな祠6宇が整然と取り巻いていたが今は散乱している。

真壁富士山頂から先はヤブ尾根。三角点を確認する。

尾根は倒木ジャングル。以前はこれほどでもなかったが・・

シノ藪を搔き分け進むカミさん

開けた所があるところは猪の餌場か荒れている

倒木ジャングルは尾根通しにず~と続く


倒木ジャングルを抜けると尾根分岐に
前回は右に行き林道へ出た。今回は左の支尾根を降り林道をショートカットする。

ヤブ尾根を行くと忽然と作業小屋?こんな所に・・崩れかけている。

尾根をさらに降ると道型がある。以前は山道であったのかも

右の残雪のある所から目論見通りに車道(R7)に出た。

R7を歩き五所駒瀧神社に戻り、お雛様を見学する。

真壁のひなまつり開催期間中は雛人形が飾られている。見学者は少なくゆっくり観られる。
このお雛様飾りはしっとりしたもの時代を感じさせます。

お内裏様とお雛様をアップで

これはお手伝いさんでしょうか表情が良いですね~

宮司さんの奥様から麦茶の接待、宮司さんからお雛様の説明して頂いた。

江戸時代と明治時代のお雛様飾り。現在のお雛様と違って表情が良い。

江戸時代のお内裏様とお雛様をアップで

明治時代のお内裏様とお雛様をアップで

時代物の貴重なお雛様飾りをみせて頂いた。
保存状態が良く素晴らしいものでした。
真壁市街の雛祭り会場からは少し離れているが静かな雰囲気でお雛様を観られる五所駒滝神社
真壁富士と組み合わせお雛様を観てきた。
五所駒滝神社の雛祭りの前回(2年前)のレポは⇒こちらから
五所駒滝神社9:40~登山口~展望地10:00~10:35真壁富士山頂10:45~三角点~昼食~尾根分岐12:20~車道12:40~13:20五所駒滝神社(お雛様見学)
3時間40分の山散歩でした。
山行記録 地域別山行記録 筑波山塊記録
真壁富士から先はヤブ尾根、お奨めできません。(破線は前回のルート)

五所駒瀧神社(ごしょこまがたきじんじゃ)
「社伝によれば、平安時代末期に鹿島神宮の御祭神、武甕槌命(たけみかづちのみこと)の分霊を祀り、真壁氏の氏神として創建された」と言われている。


登山口。別名の「権現山」の表示がある。

広く開けた展望地に出た

この展望地からは真壁市街が一望できる

山道は明瞭、歩き易い。

巨岩を縫うように

真壁富士山頂。以前は小さな祠6宇が整然と取り巻いていたが今は散乱している。

真壁富士山頂から先はヤブ尾根。三角点を確認する。

尾根は倒木ジャングル。以前はこれほどでもなかったが・・

シノ藪を搔き分け進むカミさん

開けた所があるところは猪の餌場か荒れている

倒木ジャングルは尾根通しにず~と続く


倒木ジャングルを抜けると尾根分岐に
前回は右に行き林道へ出た。今回は左の支尾根を降り林道をショートカットする。

ヤブ尾根を行くと忽然と作業小屋?こんな所に・・崩れかけている。

尾根をさらに降ると道型がある。以前は山道であったのかも

右の残雪のある所から目論見通りに車道(R7)に出た。

R7を歩き五所駒瀧神社に戻り、お雛様を見学する。

真壁のひなまつり開催期間中は雛人形が飾られている。見学者は少なくゆっくり観られる。
このお雛様飾りはしっとりしたもの時代を感じさせます。

お内裏様とお雛様をアップで

これはお手伝いさんでしょうか表情が良いですね~

宮司さんの奥様から麦茶の接待、宮司さんからお雛様の説明して頂いた。

江戸時代と明治時代のお雛様飾り。現在のお雛様と違って表情が良い。

江戸時代のお内裏様とお雛様をアップで

明治時代のお内裏様とお雛様をアップで

時代物の貴重なお雛様飾りをみせて頂いた。
保存状態が良く素晴らしいものでした。