毎年2月は「税金の申告」を書いてる
毎年思うんだけど
「何故同じ事を、何回も書かないといけないのか?」
例えば「減価償却の紙」と「所得税の申告書」がある
そこに「住所。名前・電話番号」をそれぞれ書く、というのはいい
でも「申告書」の右のページと左のページに「名前と住所」と書かないといけない
しかも「株をやってる人用」は
「申告書B]と「一昨年・去年・今年の儲けはどうだったか」
を書くのはいいとして
そこにも、右と左に「同じ事」を書かないといけない
もし、書くのを忘れてたら
税務署に「呼び出し」をくらって、書かされる
・・・・・これって本当に必要なのか?
でも、税務署の職員に文句を言うわけにはいかない
なんせ「相手も人の子」だからね
ヘソを曲げられたら、困るのは俺だ
というわけで、せっせと書いてます
毎年思うんだけど
「何故同じ事を、何回も書かないといけないのか?」
例えば「減価償却の紙」と「所得税の申告書」がある
そこに「住所。名前・電話番号」をそれぞれ書く、というのはいい
でも「申告書」の右のページと左のページに「名前と住所」と書かないといけない
しかも「株をやってる人用」は
「申告書B]と「一昨年・去年・今年の儲けはどうだったか」
を書くのはいいとして
そこにも、右と左に「同じ事」を書かないといけない
もし、書くのを忘れてたら
税務署に「呼び出し」をくらって、書かされる
・・・・・これって本当に必要なのか?
でも、税務署の職員に文句を言うわけにはいかない
なんせ「相手も人の子」だからね
ヘソを曲げられたら、困るのは俺だ
というわけで、せっせと書いてます