演奏活動が広がると、自ずと使用する楽器やミュートなど、荷物がどんどん増えていきます。
ひとつのケースにまとまれば一番なのですが、使う楽器の種類も大きさも、その都度変わってきますので、なかなか『これぞ!』というケースに巡り会えませんでした。
高望みしているつもりはないのですが、自分の条件としては以下の通り。
・汎用的であること。(現場によって使用する楽器が変わるので)
・背負えること。
・コンパクトであること。
・軽いこと。
・(可能であれば)ケースひとつで現場に乗り込めること。
・価格は~50,000円
・デザインがよければなお良し!
とまぁ、こんな感じ。
全ての条件を満たすのは非常に困難ですので、ProTecのトリプルケースや、YAMAHAのエリックケースなど。
色々試しましたが、どれもこれも『帯に短したすきに長し』状態。。。
それがなんと!?
平成最後の冬、ついに出会うことが出来ましたよ!!ヽ(〇∀〇)ノ
今回ゲットしたのがこちら!
販売はV.Bachですが、GARD BAGSのOEMです。
本家GARD BAGSでも同様のトリプルケースを販売しておりますが、フタ部分の収納が若干違うのと、堅牢さに違いがあったので見送ってました。
こちらのケースはかなりしっかりしてて、ソフトケースではありますが、安心感がありますね。
エリックケースと並べると、長さはあるものの、横幅はかなりスリムに!
ミュートとか色々詰め込むと、厚みが出てしまうエリックケースに比べ、厚みもあまりなくコンパクトに収まります。
実際に収納したところ。
そうそう!
もう1つ重要なポイントが!!
Black Mamba(あ、写真のトランペットです)が収納できること!
このラッパ。
普通のラッパに比べ、何故が数センチ長いんですよ。
キーはもちろんB♭なのですが、デザインの関係で長くなった模様。
そのおかげでケース選びが大変大変っっ!!(ノ>д<)ノ
普通サイズならばこんなに悩みませんでした。
それでは、気を取り直してどんどん行ってみましょう!!
ゲルホンを収納袋に入れ、改めて格納。
こちらもYAMAHAやMARCATOサイズならば問題ないかと思いますが、デカベルだと収納は難しいです。
さてさて。
収納袋だけでは色々と心配なので、YAMAHAから出ているメンテナンスマットを折りたたんでクッション代わりに。
欲を言えばプラ板か何かと、クッション材を使ってちょっとしたフタ的なものを造りたいところです。
そしてこちらが完成形♪ヽ(〇∀〇)ノ
定番ミュート4種類(ハーマン、カップ、ストレート、プランジャー)と、ラッパ用スタンド。
あとはマッピケース(4本収納)と、その下に小物入れ(オイルとか諸々が入っているやつ)が収まりました!
それでも若干余裕がありますが、あまり詰め込みすぎても持ち運びが大変なので、なるべくコンパクトに。
現場によってはこんな組み合わせもあり!(≧∇≦)b
とはいえ、ピッコロ使うときは別のケースに入れて持ってきますけどね。
今後の不安材料としては、このケースがダメになった後、代わりのケースがあるかですな。
ひとつのケースにまとまれば一番なのですが、使う楽器の種類も大きさも、その都度変わってきますので、なかなか『これぞ!』というケースに巡り会えませんでした。
高望みしているつもりはないのですが、自分の条件としては以下の通り。
・汎用的であること。(現場によって使用する楽器が変わるので)
・背負えること。
・コンパクトであること。
・軽いこと。
・(可能であれば)ケースひとつで現場に乗り込めること。
・価格は~50,000円
・デザインがよければなお良し!
とまぁ、こんな感じ。
全ての条件を満たすのは非常に困難ですので、ProTecのトリプルケースや、YAMAHAのエリックケースなど。
色々試しましたが、どれもこれも『帯に短したすきに長し』状態。。。
それがなんと!?
平成最後の冬、ついに出会うことが出来ましたよ!!ヽ(〇∀〇)ノ
今回ゲットしたのがこちら!
販売はV.Bachですが、GARD BAGSのOEMです。
本家GARD BAGSでも同様のトリプルケースを販売しておりますが、フタ部分の収納が若干違うのと、堅牢さに違いがあったので見送ってました。
こちらのケースはかなりしっかりしてて、ソフトケースではありますが、安心感がありますね。
エリックケースと並べると、長さはあるものの、横幅はかなりスリムに!
ミュートとか色々詰め込むと、厚みが出てしまうエリックケースに比べ、厚みもあまりなくコンパクトに収まります。
実際に収納したところ。
そうそう!
もう1つ重要なポイントが!!
Black Mamba(あ、写真のトランペットです)が収納できること!
このラッパ。
普通のラッパに比べ、何故が数センチ長いんですよ。
キーはもちろんB♭なのですが、デザインの関係で長くなった模様。
そのおかげでケース選びが大変大変っっ!!(ノ>д<)ノ
普通サイズならばこんなに悩みませんでした。
それでは、気を取り直してどんどん行ってみましょう!!
ゲルホンを収納袋に入れ、改めて格納。
こちらもYAMAHAやMARCATOサイズならば問題ないかと思いますが、デカベルだと収納は難しいです。
さてさて。
収納袋だけでは色々と心配なので、YAMAHAから出ているメンテナンスマットを折りたたんでクッション代わりに。
欲を言えばプラ板か何かと、クッション材を使ってちょっとしたフタ的なものを造りたいところです。
そしてこちらが完成形♪ヽ(〇∀〇)ノ
定番ミュート4種類(ハーマン、カップ、ストレート、プランジャー)と、ラッパ用スタンド。
あとはマッピケース(4本収納)と、その下に小物入れ(オイルとか諸々が入っているやつ)が収まりました!
それでも若干余裕がありますが、あまり詰め込みすぎても持ち運びが大変なので、なるべくコンパクトに。
現場によってはこんな組み合わせもあり!(≧∇≦)b
とはいえ、ピッコロ使うときは別のケースに入れて持ってきますけどね。
今後の不安材料としては、このケースがダメになった後、代わりのケースがあるかですな。