最近思うのは
「本を読む順番」はどっちがいいのか?という事
普通なら「最初に書かれた本から読む」だけど
初めの頃に書かれた本は
「100の本に、120入れる」みたいな事が多い
けっこう読みにくい
例えば「松岡圭祐」は、デビューしてから5~6年たった本(万能鑑定士Q)を読んだ
ものすごく面白かったから、最初の頃の本(催眠シリーズ)を読んだ
字がギッチリ詰まってて、読むのに苦労した
(話は面白かったんだけどね)
それに対して「誉田哲也」の本は、最初の頃(ジウとか)から読みやすい
今にして思えば「ブルース・リー」の映画は
「4作目」(燃えよドラゴン)が一番に入ってきて
それから、前の映画(ドラゴン危機一髪とか)を観たら、物足りなかった
10年以上たって「ドラゴンへの道」を観たら、スゴク面白かった
なかなか難しいもんだ
「本を読む順番」はどっちがいいのか?という事
普通なら「最初に書かれた本から読む」だけど
初めの頃に書かれた本は
「100の本に、120入れる」みたいな事が多い
けっこう読みにくい
例えば「松岡圭祐」は、デビューしてから5~6年たった本(万能鑑定士Q)を読んだ
ものすごく面白かったから、最初の頃の本(催眠シリーズ)を読んだ
字がギッチリ詰まってて、読むのに苦労した
(話は面白かったんだけどね)
それに対して「誉田哲也」の本は、最初の頃(ジウとか)から読みやすい
今にして思えば「ブルース・リー」の映画は
「4作目」(燃えよドラゴン)が一番に入ってきて
それから、前の映画(ドラゴン危機一髪とか)を観たら、物足りなかった
10年以上たって「ドラゴンへの道」を観たら、スゴク面白かった
なかなか難しいもんだ