ヨッシーの傾向と対策(移転先新店舗)

自分の事を一番わかっていない自分への対策ページです( ̄□ ̄;)

ケース祭り!!その参

2006-08-28 12:12:01 | もばいる
『XIGMA STYLE JAPAN』

【BODY JACKET(縦型タイプ・テレフォンカット版 )】


【BODY JACKET(横型ブックタイプ )】


【BODY JACKET( 縦型シンプルタイプ / 縦型回転式ベルトクリップタイプ )】


【multi LONG for W-ZERO3[es]】


【サムライレザーケース The SAYA for W-ZERO3[es]】



ケース祭り!!その壱

2006-08-28 11:37:34 | もばいる
W-ZERO3[es]用のケースが続々発売されています。
そこで、現在、販売されているものを比較し、自分にあったものを見つけてみたいと思います。
※あくまでも私個人の判断ですので、参考にはならないと思います。

『丑や』

【LeatherCase for W-ZERO3[es] タテ型】


【LeatherCase for W-ZERO3[es] 横型】


『MOBILE BEST』

【レザーフィットケース】


【カジュアルポーチケース】


【レザーポーチケース】



ケース祭!!序章

2006-08-28 11:28:48 | もばいる
しばらく放って置いたら各社、かなり出揃ってきましたね♪
タイプとしてはブックスタイル、ホーンスタイル、ポーチ・ホルスタースタイルの3種類ってところでしょうか。
どのメーカーもかなり頑張っているようで、『XIGMA STYLE JAPAN』なんて、5種類も出しています!
それだけW-ZERO3[es]を使うシーンが多種多様なんでしょうね。

前作のW-ZERO3もそうですが、『電話なのか、PDAなのか』というところでスタイルが変わるかと思います。
W-ZERO3[es]になってその切り分け方でこれから使って行くであろう、ケースのスタイルも変わって行くものと考えられます。
見ての通り、W-ZERO3[es]は元々、電話としてのスタイルを重視しており、PDAとして見た場合、いくつもの欠点を揚げなければなりません。
もちろん、電話としての欠点も多く存在しますが、今更あら探ししても始まりません。
今現在、大きな問題やストレスをほとんど感
じることなく使えているので、それほど大きな欠点はないのかもしれません。

使用スタイルについてなのですが、私の場合、ほとんど携帯スタイルでまかなっています。
長い文章を書く時はキーボードを使いますが。
そんな私にあったケースを探すべく、色々比較してみたいと思います。



キーボード比較

2006-08-27 23:31:40 | もばいる
W-ZERO3[es]のキーボードが私に予想に反して結構使いやすいので、以前、ほんの少し利用していたiPAQのキーボードと比較してみたいと思います。



W-ZERO3[es]には最初からATOKが入っているため、文字変換は比較対照からはずし、あくまでも文字入力の比較とします。

まずは取り付け。
iPAQのキーボードは本体にはめ込んで使用します。



このキーボード。
日本のHPでは発売されておらず、私の記憶ではオークションで手に入れたような気が・・・

キーの配列は一応、QWERTY配列っぽいです。
まあ、大きさが大きさなのでかなり無理はしていますが(^^;)



それでも使い勝手は悪くはなかったんですよ!>当時
ただ、私がローマ字入力に慣れていなかったため、結果としてお蔵入りにはなりましたが。

で、久しぶりにiPAQに取り付け、早速テスト開始!
W-ZERO3[es]のおかげで親指入力にもかなり慣れましたので、以前よりも使いやすくなったかも?と、淡い期待を胸に使い始めたのですが・・・

予想以上にだめだめでした(>_<)
打ちもらしが多すぎです!!

そんなに早くもない私の入力でこれはないだろうと思うほどです。
当時はそんなに気にしていなかったのだが、何で?

これだけ歴然と差が出てしまうとは!
それだけW-ZERO3[es]のキーボードが良くできているという事か・・・

ただ、すべてが悪いわけではなく、打ちもらしが多いと言うことで。
キータッチや形状を見る限りは打ちやすいんだけどね。