山中湖の北西部 R138「花の都公園入口」の信号からR717を
1kmほど進んだ所にある 清流の里「花の都公園」。
標高 1,000mの高原の約30万㎡の敷地に、四季折々の
花が咲き、散策路や児童遊具などがある公園です。
入園料(大人¥500)を支払ってゲートを入ります。
広々とした花畑の先に
「フローラルドームふらら」という名の温室設備
中には
セルリア モスポット ロビン ゴードン
パッシフローラ
マンゴー
エケベリア/ジャイアントブルー
などなど、いろいろな植物がありましたけど
特別コレというような 珍しい種類のものは見当たりませんでした。
公園の奥に「明神の滝」
落差 約10m 幅 約70m 決められた時間に一斉放水されるようです。
そのほか、約1000年以上前の富士山噴火で形成された
溶岩樹型群を観察できる「溶岩樹型地下体験ゾーン」や
巨大な「三連大水車」の展示なども。
(上2枚の画像は、パンフレットから)
天候が良ければ、広大な花畑の向こうに富士山が望めるステキな
公園らしいのですが、今日はそれもなくて、残念ながら格別な印象は・・
尤も、ハイキングの歩き疲れのせいもあったかもしれませんね。
また機会があれば、絶好の晴天の日に訪ねたいナ☆
25,739歩
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます