ヨッシーの傾向と対策(移転先新店舗)

自分の事を一番わかっていない自分への対策ページです( ̄□ ̄;)

Advanced W-ZERO3[es]用ケース 其の弐

2008-04-10 08:10:18 | もばいる
『クリスタルケース』の破損により、次の候補に挙がったのが、PDAir『レザーケース for Advanced W-ZERO3[es]』
ここのケースは以前、W-ZERO3[es]で利用していたので、ある意味、信用のおけるブランドです♪(≧∇≦)b


まずはパッケージとAdvanced W-ZERO3[es]本体。
ミヤビックスのカラーなのか緑系が多いパッケージです。
パッケージをみれば『あぁ。』と思えるほどです。


中身の確認。
ミヤビックス製品はケースのほか、液晶保護シートが漏れなく付いてきます♪
モバイラーの暗黙の了解でもある『液晶保護』
その保護シートが最初から付いてくるという、かなりお得なケースです!


んで、取り付けてみるとこんな感じになります♪
Advanced W-ZERO3[es]の本体カラーはW-ZERO3[es]と違いシルバーなのでケースを購入する際、何色にしようか、まぢ悩みました!(;・∀・A"
ヨドバシなど一般量販店だとブラックしか売ってないのですが、『Vis-a-Vis』限定販売で、キャメル、ホワイト、レッドを購入することができます。
通販なので実際の質感とか色の感じとか判断は難しいのですが、どれも気になる一品です♪
ま、悩んだ末、無難な『ブラック』を選択してしまうあたりがおやぢ何だろうなぁ。。。ヽ(´Д`;)ノ


スライドキーボードを出してみました♪
ブックタイプのケースは色々なメーカーが販売しているのですが、それぞれ本体の固定方法を工夫して売りにしてますね。
ゴムであったりシリコンであったり。
どれも試行錯誤の末、販売されたものなのでどれも良い出来です♪

さて、使用感というか感想です♪
縫製もしっかりしてるし、何より、革の質感がイイ♪(≧∇≦)b
しばらく、これで行こう!!
と、心に決め、利用を開始したのですが何かしっくりこない。。。
何でだろうとよくよく確認したところ、W-ZERO3[es]用とふたの開き方が逆になってるぅ!Σ(・ω・ノ)ノ
基本的に右手で電話を構える私としてはかなり違和感を覚えました。
まぁ、時期になれるだろうと高を括っていたのですが、使えば使うほど、違和感が強くなっていきました。

そんな訳で、再びケース無しの生活が始まる訳ですね。。。ヽ(´Д`;)ノ


Advanced W-ZERO3[es]用ケース 其の壱

2008-04-09 08:19:58 | もばいる

こちらもかなり今更感を否めないのですが、Advanced W-ZERO3[es]用ケースネタです。
まずはpocketgamesの『クリスタルケース』

このケース。
タッチパネルが故障したことをきっかけに使い始めたのですが、横画面で使うときにその都度、ケースを開けなければならず、少々不便を感じていました。
『保護』という意味ではとても良いケースなのですが、たまたま私のケースがはずれなのか、文字を入力していると『ぎしぎし』という音が結構気になりました。
そんなクリスタルケースですが、私の操作ミスにより壊れてしまいまして・・・(;´∀`A"
実は寝ぼけ状態でふたを開けたところ、本来開くはずのないところから開けてしまったため、あえなく使用を中止。
再びケースなしの状態で使うことになってしまいました。(´.ω.`)ショボーン




読み物

2008-04-08 18:59:38 | 図書カード

今回紹介するのはこの2冊。

本田尚也著『図解 百戦百勝のメモ術・ノート術』
中島孝志著『手帳フル活用術』

普段、何気なく書いているメモやスケジュールですが、書いただけで満足していませんか?
この本はその何気に書いているメモやスケジュールをどれだけ活かすかを説いた本です。

何故、私がこの本を紹介してかと言うと、やはり、音楽に結びつくから。(≧∇≦)b

もー、なんでも音楽に結びつけますよ♪
『メモ』や『スケジュール』を『音階(スケール)』や『譜読み』などに置き換えて考えてみてください。
スケールが出来ただけで満足してませんか?譜読みが出来れば、指が動けばそれで終わりですか?
本来の目的は違うと思います。

いずれも曲を演奏するための『課程』であって『目的』ではありません。
それを必死に『練習のための練習』に力を入れ、一時的な達成感を得、満足してしまいます。
では、その練習が曲を演奏するに当たり、どう役に立つのか、それを常に考えなければ『練習のための練習』になってしまうのではないかと。
どんな物事も目的を見失ってしまうと何にもなりませんからねぇ。。。ヽ(〇∀〇)ノ

私が勝手に音楽に結びつけていますが、もちろん、上記以外の内容も書いてあって『なるほど!』と思えるところがたくさんあります。
『目標を具体化し、その目標を達成するプランをあらかじめ書いておく』
簡単なことなのですが実践するのは結構大変かも。。。(;´∀`A"
ま、何かの機会に読んでみるのも良いかもしれません。


なんてたって『知的行きかた文庫』ですから♪(≧∇≦)b 


たぶん、ばんめし(3月29日分)

2008-04-08 18:38:44 | 飯ネタ!

