いつも新聞の「五木寛之の親鸞」を読んでる
でも、話の途中からだったから、最初の方は読んでなかった
図書館にあったから、借りて読んだ
やっと話がつながって、面白さが倍になった
登場人物というのは、初めの方から出てたんだな
親鸞の子供の頃が書かれてる「3部作の最初の本」で
今の新聞に書いてあるのは「最終章」みたい
前に「吉川英治の書いた親鸞」を読んだけど
それは「大人になって、越後に流された後の話」だった
よく解らないまま読んでたんだよな
田舎に居ると「念仏が当たり前」だと思ってたけど
それが迫害されてた時代があったんだなぁ
本の中にも「時代が変わると、求められる宗教も変わってくる」と書いてあった
宗教にも「流行りすたり」があった、というのにビックリした
「隠れキリスタン」は知ってたけど
仏教にも色々あるんだなぁ・・・・
でも、話の途中からだったから、最初の方は読んでなかった
図書館にあったから、借りて読んだ
やっと話がつながって、面白さが倍になった
登場人物というのは、初めの方から出てたんだな
親鸞の子供の頃が書かれてる「3部作の最初の本」で
今の新聞に書いてあるのは「最終章」みたい
前に「吉川英治の書いた親鸞」を読んだけど
それは「大人になって、越後に流された後の話」だった
よく解らないまま読んでたんだよな
田舎に居ると「念仏が当たり前」だと思ってたけど
それが迫害されてた時代があったんだなぁ
本の中にも「時代が変わると、求められる宗教も変わってくる」と書いてあった
宗教にも「流行りすたり」があった、というのにビックリした
「隠れキリスタン」は知ってたけど
仏教にも色々あるんだなぁ・・・・