以前より気になっていたアプリを購入してしまいました♪
『ターボスキャン』というアプリなのですが、譜面をメモするのに利用できないかと算段していたのですが、実際に使ってみたところ、これがめっちゃいいかんじ♪
(んなの、写メでいいじゃん!)てな声が聞こえてきそうですが、いやいや、これが違うんですって!!
どんな便利なものなのかを自分メモも含めアップします。
作業の流れですが、まずは起動。
写真を撮って、スキャンする範囲を指定し、結果を確認。
問題なければ保存するか、またはJPEG or PDFファイルでメール送信。
って感じになります。
では、画像付きでご案内。
まず起動するとこんな画面が表示されます。
ま、細かいことは抜きにして「Scan from camera」を選択します。
それ以外はあまり試していませんが、「Scan from album」はカメラロールから画像を選択し、スキャンする形になります。
とりあえず写真をガシガシ撮って、後からスキャンということも可能な訳ですな。
んで、こちらが実際に撮った写真。
見たとおり、結構周りが暗くて見づらいです。
次に取り込んだ写真のどの部分を利用するかを選択。
イメージを撮ることができなかったのですが、選択中、選択位置がアップで表示されるので、選択作業にそれほどストレスは感じませんでした。
取り込みたい部分を囲んだら右上にある「Done」をタップ。
すると・・・
こんな感じに仕上がります。
仕上がりが薄かったり濃かったりする場合は下にあるアイコンで変更可能です。
これで問題なし!となったら右上にある「NEXT」ボタンを押し、次の作業に移ります。
イメージ取り忘れましたが、この後、保存するかメールで送信するかの選択画面が表示されます。
今回はメール送信を選択してみました。
メール送信を選択するとJPEGで送るかPDFで送るかを選択することができます。
正直、どちらでも良いと思いますが、手書きの譜面をスキャンし、PDFファイルに変換、メール送信はかなり便利ですね。
こちら、メール送信画面です。
基本、取り込んだデータなどはすべて『Document』というファイル名で統一されているようです。
あらかじめ自分で名前をつけておくことはできず、大量に取り込む場合は手間ですね。
元データとスキャン後のデータの比較です。
このようにはっきりくっきり表示されます。
データ容量も違ってくるので、大量にデータを持ち歩くには良いかもしれませんね。
『ターボスキャン』というアプリなのですが、譜面をメモするのに利用できないかと算段していたのですが、実際に使ってみたところ、これがめっちゃいいかんじ♪
(んなの、写メでいいじゃん!)てな声が聞こえてきそうですが、いやいや、これが違うんですって!!
どんな便利なものなのかを自分メモも含めアップします。
作業の流れですが、まずは起動。
写真を撮って、スキャンする範囲を指定し、結果を確認。
問題なければ保存するか、またはJPEG or PDFファイルでメール送信。
って感じになります。
では、画像付きでご案内。
まず起動するとこんな画面が表示されます。
ま、細かいことは抜きにして「Scan from camera」を選択します。
それ以外はあまり試していませんが、「Scan from album」はカメラロールから画像を選択し、スキャンする形になります。
とりあえず写真をガシガシ撮って、後からスキャンということも可能な訳ですな。
んで、こちらが実際に撮った写真。
見たとおり、結構周りが暗くて見づらいです。
次に取り込んだ写真のどの部分を利用するかを選択。
イメージを撮ることができなかったのですが、選択中、選択位置がアップで表示されるので、選択作業にそれほどストレスは感じませんでした。
取り込みたい部分を囲んだら右上にある「Done」をタップ。
すると・・・
こんな感じに仕上がります。
仕上がりが薄かったり濃かったりする場合は下にあるアイコンで変更可能です。
これで問題なし!となったら右上にある「NEXT」ボタンを押し、次の作業に移ります。
イメージ取り忘れましたが、この後、保存するかメールで送信するかの選択画面が表示されます。
今回はメール送信を選択してみました。
メール送信を選択するとJPEGで送るかPDFで送るかを選択することができます。
正直、どちらでも良いと思いますが、手書きの譜面をスキャンし、PDFファイルに変換、メール送信はかなり便利ですね。
こちら、メール送信画面です。
基本、取り込んだデータなどはすべて『Document』というファイル名で統一されているようです。
あらかじめ自分で名前をつけておくことはできず、大量に取り込む場合は手間ですね。
元データとスキャン後のデータの比較です。
このようにはっきりくっきり表示されます。
データ容量も違ってくるので、大量にデータを持ち歩くには良いかもしれませんね。