今日のらーめんは『一品香』
17時の開店に合わせてきたのですが既に駐車場には車が!Σ( ̄□ ̄;)
さすがは人気店!

とりあえずカウンター席に座り、メニューをみると、、、
『手打チャーシューメン(700円)』
『手打ラーメン(600円)』
『五個餃子(420円)』
『三個餃子(315円)』
あと、ビールなどの飲み物。

トッピングはすべて105円!
しかもネギとメンマは一合カップで計量。

そんな訳で店内を一通り物色し、今回は素直に『手打ラーメン』と『五個餃子』を注文。
そうこうしている内にラーメンが到着。
まずはスープをと思いレンゲからスープを飲もうとしたところ、勢い余って唇を少々やけどしました。。。(´.ω.`)
しかし!そんなことでめげるようなおいらではありませんので、その後も麺、チャーシュー、シナチクと平らげていったところで餃子が到着。


つーか、でかっ!Σ(〃▽〃;)
『三個餃子』があるのもうなづけます!(ノ>д<)ノ

以前紹介した『永華』も餃子が同じように大きく、『三個餃子』と『五個餃子』がありました。
双方にいえることですが、大きな餃子は比較的、皮が厚め!
でも、もちもちしていてφ(゜∀゜*)ウマー♪

そんな訳で、いわゆる『人気店』のラーメンを食べたのですが、期待が大きかったせいか、思っていたより感動がありませんでした。。。(´.ω.`)
決してまずい訳でもなく、むしろおいしかったのですが、私の好みではなかったという事です。

ラーメンに限らず、食べ物って好みがあるので食べてみるまでわかりません。
なので私の場合、余程の事がないと人にお勧めはしませんし、あえて雑誌に載っているようなお店にも行かないときもあります(往々にして高いからなぁ・・・^^;)
その人の好みもあるだろうし、私の味覚と違いますからね。
ただ、『好みじゃない=おいしくない』ではないと思います。
まぁ、おいしいものは誰が食べてもおいしいのですから、当たり前ですね♪(≧∇≦)b

さて、二郎へはいつ行こう・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ


『古代エジプトの美展』

2008-04-08 00:46:53 | 旅日記

ついついレッドロブスターでゆっくりしてしまい、閉館30分前に滑り込みで見に行ってきました。
流石に展示品を写真で撮る訳に行かないので入り口付近にあるポスターで我慢っっ!!

結構、駆け足で見るようなことになりましたが、それなりに見ることが出来ました。
子供の頃、両親に連れられ、エジプト展を見に行ったことを思い出します。
前回見たのと今回のでは流石に規模は違いますが、やはり、この手のものは規模は関係ありませんから十分に堪能できました♪


あまりにも写真が少ないのでチケットとか解説書なども載せてみたりして。


このチケットに写っている『顔』ですが、実際には10円玉くらいの大きさです。
そんな大きさにもかかわらず、表面の処理や造形の完成度には驚きました


そしてこちらが『観賞ガイド 用語解説』です。
分かりやすく用語について解説してあります。
専門的な用語で説明されてもピンと来ないかもしれませんが、判らない用語をメモしてあとで調べてみるのも、それもまた楽しみ方の1つではないでしょうか♪

私は兄の影響か、いわゆる『考古学』に興味があり、色々な文献を読みました。
今回は『考古学』の視点ではなく、『美術品』としての価値を見いだし、美を視点にした展示だったので今までとは違う視点で『作品』として見ることが出来ました。
それにしても、古代文明の人々は少ない道具で良くあれだけの物を作ることが出来るよなぁ。
今みたいに道具が揃っていないそんな時代の作品ですよ!
私の親指よりも小さいカエルとかスカラベもあって、どうやって彫ったんだろうなと感心してしまいます。

あと気になったのが至る所に展示してある『石版』
有名なのは大英博物館に展示してある『ロゼッタストーン』かと思いますが、どの石版を見ても表面が真っ平らなんですよっっ!
全く、どのようにして作ったのか実際に見てみたい物です。
書いてある文章が読めればなお良いのですが、流石にヒエログリフは読めませんので。。。

古代文明において建造物や出土品の中には当時の技術(中には現代の技術)ではどうしても不可能な物もあったりします。
ま、いわゆる『オーパーツ』なのですが。
私的にはインカの石垣などはかなり興味深いですね。
石と石の隙間にカミソリの刃さえも入らない精密さ!あれはすごいです!!
それ以外にもまだまだ謎が多いこの世の中。
私の目の黒いうちはほとんどは解明できないことでしょう。
それはそれで楽しみ方があるので出来れば焦らずのんびり解明していって欲しいですね♪